私が好きになる音楽家は絵が上手い人が多い気がする。
海外で言うなら
クイーンのフレディはアートスクール出身だし
それこそあの「オペラ座の夜」のジャケットや
彼らのロゴもみんなフレディが描いている。
デヴィッド・ボウイも凄いんだよ。
彼の絵ってもうスコットランドの美術館とかで
展示されてるんだから。
日本では私がこの名を書くのはとっても
珍しいかもしれないけれど
米米CLUBのカールスモーキー石井こと石井竜也氏も
すごいよね。展覧会開けるほどだし。
知っている人は知っているけれどSIAM SHADEの
栄喜さんは石井さんのファンだったんだよ。
ライブ前に実は米米クラブの曲を聞いてたりした時も
あるってずっと昔言ってたんだ。
実際、音楽活動で悩んだ時に行ったのが
石井さんの展覧会だったんだ。
米米CLUBっていうとショービジネスって感じがするけれど
石井氏の根底に流れる音楽遺伝子は洋楽だからね。
だから「浪漫飛行」だって知る人はジョージャクソンからの影響って
わかるし、他にもそういうのがいっぱいあるけれど
真似ではなく遺伝子を受け継いでいるだけだからね。
ミッシェルがクラッシュの遺伝子を受け継ぐように。
栄喜さんと石井さんっていう繋がりも
ちょっと不思議だけれどわかる気がする。
実はね。この2人血液型がたしかO型なんだ。
FoZZtoneの渡會さんもO型。
なんかこだわりの人たちっていう感じがする。
ひとつのことに
「はいそうですか。」
「はいそうしましょう。」
「わかりました。変更しましょう。」
って絶対に言えない面々。
「それは違うだろう。」
「そこのそこだけが気に入らないから全部だめ。」
「俺の言う事が聞けないならやらない。」
みたいな人たちではないでしょうか?
って怒られそう?
だからそれぞれがお互いに納得できないだろうって
ことがわかり合えるのかもしれない。
でも、いっしょに仕事するとしんどそうだよね。
譲らないから、お互いに。
で、話を戻すと
栄喜さんは絵を得意としたかは覚えていないけれど
(ごめんなさい。)
渡會さんはほんとうに絵がすばらしい。
アルバムジャケットの絵とかデザインも
ほぼ彼の作品だし、たまにブログとかで
絵を描いているのを順番にアップしたり
されていたけれど、その書き始めとかが
凡人とはやっぱり違うんだよね。
私の近くにも絵で賞をよくもらう人が
いるんだけれど、「そこから描く?」って
いうところから書き始めるもの。
極端な話、人物を描く時は
私とかふつうなら顔の輪郭とかから
描くけれど、その人は耳の後ろから
書き始めて首にいったりするんだよ。
顔はどこだ?って感じで。
凡人には見えない全体像がすでに見えてるんだよね。
私はそんな絵を描いている人を見るのが好きだし、
実は私の両親とも絵を描く人で母の方は京都の
伝統的な人形作りでもあった人なんだ。
だから、そういうのを近くで見て育った。
渡會さんが描いている姿を写真とか
SSTVの特番とかで見た時に
素敵だな~って思った。
絵を描く人ってほんとオーラが出ている。
私が敬愛する奈良美智さんもほんと素敵だ。
彼は現代美術のすごい芸術家であるけれど
反対に音楽に対してもすごく愛情のある方だ。
やっぱりミッシェル好きだしね(笑)
私は芸大に行けなかった人だから
才能はないけれども、絵を描くのは
好きな方だ。高校時代は友達のレポートのために
ベートーベンを描いてあげたりしてた(笑)
家には画材道具がいろいろあるし、
ペンも結構いろいろな種類がある。
最近はぜんぜん描けてなくて
ほんともう描けないかもしれないな。
だから本当にうまい人たちの絵を見ることで
心が癒されるんだ。
細美くんもほんとうは絵を描く人なんだけれど
ぜんぜんそれを表に出してくれないよね。
彼の作品が見たいのに。
でも、彼の字を見ればわかるよね。
絵の上手い人は字にも味があるんだ。
とりあえず、今渡會さんが描いている絵が
DVDのジャケットになることを想像して
早く出ないかなと待つ日々だ。
DVD見たら、行った人に負けないくらいの
(いや、絶対に負けるけれども・苦笑)
感想を書こうと今から思っている。
まあ、思っているだけで
書けないかもしれないけどね。
あ、そうだストレイテナーのシンペイ氏も
ジャケットの絵描いているよね。
彼大好きなんだ。私。
というかストレイテナーも大好き。
年末のRADIO CRAZYでテナーは絶対に見るつもり!
ナッシングスも出るけれど、それがかぶることは
絶対ないものね(笑)
両方見るぞ!
