散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ネリネ・クリスパ 

2020-11-29 15:46:33 | 
ネリネ・クリスパ   弁天ふれあいの森公園

ネリネ・クリスパの花の写真
   令和元年12月撮影  more⇒   平成30年11月撮影  more⇒
   平成29年11月撮影  more⇒   平成28年12月撮影  more⇒


ネリネ・クリスパの写真   令和2年11月27.29日撮影 






ネリネのデータ
欧米で盛んに栽培されているネリネの品種は、ネネリネ・ボーデニー(Nerine bowdenii) 、ネリネ・サルニエンシス(Nerine sarniensis) 、ネリネ・ウンデュラータ(Nerine undulata)  の3種が特に多い。中でもネリネ・サルニエンシスは花色が豊富で、花に光が当たると輝き、ダイヤモンドリリーと呼ばれる。また、ネリネ・ウンデュラータ(Nerine undulate)は、ネリネ・クリスパ(Crispa Group)、ヒメヒガンバナとも呼ばれる。
【別 名】 ダイヤモンドリリー , ヒメヒガンバナ
【分 類】 ヒガンバナ科 ヒメヒガンバナ属(ネリネ属)
【学 名】 Nerine spp.
【花弁色】 白,赤,ピンク,オレンジ,紫,複色、
【花 径】 直径約6㎝位
【備 考】 花被片はしばしば細く、内巻きの傾向があり、縁は強く細かく縮れている。
      参照・引用は三河の植物観察 他
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ヤツデ 〈八手〉 

2020-11-28 17:13:05 | 木に咲く花
ヤツデ〈八手〉  弁天ふれあいの森公園

ヤツデの花の写真
  平成29年11月撮影 more⇒
  平成28年11月撮影 more⇒

ヤツデ〈八手〉の花の写真   令和2年11月27日撮影





ヤツデ〈八手〉のデータ
【別 名】 テングノウチワ
【分 類】 ウコギ科 ヤツデ属
【学 名】 Fatsia japonica(ファトシア ジャポニカ)
【花弁色】 白、花弁は5個、卵形で長さ3〜4mm
【花 径】 茎頂に花序を付ける。花序は、球形の散形花序を円錐状に多数付ける。
【備 考】 花名は葉が掌のように切れていることから付けられました。    
   参照・引用は参照・引用は木のぬくもり森のぬくもり 他  

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イチョウ 〈紅葉〉 

2020-11-27 13:42:01 | 紅葉
イチョウ〈銀杏〉の紅葉   弁天ふれあいの森公園

イチョウの紅葉の写真
   平成29年11月撮影 Click here !


イチョウ〈銀杏〉の紅葉の写真   平成29年11月26日撮影 



イチョウとハゼの木の紅葉



イチョウの紅葉のデータ
【分 類】 イチョウ科 イチョウ属
【学 名】 Ginkgo biloba
【別 名】 公孫樹
【紅 葉】 黄金色に紅葉。
 参照・引用は木のぬくもり森のぬくもり他  
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コダチダリア 〈コウテイダリア〉 

2020-11-25 13:03:35 | ダリア
コダチダリア 〈木立ダリア〉〈別名 : 皇帝ダリア 〉  弁天ふれあいの森公園

木立ダリアの写真
  令和元年11月撮影  Click here !  令和元年11月撮影 Click here ! その2
  平成30年11月撮影 Click here !  平成29年10月撮影 Click here !  平成28年11.12月撮影 Click here ! 


コダチダリア〈別名 コウテイダリア〉 の花の写真 令和2年11月24日撮影


令和2年11月17日撮影


令和2年11月15日撮影 


コダチダリア(木立ダリア)のデータ
 【別 名】 皇帝ダリア
 【分 類】 キク科 ダリア属
 【学 名】 Dahlia imperialis
 【花弁色】 薄紫色の大輪の花(頭花)。舌状花は8枚で、真ん中に黄色い筒状花がある。
 【花 径】 10センチから15センチくらいある。 参照・引用は花図鑑 他     
 【備 考】 「木立」を「きだち」と「こだち」と読むので、wikiでは「キダチダリア」、花図鑑では「コダチダリア」と記されている。調べてみると「コダチダリア」が多いようだ。
    引用は花図鑑
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アツバキミガヨラン 〈厚葉君が代蘭〉 

2020-11-24 14:41:30 | 木に咲く花
アツバキミガヨラン 〈厚葉君が代蘭〉  弁天ふれあいの森公園

アツバキミガヨランのブログ写真
  令和02年01月撮影(秋咲の花) ⇒more   令和02年05月撮影(春咲の花) ⇒more
  令和元年11月撮影(秋咲の花) ⇒more   令和元年10月撮影(秋咲の蕾) ⇒more
  平成30年10月撮影(春咲の花) ⇒more   平成30年05月撮影(春咲の花) ⇒more
  平成29年05月撮影(春咲の花) ⇒more   平成29年10月撮影(秋咲の花) ⇒more
  平成28年11月撮影(秋咲の花) ⇒more


アツバキミガヨランの写真  令和2年11月24撮影






【アツバキミガヨラン のデータ】
【別 名】 ユッカラン、アメリカキミガヨラン
【分 類】 リュウゼツラン科 ユッカ属キミガヨラン属(ユッカ属)
【額 名】 Yucca gloriosa
【花弁色】 白。
【花 径】 花茎長:50~100cm 花序形:円錐花序。小花形:釣鐘状。
【備 考】 ユッカ属には、 アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)  の他に キミガヨラン(君が代蘭)  があります。 両者の違いは、アツバキミガヨランの方が比較すると背が低く葉が厚く硬い、 キミガヨランはより背が高く葉が少し柔らかい。
開花時期では、キミガヨランは夏~秋に咲きます。アツバキミガヨランの開花期は初夏と秋というように2度見られます。 
     参照・引用は花図鑑 【かぎけんWEB】 他
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カンツバキ 

