チョウジソウ 〈丁子草〉

チョウジソウ　〈丁子草〉　　　 　弁天ふれあいの森公園

チョウジソウの写真
　　　　平成31年4月撮影more⇒
　　　　平成30年4月撮影more⇒
　　　　平成29年5月撮影more⇒

チョウジソウ〈丁子草〉の花の写真　　　 　　　令和2年4月28日撮影





【チョウジソウ　のデータ】
【別　名】　--
【分　類】　キョウチクトウ科チョウジソウ属　
【学　名】　Amsonia elliptica
【花弁色】　薄青色。
【花　弁】　茎先に集散花序をだし、花径は２cm程。花冠は高杯形で5裂する。
【備　考】　花を横から見ると「丁」の字に見えるのでこの名前がついた。
　　　　　　引用は花図鑑

デージー

デージー 　弁天ふれあいの森公園

デージーの花の写真　　 令和2年4月26日撮影





【デージーのデータ】
　【別　名】　ヒナギク（雛菊）、デイジー、エンメイギク(延命菊)、チョウメイギク(長命菊)
　【分　類】　キク科　ヒナギク属
　【学　名】　Bellis perennis(べりス・ペレンニス)
　【花弁色】　赤、桃、白
　【花　弁】　花弁は５枚。雄しべは１０本、雌しべの花柱は２本。
　【花　径】　2cm(小輪)～8cm(大輪)。
　【備　考】　
　　　　　　　参照： 【かぎけんWEB】、 他

カスミソウ 〈霞草〉

カスミソウ　〈霞草〉　　 　弁天ふれあいの森公園

カスミソウ〈霞草〉の花の写真
　　　平成30年4月撮影　Click here !
　　　平成29年5月撮影　Click here !

カスミソウ〈霞草〉の花の写真　　 令和2年4月29日撮影







【霞草（カスミソウ）のデータ】
　【別　名】　花糸撫子（ハナイトナデシコ）や群撫子（ムレナデシコ）。和名は宿根霞草。学名のギプソフィラ・エレガンスでも流通、
　【分　類】　ナデシコ科 カスミソウ属（ギプソフィラ属）
　【学　名】　Gypsophila elegans
　【花弁色】　白、 桃 など
　【花　弁】　花弁は５枚。雄しべは１０本、雌しべの花柱は２本。
　【花　径】　１cm位。
　【備　考】　和名の由来は、花の様子を春霞にたとえたものである。
　　　　　　参照： 花図鑑、 他

ポピー 〈シャーレーポピー〉

ポピー　〈シャーレーポピー〉　　 　弁天ふれあいの森公園

シャーレーポピーの花の写真
　　 令和元年5月撮影　Click here !

ポピー　〈シャーレーポピー〉の花の写真 　　 　　 令和2年5月28日撮影　



　　 令和2年5月29日撮影　


生育場所


ポピー　〈シャーレーポピー〉のデータ
　　シャーレーポピーは雛罌粟（ヒナゲシ）の園芸品種
【別　名】　ヒナゲシ（雛芥子）、グビジンソウ（虞美人草）
【分　類】　ケシ科　ケシ属
【学　名】　Papaver rhoeas 'Shirley'
【花弁色】　紅色、ピンク、白などなど
【花　弁】　４弁花。花径は５～８センチくらい
【備　考】　花びらには紙を揉んだような皺がある。
　　　　　　引用は花図鑑　他

ムラサキナズナ 〈紫薺〉

ムラサキナズナ　〈別名　：　オーブリエタ〉　弁天ふれあいの森公園

ムラサキナズナの花の写真
　　　令和元年5月撮影　☞☞⇒more　
　　　平成30年4月撮影　☞☞⇒more

ムラサキナズナ（紫薺または紫撫菜）の花の写真　　令和2年4月26.27日撮影





【ムラサキナズナのデータ】
【別　名】　オーブリエタ、オーブリエチア（aubrietia）　
【分　類】　アブラナ科　ムラサキナズナ（オーブリエタ）属
【学　名】　Aubrieta deltoidea
【花弁色】　紫、青紫、赤、ピンク。
【花　弁】　花弁は４枚で、十字状に開く。萼片も４枚。雄しべは６本、雌しべは１本。
【花　径】　花径１～２センチ
【備　考】　
　　　　　引用は花図鑑

イチハツ 〈一初〉

イチハツ　〈一初〉　　　 　弁天ふれあいの森公園

一初の写真
　　平成31年4月撮影　more⇒
　　平成30年4月撮影　more⇒
　　平成29年5月撮影　more⇒

イチハツ〈一初〉の花の写真 　　　令和2年4月27日撮影　　



生育場所


【イチハツ　〈一初〉　　のデータ】
【別　名】　--
【分　類】　アヤメ科　アヤメ属
【学　名】　Iris tectorum
【花弁色】　青紫色。
【花　弁】　花径１０センチくらいの花が茎先に咲く。花被片は６枚である。外花被片３枚には、つけ根の部分から真ん中にかけて、鶏の鶏冠のような白い襞がある。
【備　考】　文目（アヤメ）に比べると葉の横幅が広くて短い。アヤメの仲間の中で一番早く花をつけることから「一初」の名がついたという。
　　　　　引用は花図鑑

アケボノフウロ 〈曙風露〉

アケボノフウロ　〈曙風露〉　流通別名　　ゲラニウム・サングイネウム　　　 弁天ふれあいの森公園

アケボノフウロ〈曙風露〉の写真
　　令和元年5月撮影　Click here !

