去年行けなかったサマソニ。
今年は2年ぶりに行ってきました。
家から車で大阪舞洲まで行ったわけですが
着いた時はまだ9時前だったのにすでに
リストバンド交換のための人とグッズ販売の人の列が。
とにかくその時からすでに暑くなっていました。
まず、私が回った順番から
1.グッズ販売へ
2.THE DOWN TOWN FICTION (MOUNTAIN STAGE)
3.THE PRETTY RECKLESS (MOUNTAIN STAGE)
移動
4. ONE NIGHT ONLY (OCEAN STAGE) ラスト一曲のみ(コカコーラの曲)
ここで座って焼きそばを食べる。
5. THE BAWDIES (OCEAN STAGE)
移動
オアシスにてトロピカルフルーツソーダかき氷を食べる。
後ろではPerfumeの歌が聴こえる。
6. 外からちらりとPerfumeの3人を豆粒ぐらいで見る。
移動
7. the GasettE (SONIC STAGE)
8. NICO Touches the Walls (SONIC STAGE)
移動
オアシスでたこ焼きを買って食べる。
移動
9. KORN (OCEAN STAGE) クイーンのwe will rock youをやったあたりから見る。
10. BEADY EYE (OCEAN STAGE)
移動
11. AVRIL LAVIGNE (MOUNTAIN STAGE) 4曲だけ聴く。
移動
オアシスで広島焼きスペシャルを食べる。
移動
12. THE STROKES
で終わり。
ストロークスも最後まで見ずに帰る。
というのも車を駐車場から出すのにも大渋滞で
最後まで見てたら、出るのが何時間後か
わからなくなるほどだったので断念というか
疲れたので、THE MARS VOLTAまで見る元気は
なかった。
というような感じで、結構見たかな?って感じです。
今回、いろいろあって、ギリギリで行くことになったので
実のところ新譜とかあまり聴いてなくて
いわゆる予習がされ無かった分、ちょっと残念な自分が
いました。
まったく知らなかったけれど
すごくよかったのが
THE DOWNTOWN FICTION
彼らのMCによるとアメリカのワシントンDCから来たらしいですが
すごく爽快感のあるロックで周りから声があがってましたが
イケメンぞろいのバンドでした。
演奏もかなりよかった。
次のTHE PRETTY RECKLESSは
連れのお目当てのバンドだったのですが
「ゴシップガール」に出ていたテイラー・モムセンが
ボーカルのハードロックバンドですが、
彼女を女優なんて甘くみては行けないバンドです。
かなりかっこいいし、ヘビィだし、演奏すごいし
ボーカルもすごい。
彼女が「私たちのCD持っている人!」って
聴いたら、手を上げた人が少なかったので
「a few~!」って感じでかなり残念そうだったけれど
それでもいいステージを見せてくれました。
彼女たちはラウドパークに出て欲しいバンドですね。
美しくハードな女性ボーカリストってそういないから
かなり貴重なバンドとなりそうです。
ほんとうはもっと前で見たかったけれど
前にはYUIやPerfumeの男性ファンが陣取っていて
行けなかったわけで。こういう時はいっしょにしてほしくないな~。
移動した時にはコカコーラのCMでおなじみの
ONE NIGHT ONLYのまさにその曲がトリの曲で
知っている曲だったので楽しめました。
そして、念願のthe BAWDIESのライブがかなり前の方で見れました。
彼らはこの猛暑のしかもお昼ど真ん中にスーツという出で立ちで
ゆでだこになりそうな感じで登場しました。
でも、実際はセッティングの時に音合わせで全員出て来て
一曲実はやってくれた感があります。なんかうれしかった。
またあとで出てくるからね~って感じで下がって
それから再び登場でスタート。
セットリストはすべての曲を知っているわけじゃないので
自分が知っているHOT DOGとかIT'S TOO LATEとか
やってくれてすごくうれしかったです。
MCがすごく上手で観客を乗せるのがうまい。
「皆さんまだまだ心に厚着してませんか?どんどん脱いでしまいましょう。
