散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ニホンスイセン 

2021-11-30 19:50:54 | スイセン
ニホンスイセン〈日本水仙〉  弁天ふれあいの森公園

日本水仙の花の写真
  令和02年12月撮影⇒ more⇒ 
  令和02年01月撮影⇒ more⇒ 
  平成29年11月撮影⇒ more⇒


ニホンスイセン〈日本水仙〉の花の写真  令和3年11月29.27日撮影







日本水仙のデータ
 【別 名】 --
 【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属
 【学 名】 Narcissus tazetta var. chinensis
 【花弁色】 黄と白(外側は白色、副花冠は黄色)
 【花 径】 3㎝程度。     
 【備 考】 茎先に複数(3~12)の白い花を房状につけ、副花冠は黄色い。房咲きのタイプで強い香りがある。
       引用は花図鑑
 
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センダン 〈栴檀の実〉

2021-11-29 15:54:15 | 実・種
センダン 〈栴檀の実〉  弁天ふれあいの森公園

センダンの写真
 実
  平成30年11月撮影⇒more 
  平成29年11月撮影⇒more 
  平成28年11月撮影⇒more
 花
  令和元年5月撮影 ⇒more 
  平成30年5月撮影 ⇒more 
  平成29年5月撮影 ⇒more 

センダン〈栴檀の実〉   令和3年11月27.26.24日撮影 








【センダン〈栴檀〉のデータ】
【別 名】 オウチ(棟)、センダマ(千珠)
【分 類】 センダン科 センダン属
【学 名】 Melia azedarach
【花弁色】 淡紫色。
【花 弁】 枝の基のほうの葉腋から複集散花序を出す。花は小さく2cmほど。萼片、花弁は5枚。
【果 実】 果実は10月頃黄色に熟しますが落葉後も木に長く残ります。センダンは建築材,器具材などに使用される他,その葉は肥料,殺虫剤または虫下しに用いられてきました。
      人や家畜が誤ってこの実を食すと中毒症状を起こします。この引用は農研機構 他
    参照・引用は花図鑑 等
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ブーゲンビリア 〈紫色の花〉 

2021-11-27 13:58:40 | 木に咲く花
ブーゲンビリア  弁天ふれあいの森公園

ブーゲンビリア  
 令和3年7月撮影 ☞⇒more


ブーゲンビリアの花  令和3年11月27日撮影





ブーゲンビリア のデータ
【別 名】 イカダカズラ (筏葛)  ペーパーフラワー
【分 類】 オシロイバナ科 ブーゲンビリア属(イカダカズラ属)
【学 名】 Bougainvillea spp.
【花弁色】 苞色には赤、白、桃、橙、黄色、それらの複色。
【花 弁】 花のように見えるのは苞。苞が3枚集まったその中心に咲いている小さな白いものが花です。
【花 径】 --
【備 考】 
      参照・引用は花図鑑 【かぎけんWEB】 他
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バラ 〈フレグランス・オブ・フレグランシス〉 

2021-11-26 14:08:47 | バラ
バラ 〈フレグランス・オブ・フレグランシス〉  弁天ふれあいの森公園

バラ〈フレグランス・オブ・フレグランシス〉
 令和3年10月撮影 ☞⇒more


バラ フレグランス・オブ・フレグランシスの写真    令和3年11月24.25日撮影 






生育場所


フレグランス・オブ・フレグランシスについて
【作 出】 2008年 作出者河本バラ園 作出国日本
【系 統】 HT ハイブリッドティー
【花 径】 大輪
【花 形】 オープンカップ咲き 10~12cm
【花 色】 赤 
【開 花】 四季咲
【備 考】 「イブ・ピアジェ」の枝変わりから選抜され、大野耕生氏から有島薫氏に捧げられたバラ。
     参照:緑の館 バラの図鑑
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バラ 〈ブラッシングノックアウト〉 

2021-11-21 17:08:59 | バラ
バラ〈ブラッシングノックアウト〉   弁天ふれあいの森公園 

ばらの品種はブラッシングノックアウトと推定

バラ〈ブラッシングノックアウト〉の写真     令和3年11月21日撮影


令和3年11月1日撮影

令和3年10月27日撮影


ブラッシングノックアウトと推定するの参考にした写真




【バラ〈ブラッシングノックアウト Blushing Knock Out’y〉のデータ】
【別 名】 S シュラブローズ
【作 出】 2004年 作出者:メイアン(フランス)
【系 統】  (FL) フロリバンダローズ
【花 径】 ピンク・中輪咲き(7cm位)
【花 形】 丸弁半八重咲き(8~10枚ほど)
【花 色】 淡いピンク
【備 考】 交配親:ノックアウトの枝代わり
      引用:苗木部 他
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バラ 〈ジェームズ ギャルウェイ〉 