アケボノフウロ〈曙風露〉の花の写真　　令和2年4月25日撮影



セラスチュームのデータ
　【別　名】　学名：ゲラニウム・サングイネウム<
　【分　類】　フウロソウ科 フウロソウ属
　【学　名】　Geranium sanguineum
　【花弁色】　基本種の花の色は濃い桃色。ほかに白、青紫色、赤紫色などのものもある。
　【花　弁】　花弁は５枚。花びらには濃い色の筋が入る。
　【花　径】　４㎝くらい。
　【備　考】　--
　　　　　　参照： 花図鑑、 他

ペチュニア 〈ミニブルースター〉

ペチュニア　〈品種　スーパーチュニア　ビスタ ミニブルースター〉　　　　 　弁天ふれあいの森公園

スーパーチュニア　ビスタ ミニブルースターは、ジャパンフラワーセレクション2016-2017　フラワーオブザイヤー（最優秀賞）　を受賞。

ペチュニア（ピンクの花） の写真
　　　令和元年04月撮影　⇒more
　　　平成30年07月撮影　⇒more
　　　平成29年05月撮影　⇒more
　　　平成28年11月撮影　⇒more
ペチュニア（紫の花） の花のブログ写真
　　　平成30年11月撮影　⇒more

スーパーチュニア　ビスタ ミニブルースター〈ペチュニア〉の花の写真　　 ペチュニア　　　　令和2年4月27日撮影　







ペチュニアのデータ
【別　名】　和名はツクバネアサガオ（衝羽根朝顔）
【分　類】　ナス科 ツクバネアサガオ属（ペチュニア属））
【学　名】　Petunia x hybrida（異名：Petunia x atkinsiana　　ミニブルースターの学名：Petunia hybrid
【花弁色】　多彩で、桃色、赤、白、赤紫、紫、薄黄色などのほか複色のものもある。花弁は一重や八重咲きもある。
【花　弁】　花は漏斗形で、花径２センチくらいの小輪から１０センチを超える大輪まである。
【備　考】　ペチュニアの園芸品種には、メーカーが作った商品の「サフィニア」や「クリーピ」などがある。
　　　　　　参照・引用は花図鑑　他

ジャーマンアイリス 〈槐色の花〉

ジャーマンアイリス　　〈槐色の花〉　　 　弁天ふれあいの森公園

ジャーマンアイリス のの写真
　　令和2年3月、4月撮影
　　　　紫色の花⇒⇒more
　　　　白い花　⇒⇒more　
　　　　槐色の花⇒⇒more　
　　平成31年4月撮影
　　　　黄色い花⇒⇒more　

ジャーマンアイリス のの写真
　　　　平成30年 5月撮影⇒⇒more　白い花
　　　　平成29年 5月撮影⇒⇒more　黄色と白い花
　　　　平成28年 4月撮影⇒⇒more　黄色と紫の花
　　　　平成29年 5月撮影⇒⇒more　黄色と白い花

ジャーマンアイリス〈槐色の花〉の写真　　 　平成31年4月29日撮影　





【ジャーマンアイリス　のデータ】
【別　名】　ドイツ文目（ドイツアヤメ）
【分　類】　アヤメ科　アヤメ属
【学　名】　Iris x germanica
【花弁色】　花の色は豊富で、白、黄色、オレンジ、ピンク、赤、青、紫、黒、茶色など。
【花　弁】　花被片は６枚。内花被片が大きく、外花被片にひげ状の突起があるのが特徴である。
【備　考】　
　　　　　　引用は花図鑑

シラン〈紫蘭〉

シラン　〈紫蘭〉　　 　弁天ふれあいの森公園

シラン：紫蘭の花の写真
　　平成31年4月撮影⇒⇒more　　平成30年4月撮影⇒⇒more
　　平成29年4月撮影⇒⇒more　　平成28年4月撮影⇒⇒more

シラン〈紫蘭〉の花の写真　 　　令和2年4月23.26日撮影　






【シランのデータ】
【別　名】　紅蘭（ベニラン）、朱蘭（シュラン）
【分　類】　ラン科　シラン属
【学　名】　Bletilla striata
【花弁色】　紅紫色
【花　弁】　花径４センチくらいで７、８輪咲く。花弁は６枚。唇弁は３つに裂け、そのうちの真ん中の裂片には内側に襞がある。
【備　考】　
　　　　　引用は花図鑑