パンティもブラジャーもとっちゃって~。」っていいながら次の曲へ。
ってこれ女性バージョン?って思いながらも周囲はもう
ハイテンションで暑さの中暴れている人も多々。
実際にライブ見たら、すごいバンドだなと
改めて思いました。4人とも個性あるし存在感あるし。
で、終わったあとは
生Perfumeを聴きながらかき氷を食べる贅沢を体感しつつ
暑さに負けずに次はどうするかを考えて
NICOをしっか見るためにはガゼットから入るしかないなと
行く事にしました。
今度は室内なので炎天下からは免れましたが、
2階席は皆さんの休憩所のようになっていて
満席でした。
で、アリーナで見てたのですが、
ガゼットのファンはすごい。
まるで何かに取り憑かれたように
一番前の柵に飛び乗ったり下りたり
いわゆる鉄棒の前周りをする動作のようなのを
何度もくりかえすのです。
かなりの運動量。なんか部活している感じでした。
髪の毛の長い人たちはヘドバンすると
獅子舞というか歌舞伎みたいな感じになって
首大丈夫かなっていうぐらいの勢いでした。
ある意味、マキシマムザホルモンのファンと
同じことをしているんですよ。
が、ぜんぜん違うジャンルっていうのが
おもしろいですね。
ステージの上には革ジャンを来ているという
絶対に外では倒れてしまいそうな衣装の
メンバーでしたが、やはりヴィジュアル系は
演奏が上手いので、聴きごたえはありますよね。
海外なら絶対にAvenged SevenfoldとかTriviumとか
になれる人たちが日本ではそういうジャンルが
しっかり確立していないのか、ハードロックや
ヘヴィメタのロッカーたちで目指すべき人たちが
あまりいないのか、どうしてもヴィジュアル系に
流れてしまいますよね。残念です。腕前は確かなのに。
私の好きなSIAM SHADEもジャンル的には昔ヴィジュアル系
雑誌に載せられていたけれど、ほんとうは違うのに
彼らを分類するジャンルが日本にはないのですよね。
日本のバンドだけのハードロック専門雑誌って無いし。
まあ、そんなこと考えていたら、終わって
次はいよいよNICO Touches the Wallsで
なんと、最前確保できました!
NICOで最前なんてなかなかできないので
やはりサマソニならではですよね。
やはりチューニングの時にメンバー出て来て
演奏してくれました。
風人でしたよ。その時やってくれたのは。
で、本番が始まってのセットリストは
妄想隊員A
Broken Youth
The BUNGY
ホログラム
手をたたけ
サドンデスゲーム
Diver
ずっと彼らのライブに行けてなかった私は
初めてライブで聴けた曲が満載でうれしかった!
手をたたけは大阪では初披露ってことで
なんだか一番のり~みたいな感じで
それもファンならではうれしさがありました。
Diverがすごく聴きたかったので生で聴けてよかったし
やっぱりライブだとまた違う感じでいいですよね。
The BUNGYは絶対にやるって思ってたら
やっぱりやってくれました。
まあ、主にアニメの主題歌系をやったのは
知らない人にも入りやすかったし
あの曲のバンドかとわかる人もいると
思ったからでしょうね。
古村さんのギターが新しかったような気が。
というか、もうかなり長いことライブで
見ていないからそりゃあギター変わるでしょうね。
髪型が坊ちゃんみたいな感じで逆に前より若く見えました。
驚いたのは坂倉さんがかなりかっこよくなっていたこと。
動きがずっと激しくなっていて、スタイリッシュになっていたのが
新鮮でしたね。前のイメージよりずっとよくなっていて。
対馬さんは相変わらずのかっこいいドラミングでした。
光村さんはいつもは笑顔だけれど気合いがかなり入っている感じとか
緊張感とかがあったのですが(私はワンマンしか行ってないので)
今回は、なんだかすご~く楽しそうで、自分から楽しむぞ~って
感じが溢れていました。あんな無邪気な笑顔はそう見れないな~って。
彼自身も一番自分が楽しむぞ~ってMCで言ってましたもの。
とにかく、今年の春に行けなかった分の思いを
回収してきた感じかそれ以上に楽しんできました。
NICOはやっぱりいいです!
