古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

わお!これがGRMNヴィッツ ~GRガレージ松山さんにて~

2018年09月24日 | くるま

​GRガレージ松山さんへ行ったお話の第2弾です。

初めて訪れた「GR Garage 松山」さんでは、ざっくりいうと3つの出会いがありました。

■ その1.さわやかなスタッフ T氏。

 レースデビューを控えているというT氏の対応に、訪れてよかった~という気持ちになりました。


■ その2.泣く子も黙る、GRMN Vitz。

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選ばれし人のみがオーナーになったという、あのヴィッツGRMNでございますよ。

店内には、その1台のみがさりげなく、しかも大胆にドーンと展示されているのでした。

もちろん、じっくりと何周もぐるぐるして拝見しました。

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GRのアイデンティティとなっているエアロバンパー。

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真正面は、こちらでほざいます。

実にシンプル。

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いわゆる、サイドビュー。

たいへんシンプルで、それが精悍さを感じさせまする。

国内カタログモデルにはない、3ドアボディ。

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真後ろから、パシャ!

カッコよくシンプル。

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ルーフスポイラーというか、リアウイングというか…。

さりげない機能美がステキ。

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大型ディフューザー付きのバンパーと、専用チューンのマフラー。

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こちらも専用のアルミ、そしてブレーキキャリパー。

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右ハンドルです。(当たり前)

6速MTのシフトノブが、輝いて見えます。

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走りたくなりますねー、オーナーになりたいものです。

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なんといっても、GRMNですからねー。

GRシリーズの最高峰です。

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4,000,000円と、通常のVitzでは思い浮かべないプライスですが、その価値は十分以上です。

10分以上そばにいたら、誰しも大いに納得することでしょう。

ちなみに。

このマシーンは、フランスのヤリス(日本名ヴィッツ)組立工場でほとんどが造られ、日本へやって来ます。

そして豊田の元町工場で、匠たちによって仕上げられるとのこと。

ありがとうございます。


■ その3.正真正銘、GRMN Vitzのオーナーさん。

 店内でパーツを眺めている男性に、失礼ながら声を掛けさせていただきました。

すると…、何ということでしょう~♪

GRMN Vitzのオーナーさんでした。

ヘッドランプをより明るくするために来店され、作業中とのこと。

こんなおじさん相手に、とても快くお話をしてくださり、おかげでこちらは幸せになりました。

オーナーさん曰く、「このクルマは最高です!」


クルマって、本当にいいですよねー!

そして、GR Garageでの出会いは、とてもすてきなものでばかりです。

いい休日になりました。

皆さん、ありがとうございました。