って話が飛び過ぎた。
FoZZtoneもRADIO CRAZYに
来てくれたらいいのにな~。
海外で言うなら
クイーンのフレディはアートスクール出身だし
それこそあの「オペラ座の夜」のジャケットや
彼らのロゴもみんなフレディが描いている。
デヴィッド・ボウイも凄いんだよ。
彼の絵ってもうスコットランドの美術館とかで
展示されてるんだから。
日本では私がこの名を書くのはとっても
珍しいかもしれないけれど
米米CLUBのカールスモーキー石井こと石井竜也氏も
すごいよね。展覧会開けるほどだし。
知っている人は知っているけれどSIAM SHADEの
栄喜さんは石井さんのファンだったんだよ。
ライブ前に実は米米クラブの曲を聞いてたりした時も
あるってずっと昔言ってたんだ。
実際、音楽活動で悩んだ時に行ったのが
石井さんの展覧会だったんだ。
米米CLUBっていうとショービジネスって感じがするけれど
石井氏の根底に流れる音楽遺伝子は洋楽だからね。
だから「浪漫飛行」だって知る人はジョージャクソンからの影響って
わかるし、他にもそういうのがいっぱいあるけれど
真似ではなく遺伝子を受け継いでいるだけだからね。
ミッシェルがクラッシュの遺伝子を受け継ぐように。
栄喜さんと石井さんっていう繋がりも
ちょっと不思議だけれどわかる気がする。
実はね。この2人血液型がたしかO型なんだ。
FoZZtoneの渡會さんもO型。
なんかこだわりの人たちっていう感じがする。
ひとつのことに
「はいそうですか。」
「はいそうしましょう。」
「わかりました。変更しましょう。」
って絶対に言えない面々。
「それは違うだろう。」
「そこのそこだけが気に入らないから全部だめ。」
「俺の言う事が聞けないならやらない。」
みたいな人たちではないでしょうか?
って怒られそう?
だからそれぞれがお互いに納得できないだろうって
ことがわかり合えるのかもしれない。
でも、いっしょに仕事するとしんどそうだよね。
譲らないから、お互いに。
で、話を戻すと
栄喜さんは絵を得意としたかは覚えていないけれど
(ごめんなさい。)
渡會さんはほんとうに絵がすばらしい。
アルバムジャケットの絵とかデザインも
ほぼ彼の作品だし、たまにブログとかで
絵を描いているのを順番にアップしたり
されていたけれど、その書き始めとかが
凡人とはやっぱり違うんだよね。
私の近くにも絵で賞をよくもらう人が
いるんだけれど、「そこから描く?」って
いうところから書き始めるもの。
極端な話、人物を描く時は
私とかふつうなら顔の輪郭とかから
描くけれど、その人は耳の後ろから
書き始めて首にいったりするんだよ。
顔はどこだ?って感じで。
凡人には見えない全体像がすでに見えてるんだよね。
私はそんな絵を描いている人を見るのが好きだし、
実は私の両親とも絵を描く人で母の方は京都の
伝統的な人形作りでもあった人なんだ。
だから、そういうのを近くで見て育った。
渡會さんが描いている姿を写真とか
SSTVの特番とかで見た時に
素敵だな~って思った。
絵を描く人ってほんとオーラが出ている。
私が敬愛する奈良美智さんもほんと素敵だ。
彼は現代美術のすごい芸術家であるけれど
反対に音楽に対してもすごく愛情のある方だ。
やっぱりミッシェル好きだしね(笑)
私は芸大に行けなかった人だから
才能はないけれども、絵を描くのは
好きな方だ。高校時代は友達のレポートのために
ベートーベンを描いてあげたりしてた(笑)
家には画材道具がいろいろあるし、
ペンも結構いろいろな種類がある。
最近はぜんぜん描けてなくて
ほんともう描けないかもしれないな。
だから本当にうまい人たちの絵を見ることで
心が癒されるんだ。
細美くんもほんとうは絵を描く人なんだけれど
ぜんぜんそれを表に出してくれないよね。
彼の作品が見たいのに。
でも、彼の字を見ればわかるよね。
絵の上手い人は字にも味があるんだ。
とりあえず、今渡會さんが描いている絵が
DVDのジャケットになることを想像して
早く出ないかなと待つ日々だ。
DVD見たら、行った人に負けないくらいの
(いや、絶対に負けるけれども・苦笑)
感想を書こうと今から思っている。
まあ、思っているだけで
書けないかもしれないけどね。
あ、そうだストレイテナーのシンペイ氏も
ジャケットの絵描いているよね。
彼大好きなんだ。私。
というかストレイテナーも大好き。
年末のRADIO CRAZYでテナーは絶対に見るつもり!
ナッシングスも出るけれど、それがかぶることは
絶対ないものね(笑)
両方見るぞ!
って話が飛び過ぎた。
FoZZtoneもRADIO CRAZYに
来てくれたらいいのにな~。