今週、わけあって愛媛ダイハツさんへ行きました。
そのわけとは、わが家のアルファード・ハイブリッドGTのLEDフォグランプを取り換えるため。
1時間弱の作業の待ち時間、いつもお世話になっているスタッフのT氏が新車の試乗を準備してくれました。
そのおクルマは???
もちろん、ダイハツのニューモデル「タフト」であります。
グレードは、一押しのGターボ。(←個人的な好みです)
まず、試乗前におクルマをチェック。
いかにもダイハツさんらしさぷんぷん。
何かと話題のリアセクション。
リアシートバックはもとより、リアドアの内張も含めて布製のパーツはナッシング。
遠慮なくお荷物を積んでくださいとのこと。
これまた話題の「スカイフィールトップ」という、ガラスルーフ。
スーパーUV&IRカットガラスが、クルースペース(前席のことだそうです)をワクワク空間にしてくれます。
実際、開くわけではないのに気持ちよかったです。
今どき珍しく、ワイパーを隠さないタイプ。
フロントバンパーからタイヤが見える…、夏は涼しそう(?)
独特のホイールアーチ。
これだけ見ると前後が分からなくなりそうですが、左フロントです。
後輪のホイールアーチと連続して、リアドアにガーニッシュがついてます。
リアの下回り。
新車のように美しい。
左リアです。
最新のスマアシ(安全装備)のカメラやドラレコ。
というわけで、いよいよ乗り込み試乗コースへ。
外は酷暑でしたが、室内はエアコンがよく効いて快適。
メーターの表示が実にはっきり美しくて4K?と思ったほど。
電子タイプのパーキングブレーキにちょっと戸惑いつつ、スタートしました。
結果、大満足。
どっしり落ち着いた感じの、高剛性さえ感じる走り味でした。
もちろんターボ仕様なので、エアコンを作動させていても難なくよく走ります。
静粛性も不満なし。
最新の安全・支援装備とこのスタイルも相まって、とってもとっても気に入りました。
スタッフT氏には、早く登録済み未使用車を用意してお安く提供して!とお願いして帰りました。
軽いフットワークでアルファベット徒は一味違いますね。
皆さん買い換えで羨ましいです。(笑)
「タフト」って軽にしたら頑丈そうですね~
値段もなかなかいいようですが。
セカンドカー?
このタフトは最近CMしてるやつですネ。、またカクカクの四角い車が流行る傾向なのでしょうか?私はこんなカクカクした四角い車が運転し易くて好きです。
スカイフィールトップは開放感抜群ですネ(^^)
ガラスルーフは開放感があって良いですよね~
でもガラスルーフなのにお値段は普通の軽自動車と変わりませんね
これは割安感があります
北海道でもこれくらい車高があれば走りやすくて良いと思います
早速、試乗されたんですねェ。
タフト・・・昔の名前で復活しましたが、もう少し、ハードなクルマかと
思ってました。
スズキのハスラー対抗のようですね。
最新式だから安全装備は充実してそうですね。
クルマの買い替えは滅多にないことなので、興奮しますねー。
わが家は古いムーヴの次を何にするか、盛り上がってます。
ただ、購入するにはまだまだ(笑)
2年後の車検がポイントになりそうです。
タフトは外観のイメージとは別に、なかなか快適なタイプでした。
今どきの軽カーは、ターボモデルだと最終的に200万円オーバーとか。
タフトGターボは160万円で、ナビを付けて200万円で収まるかなと。
相方のムーヴの後継探しの旅は、これからも続きますよ(笑)
タフト、面白かったですよ~。
小さなクルマならではの親近感と楽しさがありますね。
Aピラーの傾斜が立っているので、運転席の前方までルーフがあります。
それがガラス張りですから、視界にも入りますし開放感たっぷり。
そうそう、このスカイフィールトップというガラスルーフ、全グレードに標準だそうです。
新たな試みですね。
確かに、得した気分になります。
タフトにはもちろん四駆もありますから、北海道でも走れそうです。
でも、広い北海道では軽カーの需要は限られますかね~。
一度乗ってみたいなと思っていたところでした。
絶好のチャンスで、ホイホイと乗り込みましたよ。
昔のタフトとは別のカテゴリーのようですねー。
ワクワク感のあるスタイルと、しっかり落ち着いた走りのおクルマでした。