2020-11-23 16:47:32 | 木に咲く花
カンツバキ 〈寒椿 紅色の八重咲〉  弁天ふれあいの森公園

寒椿の花の写真
  令和02年01月撮影 ☞☞⇒more
  平成30年12月撮影 ☞☞⇒more
  平成29年11月撮影 ☞☞⇒more

寒椿の花の写真  令和2年11月23日撮影


市内散歩



寒椿のデータ  
【別 名】 獅子頭(シシガシラ)・立寒椿(タチカンツバキ)
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia X hiemalis Nakai
【花弁色】 一般的には濃い紅色で八重咲きが多く、花は一枚ずつ散る。赤・白・桃などがある。
【花 弁】 花径は5〜7cm。花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 日本に自生するツバキ(椿、学名:Camellia japonica )とサザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)の交雑である「シシガシラ(獅子頭)」という品種。
      寒椿は、元来、獅子頭という名前で呼ばれ、関西では現在もその名で呼ばれますが、その後、関東では寒椿と呼ぶようになったものです。
      寒椿は、椿の花弁と雄蕊が合着している特徴と、山茶花の花弁が一枚ずつ散る特徴を合わせ持っています。    
     参照・引用は、花図鑑 かぎけん花図鑑、ほか
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モミジ 〈イロハモミジ〉 

2020-11-22 11:07:35 | 紅葉
モミジ 〈イロハモミジ 伊呂波紅葉〉の紅葉  弁天ふれあいの森公園

イロハモミジの写真
 花  令和02年03月撮影☞more
 紅葉 平成29年11月撮影☞more


イロハモミジの紅葉の写真   令和2年11月20日撮影 


 令和2年11月22日撮影 




イロハモミジの紅葉 のデータ
【分 類】 カエデ科 カエデ属
【学 名】 Acer palmatum
【別 名】 タカオカエデ、イロハカエデ、コハモミジ
【紅 葉】 一般的にイロハモミジは鮮やかな紅色を帯びる。径が3~6cmで掌状に5~7深裂する。各裂片は、広披針形で鋭尖頭、縁には重鋸歯がある。
【赤色の紅葉】 いわゆるモミジの代表。
 参照・引用は木のぬくもり森のぬくもり他  
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バラ 〈ストロベリーアイス〉  

2020-11-22 10:38:41 | バラ
バラ 〈品種 ストロベリーアイス〉  弁天ふれあいの森公園

ストロベリー・アイスの写真
 令和元年5月撮影 Click here ! 
 

バラ 〈品種 ストロベリー・アイスの写真     令和2年11月24.27日撮影 27日13:30追加



  令和2年11月22日撮影 


育成場所


バラ〈品種 ストロベリーアイス〉のデータ
別名:Bordure Rose; Happy Anniversary; Roslyne
【作 出】 1975年 作出者 G. Dellbard 作出国 フランス
【系 統】 F フロリバンダ
【花 径】 中輪 8cm程度
【花 形】 丸弁カップ咲き
【花 色】 縁がピンクで中が白(白地に濃いピンクの覆輪が入り、弁端は波打ち花)
名前は「いちご氷」の意味
     引用:緑の館 バラ図鑑 他
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ナンキンハゼ 〈紅葉〉 

2020-11-20 20:26:37 | 紅葉
ナンキンハゼ 〈南京櫨〉の紅葉  弁天ふれあいの森公園

ナンキンハゼの紅葉
    平成28年11月撮影 Click here !
  市内散歩
    令和元年11月撮影 Click here ! その2
    令和元年11月撮影 Click here !
    平成29年11月撮影 Click here !


ナンキンハゼの紅葉の写真    令和2年11月17.18日撮影 




ナンキンハゼのデータ
【別 名】 トウハゼ、カンテラギ
【分 類】 トウダイグサ科 ナンキンハゼ属
【学 名】 Triadica sebifera
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 枝先に長さ6〜18cmの総状花序をだし、小さな花を多数つける。花序の上部に多数の雄花、基部に0〜数個の雌花がつく。雄花は長さ2〜3mmの柄があり、萼は皿状で3浅裂し、雄しべは2個。雌花は3mmほどの柄があり、萼は3裂する。
【備 考】 根皮、果実は乾燥して、利尿剤、瀉下剤にする。種子の油脂の烏臼油は、石鹸・蝋燭の原料や、薬用(腫物、皮膚病)とされる。
      参照・引用は松江の花図鑑 WIKI 他
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ハマギク 〈浜菊〉 

2020-11-17 20:10:10 | 
ハマギク 〈浜菊〉  弁天ふれあいの森公園

ハマギク〈浜菊〉の写真
    令和元年10月撮影 Click here!
    平成28年11月撮影 Click here!


ハマギク〈浜菊の花の写真    令和2年11月17撮影 




ハマギク〈浜菊〉のデータ
【別 名】 ニッポン・デージー
【分 類】 キク科 ハマギク属(日本特産の一属一種のハマギク属とする場合もある)
【学 名】 Nipponanthemum nipponicum (学名にはクリサンテムム・ニッポニクムが使われることがあり)
【花弁色】 白(舌状花:外側のヒラヒラ)と 黄(筒状花:芯部にある盛上がった花)。
【花 弁】 花径:5~7cm。
【備 考】 葉は肉が厚く、縁に波状鋸歯がある。
     参照・引用は、筑波実験植物園、花図鑑 他

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