センダン〈栴檀〉の実を啄むムクドリ〈椋鳥〉

【　センダン〈栴檀〉の実を啄むムクドリ〈椋鳥〉】　　　弁天ふれあいの森公園

センダン〈栴檀〉の実を啄むムクドリ〈椋鳥〉のブログ写真
　　　平成30年01月26日撮影　☞☞⇒more
　　　平成28年12月22日撮影　☞☞⇒more　
餌を探す椋鳥
　　　平成28年11月16日撮影　☞☞⇒more　

　センダンの実を啄むムクドリ　の写真　　　　平成31年1月20日撮影

ロウバイ 〈尾鈴〉

【　 ロウバイ　〈品種：　尾鈴　オスズ〉　】　　弁天ふれあいの森公園

ロウバイのブログ写真
　〈品種：素心蝋梅〉　平成31年1月撮影☞☞⇒more
　〈品種：満月蝋梅〉　平成31年1月撮影☞☞⇒more
　〈品種：くるめ曙光〉平成31年1月撮影☞☞⇒more


　　ロウバイ　〈尾鈴〉　の花の写真　　　　平成31年1月20日撮影



ロウバイの場所：

　
蝋梅　の　データ
【別　名】　ナンキンウメ
【分　類】　ロウバイ科　ロウバイ属
【学　名】　Chimonanthus praeco　
【花弁色】　外側の花被片は淡い黄色で透き通り、内側の花被片は濃い紫色。マンゲツロウバイは、内側に淡い紫色の輪ができる。
【花　弁】　花径２センチ
【備　考】　尾鈴蝋梅（オスズロウバイ）の登録品種の育成者：宮崎県児湯郡川南町　草野彰嘉氏。 　参照・引用は、花図鑑ほか 　　

バラ 〈アプリコット色の中輪〉

【バラ　　〈アプリコット色の中輪〉　】
品種は不明ですが、アンブリッジ・ローズ〈Ambridge Rose〉に似ているかな？とも推定しています。
バラ　　〈アプリコット色の中輪〉の過去のブログ写真
　平成30年5月撮影　⇒more
　平成28年5月撮影　⇒more


バラ〈アプリコット色の中輪〉の写真　　　　平成31年1月20日撮影　




【アプリコット色の中輪のバラについて】
アンブリッジ・ローズ〈Ambridge Rose〉かな？とも推定。なお、アンブリッジ・ローズの特徴は、中輪でアプリコットピンクの花は、外側の花びらになるほどやわらかな淡いピンクになります。咲き初めは整ったカップ型で、だんだんととても魅力的なロゼット咲きへと変化していきます。
【作　出】　--
【系　統】　--
【花　径】　中輪
【花　形】　カップ咲
【花　色】　アプリコット

ツバキ 〈椿 白い八重咲の花〉

【　ツバキ　　　〈椿　白い八重咲花〉】　弁天ふれあいの森公園

椿　白い八重咲花のブログ写真
　　　平成30年2月撮影 more⇒
　　　平成29年2月撮影 more⇒
　　　平成29年1月撮影 more⇒

　　椿　白い八重咲の花の写真　　　　平成31年1月8日撮影



ツバキ　〈椿〉　の　データ
【別　名】　ヤブツバキ
【分　類】　ツバキ科　ツバキ属
【学　名】　Camellia japonica　
【花弁色】　花の色は基本的には赤。絞り、ピンクもあり多彩。
【花　弁】　花径５センチから８センチくらいの筒状の５弁花。
【備　考】　離弁花だが花弁のつけ根と雄しべが合着しているので、花びら１枚ずつは散らないで１花ごと落花する。。
　参照・引用は、花図鑑ほか

　　

バラ 〈ピンク色の中輪〉

【バラの花　　〈ピンク色の中輪〉　】　弁天ふれあいの森公園　

〈ピンク色の中輪〉品種は不明　クラブハウスの正面右側の花壇　後方
　　令和02年05月撮影　　☞☞⇒more
　　平成30年12月撮影　　この蕾が開花☞☞⇒more
　　平成30年05月撮影　　昨春咲いた花☞☞⇒more

バラの花〈ピンク色の中輪〉の写真　　　平成31年1月12日撮影　



【ピンク色の中輪のバラについて】
　　クラブハウスの正面右側の花壇　後方
【作　出】　--
【系　統】　--
【花　径】　中輪
【花　形】　--
【花　色】　ピンク色

ロウバイ 〈素心蝋梅〉

【　 ロウバイ　〈品種：　素心蝋梅〉　】　　弁天ふれあいの森公園

素心蝋梅　（ソシンロウバイ、学名：Chimonanthus praecox cv. ‘Concolor’）は、花被片全体が黄色くなる。蝋梅（ロウバイ）は内側の花被片が濃い紫色になる。素心蝋梅（ソシンロウバイ）が渡来したのは明治時代。参照・引用は、花図鑑
ロウバイのブログ写真
　〈品種：尾鈴蝋梅〉　平成31年1月撮影☞☞⇒more
　〈品種：満月蝋梅〉　平成31年1月撮影☞☞⇒more
　〈品種：くるめ曙光〉平成31年1月撮影☞☞⇒more