2021-11-18 10:45:38 | バラ
バラ〈ジェームズ ギャルウェイ〉   弁天ふれあいの森公園 


バラ〈ジェームズ ギャルウェイ〉の写真     令和3年11月19日撮影


  令和3年11月17.18日撮影




【バラ〈ジェームズ ギャルウェイ James Galway〉のデータ】
【別 名】 S シュラブローズ
【作 出】 2000年 作出者:デビッド・オースチン(イギリス)
【系 統】 Cl つるバラ
【花 径】 ピンク・大輪咲き(8cm位)
【花 形】 八重/多弁ロゼット咲き
【花 色】 淡いピンク
【備 考】 トゲが少ない
      引用:苗木部 他
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ダリア 〈白色で花弁の縁が淡いピンク〉

2021-11-17 16:35:05 | ダリア
ダリア 品種は不明 白色で花弁の縁が淡いピンク〉   弁天ふれあいの森公園

ダリア〈白色で花弁の縁が淡いピンク〉の花の写真
  令和02年06月撮影⇒more
  平成30年11月撮影⇒more
  平成30年06月撮影⇒more


ダリア 〈白色で花弁の縁が淡いピンク〉の花の写真     令和3年11月15.16日撮影



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コウテイダリア 

2021-11-16 16:59:35 | ダリア
コダチダリア 〈木立ダリア〉〈別名 : 皇帝ダリア 〉  弁天ふれあいの森公園

木立ダリアの写真
  令和元年11月撮影  Click here !  令和元年11月撮影 Click here ! その2
  平成30年11月撮影 Click here !  平成29年10月撮影 Click here !  平成28年11.12月撮影 Click here ! 


コダチダリア〈別名 コウテイダリア〉 の花の写真 令和3年11月16日撮影


 令和3年11月10日撮影


令和3年11月11日撮影



令和3年11月10日撮影


コダチダリア(木立ダリア)のデータ
 【別 名】 皇帝ダリア
 【分 類】 キク科 ダリア属
 【学 名】 Dahlia imperialis
 【花弁色】 薄紫色の大輪の花(頭花)。舌状花は8枚で、真ん中に黄色い筒状花がある。
 【花 径】 10センチから15センチくらいある。 参照・引用は花図鑑 他     
 【備 考】 「木立」を「きだち」と「こだち」と読むので、wikiでは「キダチダリア」、花図鑑では「コダチダリア」と記されている。調べてみると「コダチダリア」が多いようだ。
    引用は花図鑑
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カンツバキ 〈寒椿 紅色の八重咲〉 

2021-11-15 16:11:27 | 椿・山茶花
カンツバキ 〈寒椿 紅色の八重咲〉  弁天ふれあいの森公園

寒椿の花の写真
  令和02年01月撮影 ☞☞⇒more
  平成30年12月撮影 ☞☞⇒more
  平成29年11月撮影 ☞☞⇒more

寒椿の花の写真  令和3年11月8日撮影


 令和3年11月11日撮影



寒椿のデータ  
【別 名】 獅子頭(シシガシラ)・立寒椿(タチカンツバキ)
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia X hiemalis Nakai
【花弁色】 一般的には濃い紅色で八重咲きが多く、花は一枚ずつ散る。赤・白・桃などがある。
【花 弁】 花径は5〜7cm。花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 日本に自生するツバキ(椿、学名:Camellia japonica )とサザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)の交雑である「シシガシラ(獅子頭)」という品種。
      寒椿は、元来、獅子頭という名前で呼ばれ、関西では現在もその名で呼ばれますが、その後、関東では寒椿と呼ぶようになったものです。
      寒椿は、椿の花弁と雄蕊が合着している特徴と、山茶花の花弁が一枚ずつ散る特徴を合わせ持っています。    
     参照・引用は、花図鑑 かぎけん花図鑑、ほか
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ナンキンハゼ 〈紅葉〉 

2021-11-14 16:52:56 | 紅葉
ナンキンハゼ 〈南京櫨〉の紅葉  弁天ふれあいの森公園

ナンキンハゼの紅葉
    平成28年11月撮影 Click here !
  市内散歩
    令和元年11月撮影 Click here ! その2
    令和元年11月撮影 Click here !
    平成29年11月撮影 Click here !


ナンキンハゼの紅葉の写真    令和3年11月11日撮影 




ナンキンハゼのデータ
【別 名】 トウハゼ、カンテラギ
【分 類】 トウダイグサ科 ナンキンハゼ属
【学 名】 Triadica sebifera
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 枝先に長さ6〜18cmの総状花序をだし、小さな花を多数つける。花序の上部に多数の雄花、基部に0〜数個の雌花がつく。雄花は長さ2〜3mmの柄があり、萼は皿状で3浅裂し、雄しべは2個。雌花は3mmほどの柄があり、萼は3裂する。
【備 考】 根皮、果実は乾燥して、利尿剤、瀉下剤にする。種子の油脂の烏臼油は、石鹸・蝋燭の原料や、薬用(腫物、皮膚病)とされる。
      参照・引用は松江の花図鑑 WIKI 他
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