散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

サルビア・レウカンサ 〈咲き出〉 

2018-08-11 22:05:39 | サルビア属
【 サルビア・レウカンサ  〈咲き出〉 】
サルビア・レウカンサのブログ写真
   令和元年10月撮影 Click here!
   平成30年11月撮影 Click here!
   平成29年9~10月撮影 ⇒more
   平成28年9~10月撮影 ⇒more
  

 サルビア・レウカンサ 〈咲き出〉の花 の写真
     平成30年8月11日撮影 






 サルビア・レウカンサ   の データ
【別 名】 アメジストセージ、メキシカンブッシュセージ
【分 類】 シソ科 サルビア属
【学 名】 Salvia leucantha 
【花弁色】 白色、淡いピンク。
【花 弁】 がくは紫色でフェルト生地のような毛が生えて軟らかい。
【備 考】 --。
 参照・引用花図鑑   
 
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サルビア・コクシネア 

2018-08-05 16:22:23 | サルビア属
【  サルビア・コクシネア  】   弁天ふれあいの森公園

サルビア・コクシネアのブログ写真
   平成28年10月撮影⇒more

  サルビア・コクシネア の写真   平成30年7月27日撮影

   平成30年8月3日撮影 




サルビア・コクシネア の データ
【別 名】 ベニバナサルビア,トロピカルセージ
【分 類】 シソ科 サルビア属
【学 名】 Salvia coccinea
【花弁色】 花色が赤色のレディインレッド(cv. Lady In Red)、淡紅色のコーラルニンフ(cv. Coral Nymph)、白色のホワイトニンフ(cv. Whitel Nymph)、などの品種がある。
【花 弁】 径約3cm~5cmの唇形花。上唇花弁は小さく、下唇花弁が大きくなり、雄しべと雌しべが突き出ます。茎頂に穂状花序。
【備 考】 

 参照・引用は、「Yoji's Salvia Garden」他 
 
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サルビア・ファリナセア 〈品種 ストラータ〉 

2018-07-24 14:34:15 | サルビア属
【 サルビア・ファリナセア  〈品種 ストラータ〉 】  弁天ふれあいの森公園
サルビア・ファリナセア‘ストラータ’(Salvia farinacea ‘Strata’)はサルビア・ファリナセアの園芸品種。「ストラータ」は、世界的な花の審査コンテスト・AAS(オールアメリカンセレクション)とフローロセレクト(ヨーロッパ)のダブル受賞品種。「ストラータ」は白い花穂に対して青紫色の花弁。


 サルビア・ファリナセア の花の写真   平成30年8月12日撮影  12日11:05追加

平成30年8月11日撮影  12日11:05追加

   平成30年7月31日撮影  31日16:14追加



   平成30年7月27日撮影

  
   平成30年7月23日撮影  




  サルビア・ファリナセア のデータ
【別 名】 流通名は、ブルーサルビア(Blue salvia)。 英名はメアリーセージ(mealy sage)
【分 類】 シソ科サルビア属
【学 名】 Salvia farinacea
【花弁色】 青紫・白。
【花 弁】 花序の長さは30~40センチで、青ないし青紫色をした筒状の花。
【備 考】 

 参照・引用は花しらべ 【かぎけんWEB】 他    
 


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サルビア・グラニチカ 

2018-05-27 16:48:28 | サルビア属
【 サルビア・グラニチカ 】  弁天ふれあいの森公園


サルビア・グラニチカの花の写真
   令和元年7月撮影⇒⇒more
   平成29年6月撮影⇒⇒more
   平成28年7月撮影⇒⇒more

 サルビア・グラニチカ の花の写真   平成30年6月3日撮影  5日16:54投稿


   平成30年5月30日撮影  31日09:43投稿


   平成30年5月23日撮影  




  サルビア・グラニチカ のデータ
【別 名】 --
【分 類】 シソ科 アキギリ属
【学 名】 Salvia guaranitica
【花弁色】 濃い青紫色。
【花 弁】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ3センチから5センチくらいの濃い青紫色をした筒状の花をつける。
【備 考】 「メドーセージ」の名で流通していることが多いが、これは日本にサルビア・ガラニチカが輸入され始めた頃に流通業者が間違って名づけてしまったためと言われている。