NICOを見たあとにKORNへとまったく違う世界へ行ったわけですが
やはりファンもそれなりの方が結構いて、ややサスペンスでありました。
でも、曲はいいんだよね~。
そしてBEADY EYE。
オアシスのノエル以外のメンバーによるバンド。
でも、やっぱりリアムが歌うとオアシスっぽくなるよね。
なんとも複雑な感じでした。
ほぼ聴いてからAvrilのステージへ。
かなり人が多くて後ろの方だったけれど
私が聴きたかったSke8ter Boiは
しっかり聴けたので、それ聴いたらなんか
満足しちゃった。
そして、その頃にはかなり疲れが。
やはり歳かな?
でも、若者もかなり救急車とかで運ばれてたみたいだし。
この暑さでは仕方が無いかな。
水分補給は怠らずにしてたしね。
凍らせたポカリが一番いいですよ。
溶けたのを飲みつつ、氷で自分を冷やすということができるし
水よりポカリの方が喉を潤します。お薦めします。
ストロークスも昔のアルバムは持ってましたが
最近のは持ってなくて、勉強不足だったのが
残念でしたが、かっこよかったです。
でも、途中でやはり帰りを考えて
早めに引き上げました。
でも、充実した一日だったのには変わりありません。
このサマソニにこの炎天下でやってくる人たちは
本物の音楽好きだと思っています。
じゃないと耐えられないもの。
ここに毎年来る人は本当の音楽バカです。
私も今まで3回だけ欠席でしたが
本当にこのフェスが大好きです。
暑いのなんて
汗だくなんて
関係ありません。
大好きな音楽を浴びることが最高だから。
また、来年も行きたいなぁ~って
思っています。
行かれた方はいっしょの時をいっしょの場所で
いっしょの空のもとで過ごせたことを
うれしく思います。
今年は2年ぶりに行ってきました。
家から車で大阪舞洲まで行ったわけですが
着いた時はまだ9時前だったのにすでに
リストバンド交換のための人とグッズ販売の人の列が。
とにかくその時からすでに暑くなっていました。
まず、私が回った順番から
1.グッズ販売へ
2.THE DOWN TOWN FICTION (MOUNTAIN STAGE)
3.THE PRETTY RECKLESS (MOUNTAIN STAGE)
移動
4. ONE NIGHT ONLY (OCEAN STAGE) ラスト一曲のみ(コカコーラの曲)
ここで座って焼きそばを食べる。
5. THE BAWDIES (OCEAN STAGE)
移動
オアシスにてトロピカルフルーツソーダかき氷を食べる。
後ろではPerfumeの歌が聴こえる。
6. 外からちらりとPerfumeの3人を豆粒ぐらいで見る。
移動
7. the GasettE (SONIC STAGE)
8. NICO Touches the Walls (SONIC STAGE)
移動
オアシスでたこ焼きを買って食べる。
移動
9. KORN (OCEAN STAGE) クイーンのwe will rock youをやったあたりから見る。
10. BEADY EYE (OCEAN STAGE)
移動
11. AVRIL LAVIGNE (MOUNTAIN STAGE) 4曲だけ聴く。
移動
オアシスで広島焼きスペシャルを食べる。
移動
12. THE STROKES
で終わり。
ストロークスも最後まで見ずに帰る。
というのも車を駐車場から出すのにも大渋滞で
最後まで見てたら、出るのが何時間後か
わからなくなるほどだったので断念というか
疲れたので、THE MARS VOLTAまで見る元気は
なかった。
というような感じで、結構見たかな?って感じです。
今回、いろいろあって、ギリギリで行くことになったので
実のところ新譜とかあまり聴いてなくて
いわゆる予習がされ無かった分、ちょっと残念な自分が
いました。
まったく知らなかったけれど
すごくよかったのが
THE DOWNTOWN FICTION
彼らのMCによるとアメリカのワシントンDCから来たらしいですが
すごく爽快感のあるロックで周りから声があがってましたが
