ストレイテナーの新作はタイトルも「STRAIGHTENER」。
Avenged Sevenfoldの「Avenged Sevenfold」を思い出した。
自分たちの名前をタイトルにつけるって言うときは
「これが俺たちなんだ!」っていう意思が強い時だと思う。
だからストレイテナーのこの新作はまさにそんな思いが
凝縮されているんだなっていうのがほんとこのアルバムを
聴いていて強く感じた。
本当に素晴らしいアルバムだからだ。
すごくバラエティに富んでいて、
でも、どれもかなり厚みのある音楽になっている。
私は日本人のベーシストの中でおそらく
三本指にはいるのがひなっちだ。
そんな彼はNothing'sとかいろいろ掛け持ちしている。
でも、私は彼がストレイテナーで出すベースの音が
一番好きなんだな~ってこのアルバムを聴いていて
改めて思った。
なんてあったかくて、丁寧なベース音を彼は
奏でるんだろうって。
ベースで「愛」を表現するなら、まさに
このアルバムの中でのひなっちの音が愛だなって。
「CRY」っていう曲が大好きだ。
どこかレッチリを彷彿するけれど
日本にこんなサウンドが作れるバンドって
ストレイテナーしかいないなって思う。
ほんとベースの音からギターの音から
ドラムの音からボーカルの声まですべて
ひとつももらさず大好きだ。
リズムもメロディもハーモニーも
すべて大好きだ。
何度もくりかえしくりかえし
聴いてしまう。
この曲が人間なら
本当に恋して
どこまでも追いかけて行くだろう。
自分がボロボロになってでも
ついて行こうとするだろう。
そんな愛おしい曲だ。
このアルバムの他の曲も
好きなのがいっぱいで
一曲聴くたびに
そこでストップしてしまう。
恋し過ぎだ。
Avenged Sevenfoldの「Avenged Sevenfold」を思い出した。
自分たちの名前をタイトルにつけるって言うときは
「これが俺たちなんだ!」っていう意思が強い時だと思う。
だからストレイテナーのこの新作はまさにそんな思いが
凝縮されているんだなっていうのがほんとこのアルバムを
聴いていて強く感じた。
本当に素晴らしいアルバムだからだ。
すごくバラエティに富んでいて、
でも、どれもかなり厚みのある音楽になっている。
私は日本人のベーシストの中でおそらく
三本指にはいるのがひなっちだ。
そんな彼はNothing'sとかいろいろ掛け持ちしている。
でも、私は彼がストレイテナーで出すベースの音が
一番好きなんだな~ってこのアルバムを聴いていて
改めて思った。
なんてあったかくて、丁寧なベース音を彼は
奏でるんだろうって。
ベースで「愛」を表現するなら、まさに
このアルバムの中でのひなっちの音が愛だなって。
「CRY」っていう曲が大好きだ。
どこかレッチリを彷彿するけれど
日本にこんなサウンドが作れるバンドって
ストレイテナーしかいないなって思う。
ほんとベースの音からギターの音から
ドラムの音からボーカルの声まですべて
ひとつももらさず大好きだ。
リズムもメロディもハーモニーも
すべて大好きだ。
何度もくりかえしくりかえし
聴いてしまう。
この曲が人間なら
本当に恋して
どこまでも追いかけて行くだろう。
自分がボロボロになってでも
ついて行こうとするだろう。
そんな愛おしい曲だ。
このアルバムの他の曲も
好きなのがいっぱいで
一曲聴くたびに
そこでストップしてしまう。
恋し過ぎだ。
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