 参照・引用は花図鑑 他    
 
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チェリーセージ 〈ホット・リップス〉 

2018-04-24 14:44:42 | サルビア属
チェリーセージ 〈ホット・リップス〉 】  弁天ふれあいの森公園
サルビア・ミクロフィラ:ホットリップスは、メキシコ原産のチェリーセージの仲間、宿根サルビア。 春から秋にかけて開花。時によって赤と白の複色になったり、赤一色になったりと花色が変化します。 開花期が長く、大株になる。引用は「花の家」

チェリーセージ〈ホット・リップス〉のブログ写真
  令和元年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年4月撮影⇒ ⇒more
  平成29年5月撮影⇒ ⇒more
  平成28年5月撮影⇒ ⇒more

  チェリーセージ〈ホット・リップス〉の花の写真   平成30年4月23日撮影 






【チェリーセージ 〈ホット・リップス〉のデータ】
【別 名】 サルビア・ミクロフィラ'ホットリップス
【分 類】 シソ科 アキギリ属(サルビア属)
【学 名】 Salvia microphylla 'Hot Lips'
【花弁色】 赤色。条件によって、赤い色の部分の割合が変化し、白一色、赤一色になることもある。
【花 弁】 茎先や葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ4㎝程の唇形の花をつける。以上の参照・引用は花図鑑 アトリエマン等

【備 考】 チェリーセージとして流通しているのは、グレッギー、ミクロフィラ、ヤメンシスの3種。
サルビア・グレッギー(Salvia greggii)はチェリーセージの赤花、
サルビア・ミクロフィラ
(Salvia microphylla)もチェリーセージの赤花として多く流通しています。この品種のツートンカラーの ‘ホットリップス’ が有名です。
サルビア・ヤメンシス(Salvia x jamensis)はグレッギーとミクロフィラの交配種で1991年に発見され、花色が豊富で、葉に皺がないのが特徴です。引用は「ガーデニングの図鑑」
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サルビア・コクシネア  〈赤色〉 

2017-10-04 09:47:40 | サルビア属
【    サルビア・コクシネア  〈品種 レディインレッド〉  】
サルビア・コクシネア 〈赤色〉平成28年10月撮影   more⇒
サルビア・スプレンデンス  〈ピンク色〉平成29年9月撮影   more⇒   〈赤色〉平成28年10月撮影   more⇒ 

  サルビア・コクシネア  〈赤色の花 レディインレッド〉  の花の写真
  平成29年10月4撮影  




  平成29年10月1撮影



サルビア・コクシネア  のデータ
 
【別 名】 ベニバナサルビア 、トロピカルセージ
【分 類】 シソ科 サルビア属
【学 名】 Salvia coccinea
【花弁色】 花色が赤色のレディインレッド(cv. Lady In Red)、淡紅色のコーラルニンフ(cv. Coral Nymph)、白色のホワイトニンフ(cv. Whitel Nymph)、などの品種がある。
【花 弁】 径約3~5cmの唇形花。上唇花弁は小さく、下唇花弁が大きくなり、雄しべと雌しべが突き出る。茎頂に穂状花序。
【備 考】 --
 
 参照・引用は、「Yoji's Salvia Garden」、花しらべ-花図鑑 ほか  
 

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サルビア・スプレンデンス  〈ピンク色〉 

2017-09-30 13:44:44 | サルビア属
【    サルビア・スプレンデンス  〈ピンク色〉  】
サルビア・スプレンデンス〈赤色〉平成28年10月撮影   more⇒ 