イケメンぞろいのバンドでした。
演奏もかなりよかった。
次のTHE PRETTY RECKLESSは
連れのお目当てのバンドだったのですが
「ゴシップガール」に出ていたテイラー・モムセンが
ボーカルのハードロックバンドですが、
彼女を女優なんて甘くみては行けないバンドです。
かなりかっこいいし、ヘビィだし、演奏すごいし
ボーカルもすごい。
彼女が「私たちのCD持っている人!」って
聴いたら、手を上げた人が少なかったので
「a few~!」って感じでかなり残念そうだったけれど
それでもいいステージを見せてくれました。
彼女たちはラウドパークに出て欲しいバンドですね。
美しくハードな女性ボーカリストってそういないから
かなり貴重なバンドとなりそうです。
ほんとうはもっと前で見たかったけれど
前にはYUIやPerfumeの男性ファンが陣取っていて
行けなかったわけで。こういう時はいっしょにしてほしくないな~。
移動した時にはコカコーラのCMでおなじみの
ONE NIGHT ONLYのまさにその曲がトリの曲で
知っている曲だったので楽しめました。
そして、念願のthe BAWDIESのライブがかなり前の方で見れました。
彼らはこの猛暑のしかもお昼ど真ん中にスーツという出で立ちで
ゆでだこになりそうな感じで登場しました。
でも、実際はセッティングの時に音合わせで全員出て来て
一曲実はやってくれた感があります。なんかうれしかった。
またあとで出てくるからね~って感じで下がって
それから再び登場でスタート。
セットリストはすべての曲を知っているわけじゃないので
自分が知っているHOT DOGとかIT'S TOO LATEとか
やってくれてすごくうれしかったです。
MCがすごく上手で観客を乗せるのがうまい。
「皆さんまだまだ心に厚着してませんか?どんどん脱いでしまいましょう。
パンティもブラジャーもとっちゃって~。」っていいながら次の曲へ。
ってこれ女性バージョン?って思いながらも周囲はもう
ハイテンションで暑さの中暴れている人も多々。
実際にライブ見たら、すごいバンドだなと
改めて思いました。4人とも個性あるし存在感あるし。
で、終わったあとは
生Perfumeを聴きながらかき氷を食べる贅沢を体感しつつ
暑さに負けずに次はどうするかを考えて
NICOをしっか見るためにはガゼットから入るしかないなと
行く事にしました。
今度は室内なので炎天下からは免れましたが、
2階席は皆さんの休憩所のようになっていて
満席でした。
で、アリーナで見てたのですが、
ガゼットのファンはすごい。
まるで何かに取り憑かれたように
一番前の柵に飛び乗ったり下りたり
いわゆる鉄棒の前周りをする動作のようなのを
何度もくりかえすのです。
かなりの運動量。なんか部活している感じでした。
髪の毛の長い人たちはヘドバンすると
獅子舞というか歌舞伎みたいな感じになって
首大丈夫かなっていうぐらいの勢いでした。
ある意味、マキシマムザホルモンのファンと
同じことをしているんですよ。
が、ぜんぜん違うジャンルっていうのが
おもしろいですね。
ステージの上には革ジャンを来ているという
絶対に外では倒れてしまいそうな衣装の
メンバーでしたが、やはりヴィジュアル系は
演奏が上手いので、聴きごたえはありますよね。
海外なら絶対にAvenged SevenfoldとかTriviumとか
になれる人たちが日本ではそういうジャンルが
しっかり確立していないのか、ハードロックや
ヘヴィメタのロッカーたちで目指すべき人たちが
あまりいないのか、どうしてもヴィジュアル系に
流れてしまいますよね。残念です。腕前は確かなのに。
私の好きなSIAM SHADEもジャンル的には昔ヴィジュアル系
雑誌に載せられていたけれど、ほんとうは違うのに
彼らを分類するジャンルが日本にはないのですよね。
日本のバンドだけのハードロック専門雑誌って無いし。
まあ、そんなこと考えていたら、終わって
次はいよいよNICO Touches the Wallsで
なんと、最前確保できました!
