昨日の夜はいったい何時に寝たのかわからない。仕事から帰ってきてお風呂に入ってすぐにGO TO BED。帰宅したのは夜の10時ぐらいだったと思う。ネバーエンディングな仕事ゆえ、自分でえいって切り上げないといつまでも帰れない毎日。金曜日ぐらい早く帰ればいいのにね。
それで今朝起きてテレビをつけるとテレビにNICO Touches the Wallsが。めざまし土曜日の注目コーナーみたいなところだったと思うけど、ついにここまでメジャーに........。またチケットとりにくくなるなぁ~。ただ、アジカンもレミオロメンも私はちょうどインディーズからメジャーへの過渡期に好きになって、最初は周囲の人はだれも知らないかんじだったのに、今では有名バンド。なのに私的にはこだわりのロック力は薄れてきてしまった両バンドへの気持ちはその過渡期に留まったままで、今はかつてほど好き好きって感じではない。だからNICOはそんな風にならないで今のままのスタンスで突き進んでほしいな。
誰かのためにではなく自分のために
それを自分のことのように受けとってくれるファンのために
そう言い放った光村くんに拍手。
スペ-スシャワーTVの特番があったんだけど、そこで心理学者の富田さんが分析してたのが笑えた。「Broken Youth」を「平成のスーダラ節」と言ってた。なんだそれ~?って感じ。アルバムに入っているB.C.Gを「ロックンロールのドレミの歌」って。
まあ、それはともかく、音楽関係者の話として、NICOは高いレベルで4人がそれぞれ結びついているので、スピッツやミスチルと同じオーラが出ているらしい。私としては、Grapevineの名も出してほしかったけど。
それで今朝起きてテレビをつけるとテレビにNICO Touches the Wallsが。めざまし土曜日の注目コーナーみたいなところだったと思うけど、ついにここまでメジャーに........。またチケットとりにくくなるなぁ~。ただ、アジカンもレミオロメンも私はちょうどインディーズからメジャーへの過渡期に好きになって、最初は周囲の人はだれも知らないかんじだったのに、今では有名バンド。なのに私的にはこだわりのロック力は薄れてきてしまった両バンドへの気持ちはその過渡期に留まったままで、今はかつてほど好き好きって感じではない。だからNICOはそんな風にならないで今のままのスタンスで突き進んでほしいな。
誰かのためにではなく自分のために
それを自分のことのように受けとってくれるファンのために
そう言い放った光村くんに拍手。
スペ-スシャワーTVの特番があったんだけど、そこで心理学者の富田さんが分析してたのが笑えた。「Broken Youth」を「平成のスーダラ節」と言ってた。なんだそれ~?って感じ。アルバムに入っているB.C.Gを「ロックンロールのドレミの歌」って。
まあ、それはともかく、音楽関係者の話として、NICOは高いレベルで4人がそれぞれ結びついているので、スピッツやミスチルと同じオーラが出ているらしい。私としては、Grapevineの名も出してほしかったけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます