氷結から水滴へ

氷結から水滴へ　　弁天ふれあいの森公園

東京の江戸川臨海の観測所の最低気温は、27日3.0℃（5：00）、撮影時刻頃の気温は6.2℃
日陰のハボタンは氷結が見られましたが、太陽のあたるハボタンは水滴に

氷結　霜柱　氷晶
　　令和2年12月撮影　Click here !
霜柱の写真
　　平成30年1月撮影　Click here !

氷結から水滴へ　　　　　令和4年1月27日撮影

氷結の溶け始め

水滴に

魚を食べるコサギ

【魚を食べるコサギ　】　　　見明川（弁天ふれあいの森公園脇）


魚を横にくわえたコサギ　令和4年1月25日撮影　

魚を縦にして飲み込む準備

魚を飲み込む

　くちばしの中には魚　上の写真をトリミング

　

弁天ふれあいの森公園で撮影したコサギの写真
平成30年11月21日撮影⇒⇒〈池で餌を探す〉

平成30年2月11日撮影の写真ここ⇒⇒〈蛙を飲み込む小鷺〉
平成30年1月6日撮影の写真ここ⇒⇒　

平成29年1月7日撮影写真ここ⇒⇒　〈ザリガニを捕まえた小鷺〉

平成28年12月22日撮影写真ここ⇒⇒　

平成28年12月21日撮影写真ここ⇒⇒　

平成28年12月17日撮影写真ここ⇒⇒　
　

カワラヒワ

カワラヒワ〈河原鶸〉　　弁天ふれあいの森公園

カワラヒワの写真
　令和3年2月撮影　☞⇒more

カワラヒワ〈河原鶸〉　　　　　　令和4年1月20日撮影



カワラヒワ〈河原鶸〉のデータ
【全　長】　全長13.5cm。翼開長約24cmでスズメと同大だがやや小さい。
【特　徴】　全体的に黄褐色で、太い嘴と、翼（初列風切と次列風切）に混じる黄色が特徴的
【分　類】　スズメ目　アトリ科
【学　名】　Chloris sinica
【備　考】　低山から低地にかけての森林に広く生息する。近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察される。
　　　　引用：wiki ほか

八重咲き日本水仙

ヤエザキニホンズイセン〈八重咲き日本水仙〉 　弁天ふれあいの森公園

八重咲き日本水仙の花
　　令和3年3月撮影　☞⇒more
　　平成29年12月撮影　☞⇒more
　　　

ヤエザキニホンズイセンの花 　　令和4年1月19日撮影
　



ヤエザキニホンズイセンのデータ
【別　名】　八重水仙
【分　類】　ヒガンバナ科　スイセン属
【学　名】　Narcissus tazetta L. ‘Plenus’
【花弁色】　白（花弁）。花弁は副花冠の部分が多弁化。
【花　径】　直径3～4㎝
【備　考】　日本水仙の八重咲き種
　　参照・引用は、三河の植物図鑑、他

ユキヤナギ 〈紅葉〉

ユキヤナギ　〈紅葉〉　　　市内散歩

雪柳の白い花
　令和3年3月撮影　☞⇒more

ユキヤナギ〈雪柳〉の紅葉　　令和4年1月13日撮影　




ユキヤナギの育成場所


ユキヤナギ〈雪柳〉のデータ
【別　名】　コゴメバナ(小米花)
【分　類】　バラ科　シモツケ属
【学　名】　Spiraea thunbergii
【花弁色】　白色。集散花序を多数付ける。
【花　径】　直径約8mm。花弁は５個
【備　考】　--
　参照・引用はかげけん花図鑑、木のぬくもり・森のぬくもり 　他

花梅 〈ヤエカンコウ〉

　ヤエカンコウ〈八重寒紅〉　　弁天ふれあいの森公園

花の特徴から「八重寒紅」と推定？

　濃い紅色の花で、八重咲きの中輪品種。
　野梅性で、1月中旬には開花する早咲き
　花弁は波うつ

紅梅の花の写真（同じ梅の木）
　令和02年12月撮影　more⇒　花一輪
　平成31年02月撮影　more⇒
　平成30年01月撮影　more⇒ 　花一輪
　平成29年1＆02月撮影　more⇒

ヤエカンコウの花　　　令和4年1月5.6日撮影