WEC冨士6h、TGRのTS050 HYBRIDが1位でフィニッシュしました。
バンザーイ!!!
嬉しいです。
幸せです。
TGRのみなさん、ありがとうございました。
スタートから6時間の17時、そのときは来ました。
#06(6号車)のステアリングを握った小林可夢偉選手が、#08アウディのデュバル選手を抑えて見事に1位でゴールへ。
その瞬間を、オンボード映像で…。
まるで、可夢偉選手の助手席に載って一緒にゴールしたかのような気分。
と、こっちははしゃいでいるのに、可夢偉選手はかなり落ち着いてましたね~(笑)
約50秒ほど遅れて、#05のアンソニーデイビット選手のTS050 HYBRIDが、4位でゴール。
ダブル表彰台とまではいかなかったけれど、優勝したのだから文句はありません。
いや~、すばらしい!
ルマン24hでは、24時間レースの23時間57分までリードしたTOYOTA TS050 HYBRID。
ホームレースの富士6hで、優勝してよかったです。
「何が何でも勝ちに行く!」の心意気が、実を結んでスカッとしました。
本当に本当に、おめでとうございます。