古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

対抗!自家製チキンナゲット

2015年02月19日 | グルメ

​ちょっと大げさで、誤解を生むようなタイトルではありますが…。

すでに報道は下火も下火、まったく話題にならなくなったチキンナゲット。


製造工場の衛生管理の問題やら、国内店舗での販売商品に異物混入やらで、購入を控えていました。

が、わが家では「チキンナゲット」は人気商品の一つ。

だったら、メジャーなファストフード店に対抗して、家で作ってしまえ~っ!と、無謀な挑戦をしました。

DSC07225ナゲット.jpg

ちょっと形が違いますが…。

型を取るのが面倒ですし、第一カタチにはこだわらないので、気にしないことにしました。


まずは、揚げたてを一つ口へ。

まいう~。

ビールが美味しい。


ただ、例のナゲットとは食感が異なっています。

DSC07227ナゲット.jpg

それもそのはずで、わが家のオリジナルは玉ねぎ入りなのでした。

さらには、肉っぽさというか弾力が弱い仕様になりました。

味もシンプル。

あちらのチキンナゲットは、いろいろな調味料が入っているのでしょう。


勝負にはなりませんが、これはこれで美味しかった。

それで十分です。

「たくさん作ったねー」と言って食べ始めましたが、あっという間に平らげておりました~。



ハッピーバレンタインデー

2015年02月14日 | グルメ

​1週間ぶりの週末です。

今週は水曜日が祝日だったので、寒くても頑張ることができました。


ところで、今日2月14日(土)は、バレンタインデー。

イベント好きのわが家は…。


​​GAZOOさん、ありがとうございます。

DSC07211バレンタイン.jpg

GAZOOさんからの、フラワーギフトです。

バレンタインデーの今日、届きました。


昨年もいただいたのですが、その時はちょうどクリスマスの前に届き、実家の母にプレゼントしました。

 ⇒ 「お花が届きました」(1014年12月22日投稿)


トヨタ フローリテックさんの粋な計らいに、感謝です。

今回は一応、相方にプレゼントという形に…。​

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トヨタ フローリテックさんのきれいなバラなどの花が、ぎっしり。

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わが家の玄関に飾り、大切に観賞したいと思います。


GAZOOさん、トヨタ フローリテックさん、どうもありがとうございました。


​チョコレートをもらいました

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実家の母が、チョコレートを持って来てくれて…。

中学生のお坊っちゃんとともに、一箱ずつもらいました。

毎年の恒例になりましたが、ありがたいことです。



そして、今日は午前中地元の行事に参加していました。

すると…。
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帰りには、参加者全員に手作りのチョコを手渡してくれるというおまけ付き。

これには、みなさん笑顔になってました。

心が温まります。



相方からは…。
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3時のおやつに、こういうもの(名前は不明)を作ってくれました。

市販のパーツを組み立てた感じでしたが、冷たいクリームがクッキーやいちごと絡まって…。

コケコッコー(結構)、美味しかったです。

フラワーギフトの効果あり???


​​中学生のバレンタイン

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わが家のお坊っちゃんは、中学生。

同級生の女の子グループが、男子生徒の家を次々にまわってプレゼントというのが例年のパターン。

ご本人は、「今年もきっと…」と期待していたのだと思います。


そして、今日は土曜日で学校も休み。

昼間に、ピンポ~ン♪と…、いらっしゃいました。

昨年と違うのは、グループではなく1人ずつで…。

結局、3人の女子生徒さんからいただいたようです。


みなさん、ありがとうございました。​


これだ!新型ヴェルファイアZ”Aエディション”2

2015年02月13日 | ヴェルファイア

​先週末の2月8日(日)、新型ヴェルファイアの店頭発表会に行きました。

本物を見るのは初めてだったので、かなり興奮しながらデジカメで激写。

 ⇒ 「これだ!新型ヴェルファイアZ”Aエディション”」(2/12投稿)

今回は、その第2弾「インテリア編」のお話です。

 

意外!? 実はスポーティなコックピット 

DSC07187in11.jpg 

ドライバーズシートに収まって、驚きました!

「まじっすか」と、何度も叫びたかった。

もちろん、うれしい驚きと感激で…。

ウェブサイトの画像では、思いもよらなかったことです。

まず、目に飛び込むステアリングは…。

ウッドコンビではなく(← グレードにより異なります。)、太巻き本革仕様で超スポーティ。

はい、好みです。

そして、コンパクトで見やすいメータークラスター。

さらには、無理なく手が届く操作系と囲まれ感!