   サルビア・スプレンデンス  〈ピンク色〉  の花の写真
  平成29年10月01撮影   2017-10-01 10:38投稿



  平成29年9月30撮影   2017-09-30 13:44:44 投稿



サルビア・スプレンデンス のデータ
 
【別 名】 ヒゴロモソウ(緋衣草) 、スカーレット・セージ
【分 類】 シソ科 サルビア属
【学 名】 Salvia splendens
【花弁色】 代表的な朱赤色のほか、品種改良によって斑朱赤色、白黄色、紫色などもある。
【花 弁】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、朱色の唇形をした花をたくさんつける。花のつけ根で赤く咲いているように見えるのは萼。花はすぐに落ちるが、色づいた萼が残るので長期間咲いているように見える。
【備 考】 緋赤色のサルビア・スプレンデンスは、サルビアを代表する花。
 
 参照・引用は、花図鑑,「かきげんWEB」ほか  
 


   



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サルビア・レウカンサ 

2017-09-08 16:51:17 | サルビア属
【 サルビア・レウカンサ  】
サルビア・レウカンサ平成28年9~10月撮影 ⇒more  
 サルビア・レウカンサ の花 の写真
     平成29年10月1、2日撮影 2017-10-03 11:19投稿 




    平成29年9月8日撮影 2017-09-08 16:51:17投稿 



 サルビア・レウカンサ   の データ
【別 名】 アメジストセージ、メキシカンブッシュセージ
【分 類】 シソ科 サルビア属
【学 名】 Salvia leucantha 
【花弁色】 白色、淡いピンク。
【花 弁】 がくは紫色でフェルト生地のような毛が生えて軟らかい。
【備 考】 --。
 参照・引用花図鑑   
 



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サルビア・グラニチカ 

2017-06-21 11:19:37 | サルビア属
【 サルビア・グラニチカ 】    弁天ふれあいの森公園 

サルビア・グラニチカの花の写真
   令和元年7月撮影⇒⇒more
   平成30年6月撮影⇒⇒more
   平成28年7月撮影⇒⇒more

サルビア・グラニチカの花の写真      平成29年6月20日撮影




 サルビア・グラニチカ のデータ
【別 名】 サルビア・ガラニティカ。
【分 類】 シソ科 アキギリ属
【学 名】 Salvia guaranitica
【花弁色】 濃い青紫色
【花 弁】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ3~5cm位の濃い青紫色の唇形・筒状の花をつける。
【備 考】 「メドーセージ」の名でも流通しているが、分類上のメドーセージ(Salvia pratensis)は別物。
 参照・引用は花図鑑ほか 
 



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チェリーセージ 〈ホット・リップス〉 

2017-05-31 14:06:11 | サルビア属
チェリーセージ 〈ホット・リップス〉 】  
チェリーセージとして流通しているのは、グレッギー、ミクロフィラ、ヤメンシスの3種。
サルビア・グレッギー(Salvia greggii)はチェリーセージの赤花、サルビア・ミクロフィラ(Salvia microphylla)もチェリーセージの赤花として多く流通しています。この品種のツートンカラーの ‘ホットリップス’ が有名です。サルビア・ヤメンシス(Salvia x jamensis)はグレッギーとミクロフィラの交配種で1991年に発見され、花色が豊富で、葉に皺がないのが特徴です。引用は「ガーデニングの図鑑」


チェリーセージ〈ホット・リップス〉のブログ写真
  平成31年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年4月撮影⇒ ⇒more
  平成28年5月撮影⇒ ⇒more


  チェリーセージ〈ホット・リップス〉の花の写真   平成29年5月21,29,31日撮影  







【チェリーセージ 〈ホット・リップス〉のデータ】
【別 名】 サルビア・ミクロフィラ'ホットリップス
【分 類】 シソ科 アキギリ属(サルビア属)
【学 名】 Salvia microphylla 'Hot Lips'
【花弁色】 赤色。条件によって、赤い色の部分の割合が変化し、白一色、赤一色になることもある。
【花 弁】 茎先や葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ4㎝程の唇形の花をつける。
【備 考】 --。
参照・引用は花図鑑 アトリエマン等


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