散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

オミナエシ 〈女郎花〉  

2024-06-28 14:41:33 | 
オミナエシ〈女郎花〉  市内散歩

オミナエシ〈女郎花〉
  令和4年7月撮影 ☞⇒more  令和元年7月撮影 ☞⇒more


オミナエシ〈女郎花〉   令和6年6月25.10日撮影












オミナエシ〈女郎花〉のデータ
【別 名】 アワバナ, 敗醤(はいしょう)
【分 類】 オミナエシ科 オミナエシ属
【学 名】 Patrinia scabiosifolia Fisch. ex Trevir.
【花弁色】 黄色の小さな花
【花 弁】 ひとつの花は直径3~4mm、先は5つに裂け、雄しべは4本
【備 考】 女郎花(オミナエシ)は秋の七草の一つであり、万葉集にも登場する花。
      引用は、筑波実験植物園、かぎけん花図鑑、等

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キキョウ〈桔梗〉

2024-06-27 19:26:10 | 
キキョウ〈桔梗〉  市内散歩

キキョウ の花のブログ写真
   平成30年6月撮影 ⇒more
   平成28年7月撮影 ⇒more


キキョウの花    令和6年6月25日撮影













キキョウ(桔梗)のデータ
【別 名】 バルーンフラワー
【分 類】 キキョウ科 キキョウ属
【学 名】 Platycodon grandiflorus
【花弁色】 濃い青紫が基本だが、園芸品種には白や淡い紫、淡いピンクなどがあり、半八重咲きのものもある。
【花 径】 4~5cm。広鐘形で5裂、雄しべ・雌しべ・花びら(花弁)はそれぞれ5つ。
【備 考】 秋の七草の一つであるが、実際の開花時期は六月中旬の梅雨頃から始まり、夏を通じて初秋の九月頃まで。
       参照・引用はwiki、かぎけん花図鑑、ほか
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エキナセア 〈ムラサキバレンギク〉 

2024-06-26 20:35:16 | 
エキナセア 〈ムラサキバレンギク〉   市内散歩 


エキナセア 〈ムラサキバレンギク〉   令和6年6月26日撮影








エキナセア 〈ムラサキバレンギク〉 のデータ
【別 名】 ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)
【分 類】 キク科 ムラサキバレンギク属
【学 名】 Echinacea purpurea
【花弁色】 赤,ピンク,オレンジ,黄,白,緑
【花 弁】 頭状花(花の中央に見える部分)は盛り上がり、舌状花(花弁に見える部分)はやや下向きに咲く。
【備 考】 --
 引用・参照は wiki、他
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ユリ 〈シャンデリアリリー・レッドベルベット〉 

2024-06-25 14:20:54 | ユリ
ユリ 〈シャンデリアリリー・レッドベルベット〉 弁天ふれあいの森公園 

シャンデリアリリー 〈レッドベルベット〉の花
 令和3年6月撮影☞⇒more
 令和2年6月撮影☞⇒more


シャンデリアリリー・レッドベルベットの花    令和5年6月17~29日撮影
鹿の子百合の仲間で、反り返った花弁が特徴的で、花数が多い(参照:苗木部)









 
 
 
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キョウガノコ 〈京鹿の子〉 

2024-06-23 16:17:46 | 木に咲く花
京鹿の子(きょうがのこ)  市内散歩


京鹿子(きょうがのこ) の花  令和6年6月17日撮影 








キョウガノコ〈京鹿の子〉のデータ
【別 名】 白花種は夏雪草(なつゆきそう)、キョウカノコ(京鹿の子)
【分 類】 バラ科シモツケソウ属
【学 名】 Filipendula puruprea
【花弁色】 ピンク、赤、白など
【花 弁】 直径0.5~0.6㎝。花弁は4~5枚
【備 考】 名前は京染めの文様「鹿の子絞り」に因む
      シモツケソウの変異、またはシモツケソウとコシジシモツケソウ(越路下野草)の交雑種
参照・引用は、ozakiフラワーパーク、庭木図鑑 植木ペディア、他
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鉄砲ユリ 〈トライアンファーター〉 