NICOで最前なんてなかなかできないので
やはりサマソニならではですよね。
やはりチューニングの時にメンバー出て来て
演奏してくれました。
風人でしたよ。その時やってくれたのは。
で、本番が始まってのセットリストは
妄想隊員A
Broken Youth
The BUNGY
ホログラム
手をたたけ
サドンデスゲーム
Diver
ずっと彼らのライブに行けてなかった私は
初めてライブで聴けた曲が満載でうれしかった!
手をたたけは大阪では初披露ってことで
なんだか一番のり~みたいな感じで
それもファンならではうれしさがありました。
Diverがすごく聴きたかったので生で聴けてよかったし
やっぱりライブだとまた違う感じでいいですよね。
The BUNGYは絶対にやるって思ってたら
やっぱりやってくれました。
まあ、主にアニメの主題歌系をやったのは
知らない人にも入りやすかったし
あの曲のバンドかとわかる人もいると
思ったからでしょうね。
古村さんのギターが新しかったような気が。
というか、もうかなり長いことライブで
見ていないからそりゃあギター変わるでしょうね。
髪型が坊ちゃんみたいな感じで逆に前より若く見えました。
驚いたのは坂倉さんがかなりかっこよくなっていたこと。
動きがずっと激しくなっていて、スタイリッシュになっていたのが
新鮮でしたね。前のイメージよりずっとよくなっていて。
対馬さんは相変わらずのかっこいいドラミングでした。
光村さんはいつもは笑顔だけれど気合いがかなり入っている感じとか
緊張感とかがあったのですが(私はワンマンしか行ってないので)
今回は、なんだかすご~く楽しそうで、自分から楽しむぞ~って
感じが溢れていました。あんな無邪気な笑顔はそう見れないな~って。
彼自身も一番自分が楽しむぞ~ってMCで言ってましたもの。
とにかく、今年の春に行けなかった分の思いを
回収してきた感じかそれ以上に楽しんできました。
NICOはやっぱりいいです!
NICOを見たあとにKORNへとまったく違う世界へ行ったわけですが
やはりファンもそれなりの方が結構いて、ややサスペンスでありました。
でも、曲はいいんだよね~。
そしてBEADY EYE。
オアシスのノエル以外のメンバーによるバンド。
でも、やっぱりリアムが歌うとオアシスっぽくなるよね。
なんとも複雑な感じでした。
ほぼ聴いてからAvrilのステージへ。
かなり人が多くて後ろの方だったけれど
私が聴きたかったSke8ter Boiは
しっかり聴けたので、それ聴いたらなんか
満足しちゃった。
そして、その頃にはかなり疲れが。
やはり歳かな?
でも、若者もかなり救急車とかで運ばれてたみたいだし。
この暑さでは仕方が無いかな。
水分補給は怠らずにしてたしね。
凍らせたポカリが一番いいですよ。
溶けたのを飲みつつ、氷で自分を冷やすということができるし
水よりポカリの方が喉を潤します。お薦めします。
ストロークスも昔のアルバムは持ってましたが
最近のは持ってなくて、勉強不足だったのが
残念でしたが、かっこよかったです。
でも、途中でやはり帰りを考えて
早めに引き上げました。
でも、充実した一日だったのには変わりありません。
このサマソニにこの炎天下でやってくる人たちは
本物の音楽好きだと思っています。
じゃないと耐えられないもの。
ここに毎年来る人は本当の音楽バカです。
私も今まで3回だけ欠席でしたが
本当にこのフェスが大好きです。
暑いのなんて
汗だくなんて
関係ありません。
大好きな音楽を浴びることが最高だから。
また、来年も行きたいなぁ~って
思っています。
行かれた方はいっしょの時をいっしょの場所で
いっしょの空のもとで過ごせたことを
うれしく思います。
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