　　ロウバイ　〈素心蝋梅〉　の花の写真　　　　平成31年1月12日撮影



ロウバイの場所：池とカリンの木の間

　
蝋梅　の　データ
【別　名】　ナンキンウメ
【分　類】　ロウバイ科　ロウバイ属
【学　名】　満月蝋梅：Chimonanthus praecox 'Mangetsu'　
【花弁色】　外側の花被片は淡い黄色で透き通り、内側の花被片は濃い紫色。マンゲツロウバイは、内側に淡い紫色の輪ができる。
【花　弁】　花径２センチ
【備　考】　半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花がやや下を向いて咲く。 　参照・引用は、花図鑑ほか 　　

パンジー 〈フリル咲きパンジー〉

【　パンジー　〈フリル咲きパンジー〉　】　　　弁天ふれあいの森公園

フリル咲きパンジーには園芸品種が沢山ありますが、その一つ「ムーランフリルルージュ」はイタリア・ナポリの世界最古のナーセリー、ファーメン社が開発し品種。引用：みんなの花図鑑。また、「ミルフル」はサントリーフラワーズが販売する園芸品種で「華やかなフリルいっぱい、花色いろいろ、とってもカラフル、寒さに強く次々に咲き誇る」と説明。フリル咲きパンジーは、人気のようです。
　パンジーのブログ写真
　平成30年3月撮影　　more⇒
　平成29年2月撮影　　more⇒


　パンジー　〈フリル咲きパンジー〉の写真　　　　　平成31年1月12日撮影　



　　　パンジー　の　データ
パンジーはヨーロッパに分布する数種のスミレ類を掛け合わせてできた園芸植物。
【別　名】　サンシキスミレ（三色菫）、コチョウソウ（胡蝶草）、ユウチョウカ（遊蝶花）
【分　類】　スミレ科　スミレ属
【学　名】　Viola × wittrockiana
【花弁色】　白,赤,ピンク,オレンジ,黄,青,紫,茶,黒,複色
【花　径】　中輪・大輪などあり、４～１２ｃｍ程度。花弁数は５枚。
【備　考】　パンジーという名前はフランス語の「パンセ【pense'e】（思考・物思い）」から名付けられ、花の色と模様があごを突き出して考え込む人間の顔のように見えることにちなむとされる。
　　　　　参照・引用は Key：雑学辞典他 　

コウバイ 〈紅梅〉

【　コウバイ　　〈紅梅〉】　　弁天ふれあいの森公園

紅梅の花のブログ写真
　令和02年1月14日撮影　more⇒
　平成30年1月19日撮影　more⇒
　平成30年1月10日撮影　more⇒
　平成29年1＆02月撮影　more⇒

　コウバイ〈紅梅〉の花の写真　　　　平成31年1月12日撮影

ユリノキ 〈百合の木〉の実

ユリノキ　〈百合の木〉の果実　　　

ユリノキの枝先に灯るキャンドルのようにも、また花のようにも見えますが、実のなくなった軸を中心に小さな果実が花びらのように寄り集まってできた「果実（集合果）」です。ユリノキの果実は「翼果」とも呼ばれていて、はがれ落ちた果実1枚1枚にプロペラのような翼があり、根元には種がくっ付いています。プロペラ部分が翼の役割を持ち、風に乗って種が遠くまで飛んでゆく仕組みになっています。
ユリノキは花がチューリップに似ることから、別名チューリップツリーとも呼ばれますが、冬の茶色い果実もまさにチューリップのような形をしています。
参照・引用は「新宿御苑の見どころ」 http://fng.or.jp/shinjuku/news/2016/01/post-400.html

　　ユリノキの果実の写真
　　　　平成29年12月撮影　⇒more
　　ユリノキの花の写真
　　　　平成30年5月撮影　⇒more
　　　　平成29年5月撮影　⇒more
　　ユリノキの紅葉の写真
　　　　平成28年11月撮影　⇒more　　

ユリノキの果実の写真　平成30年12月29日撮影　
中央の突き出た部分が果実






【ユリノキ　のデータ】
【別　名】　ハンテンボク（半纏木）、レンゲボク（蓮華木）、チューリップツリーなど。
【分　類】　モクレン科　ユリノキ属
【学　名】　Liriodendron tulipifera
【花弁色】　黄緑色
【花　弁】　花弁は6枚で基部に橙赤色の斑紋がある。
【備　考】　--
参照・引用は木のぬくもり森のぬくもり 等

スイセン 〈日本水仙〉

　【ニホンスイセン　〈日本水仙〉】　　弁天ふれあいの森公園
日本水仙（ニホンズイセン）は房咲き水仙（フサザキスイセン）の変種。房咲き水仙（フサザキスイセン）の原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国に持ち込まれた。日本へは、平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれ、野生化して日本水仙（ニホンズイセン）となった。
日本水仙の花の写真
　　平成30年11月撮影⇒　more⇒
　　平成30年01月撮影⇒　more⇒
　　平成29年01月撮影⇒　more⇒
　　平成29年11月撮影⇒　more⇒　

日本水仙　の花の写真　　平成31年1月4.5日撮影　　　



【日本水仙　のデータ】
　【別　名】　--
　【分　類】　ヒガンバナ科　スイセン属
　【学　名】　Narcissus tazetta var. chinensis
　【花弁色】　黄と白（外側は白色、副花冠は黄色）
　【花　径】　３㎝程度。　　 　　
　【備　考】　茎先に複数(3～12)の白い花を房状につけ、副花冠は黄色い。房咲きのタイプで強い香りがある。
　　　　引用は花図鑑