2024-06-21 16:07:01 | ユリ
鉄砲ユリ・トライアンファーター  市内散歩

鉄砲ユリ・トライアンファーターの花
  令和5年6月撮影 ☞⇒more  令和3年6月撮影 ☞⇒more  令和2年6月撮影 ☞⇒more


鉄砲ユリ・トライアンファーター の花  令和6年6月17日撮影 

 6月9日撮影


テッポウユリ・トライアンファーターのデータ
オリエンタルハイブリッドとロンギフローラム(テッポウユリ)から作られたLOハイブリッド系統。
【別 名】 LOハイブリッド・トライアンファーター
【分 類】 ユリ科 ユリ属
【学 名】 Lilium 'Triumphator'
【花弁色】 花の中心部が濃いピンクで外側が白。
【花 弁】 花被片は6枚。外花被片と内花被片は3枚ずつ、やや幅広であまり反らない。
参考:鉄砲ユリ・トライアンファーター
おしべは6本で花糸は白、葯は黄褐色。めしべは1本で花柱は白、柱頭は薄い黄色で3つに分かれる。
横向きに咲きます。

参照・引用は、かぎけん花図鑑、【http://kero1113.seesaa.net/article/371820150.html】  花ひろば 他
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アフリカハマユウ 〈インドハマユウ〉 

2024-06-20 19:36:11 | 
アフリカハマユウ〈別名 インドハマユウ〉   市内散歩 

アフリカハマユウについて
明治時代に輸入され、インドハマユウと呼ばれ、学名はCrinum latifoliumと長い間されてきた。
最近、学名がCrinum bulbispermumに改められ、呼び名もアフリカハマユウに変えられてきている。
アフリカハマユウ(学名:Crinum bulbispermum)は、花被はピンク~赤色、又は白色。(参照:三河の植物観察)


アフリカハマユウ〈インドハマユウ〉の花  令和6年6月9日撮影 






 


アフリカハマユウのデータ
【別 名】 インドハマユウ
【分 類】 ヒガンバナ科 ハマオモト属
【学 名】 Crinum bulbispermum
【花弁色】 白、 ピンク~赤色
【花 弁】 6~11㎝、6花弁。
【備 考】 日本には園芸種として1920年代に入ったと言われている。
      参照・引用は三河の植物観察、他
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サンゴシトウ  〈珊瑚紫豆〉 

2024-06-19 10:38:04 | 木に咲く花
サンゴシトウ 〈珊瑚紫豆〉 市内散歩


サンゴシトウ 〈珊瑚紫豆〉  令和6年6月













サンゴシトウ(珊瑚紫豆、珊瑚刺桐)のデータ
【別 名】 ヒシバデイゴ(菱葉梯梧)
【分 類】 マメ科 デイゴ属
【学 名】 Erythrina × bidwillii
【花弁色】 濃い赤色
【花 弁】 刀状(花は上向きに反り、花弁はあまり開かず筒状)。花径:5~6cm
【備 考】 オーストラリアで、アメリカデイゴと北アメリカ原産のヘルバケア(Erythrina herbacae)を交配して作られた園芸種
   参照・引用は、かぎけん花図鑑、フラワーパークかごしま、他


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ブルーベリー 〈緑色の実〉 

2024-06-18 09:45:17 | 実・種
ブルーベリー〈緑色の実〉  市内散歩 

ブルーベリー〈実〉令和4年7月撮影 ☞⇒more

ブルーベリー〈実〉   令和6年6月8日撮影















ブルーベリーのデータ
【別 名】 ヌマスノキ
【分 類】 ツツジ科 スノキ属
【学 名】 Vaccinium ssp.
【花弁色】 白、ピンク
【花 径】 花冠は壺形・鐘形
【果 実】 青紫色の小果実で大きさは0.5-1.5cm程度
【備 考】 花は雌雄同株
      参照・引用はwiki、かぎけん花図鑑、他


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ビワ 〈ビワの実〉  

2024-06-17 07:51:27 | 実・種
ビワの実 〈ビワの黄色い実〉   市内散歩

枇杷の完熟の実(6月12日撮影)  枇杷の薄黄の実(5月22日撮影) 


ビワの黄色い実  令和6年6月4日撮影









 枇杷の完熟の実   令和6年6月12日撮影



枇杷の薄黄の実   令和6年5月22日撮影








ビワ(枇杷) のデータ
【別 名】 ヒワ 
【分 類】 バラ科 ビワ属
【学 名】 Eriobotrya japonica
【果 実】 偽果。色:黄橙。形:楕円状球形。
【果実径】 4~5cm程度。
【備 考】 ビワの語源は、実の形が楽器の琵琶に似ているからとされる
      参照・引用は木のぬくもり・森のぬくもり、他
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