実は、これが大事なんです。

単にだだっ広い空間ではいけませぬ。

こりゃぁもう、「運転席」とは呼ばせません。

「ドライバーズシート」です。百歩譲って「コックピット」でしょうか。

 

DSC07182in2.jpgセンタークラスターまわりのデザインもカッコよく、「ハイグレードスポーティ」とても言いましょうか…。 

 

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ハリアーでも好評、革調トリムのインパネ。

しかも、これだけやっててもカタログで自慢しないすがすがしさに脱帽。

 

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ドライバーズシートのドアトリムは、デザインもカッコイイのですが、握ってビックリ!

言葉では表せませんが…、持つところだけ弾力を変えて、手にしっくりくる感触。

芸が細かいというか、オーナーの心をくすぐるどころか、鷲づかみですね。

ドアの開け閉めだけでやる気にさせるとは…、参りました。

当然、ドアを閉めた状態でステアリングを握れば、何とも言えないタイトな感じ。

峠を走りたくもなってきます。(← どうせなら、ニュル?)

 

新型ヴェルファイアのセールスポイントといえば、エグゼクティブラウンジに代表されるゴージャスなインテリア。

ですが、ゴージャスだけではなく、スポーツの血が流れているのを確認しました。 

 

パッセンジャーも大満足のロングスライド 

DSC07178in6.jpg 

今回のモデルチェンジで世界初登場の一つ、助手席のロングスライドシート。

寒さにめげず、ディーラーのスタッフさんが、説明をくわえながらシートアレンジを見せてくれました。

いとも簡単な操作で、サクサクっとアレンジできるようです。

これで、「おもてなしはセカンドシートで…」という定説は崩れますね。

 

 

DSC07183in4.jpgちなみに、助手席のドアトリムも、質感がアップしていると思いました。

初代の2.4LのZグレード(← わが家はこれです。)は、ドアには木目調パネルがありませんし…。 

 

DSC07184in13.jpg 通常の位置にシートを戻すと、いわゆる普通にもなります。

 

DSC07179in3.jpgこちらは、2列目。セカンドシートは、「リラックスキャプテンシート」(7人乗り)です。

先代からおなじみのスタイルで、使い勝手には定評があります。

わが家の「ヴェルファイア2.4Zスーパーデラックス」もこのタイプで、大満足しているシート。 

操作レバーはよりシンプルで使いやすくなり、思うに、異音(レバーがカタカタ)が出にくい構造になりましたね。

 

折り畳み式のトレイは、樹脂製の地味な感じに見えます。

これは、やがて登場するであろう特別仕様車(ゴールデンアイズ?)で黒木目調になる予定とみました。

 

 

DSC07181in1.jpg 一方、フロントシートは「ハイグレードコンソール」になりました。

カメラを向けると振動して、ブレさせるという機能…、そんなことはありません。当然、撮影ミスです。

 

思わずうっとり…、メーカーオプションのJBL。 

DSC07180ino1.jpg展示車両には、メーカーオプションの「JBLプレミアムサウンドシステム」が搭載されていました。

これは理想ですが、お値段もなかなか…。

17スピーカーで奏でるサウンドにうっとり…、きっと一度乗ったらやめられません。 

 

DSC07171ino2.jpg バックドアの内側には、サブウーハー(20cm)が付いています。

 

DSC07176ino3.jpg3列目シートの頭上には、ルーフスピーカー(ミッドレンジ)が2個。

先代のオーディオレス車は8スピーカーですが、その場合は3列目シートの乗員には厳しい環境でした。

わが家でも、DVDを観る場合は、3列目が不評です。(← 1&2列目には、大大大好評!)

 

DSC07172in7.jpgルーフ中央にもミッドレンジスピーカーが、付いています。

ちなみに、この画像は、自慢のイルミネーションをOFFにした状態です。

 

DSC07189in10.jpg やはり、メーカーオプションはいいですねー。

こういうのを見たり、聴いたりした後では、さすがにわが家のヴェルファイアは…負けを認めます。

 

16色も…、必要です! 

DSC07177in5.jpg話題の「LEDルーフカラーイルミネーション」。

スタッフさんの計らいで、全16色を披露していただきました。

はじめは、「16色も必要かなぁ? どうせ、使わんのちゃうかーっ」と、思っていましたが…。

いやいや、これはいい!

16色、カモン!

 

わが家では、セカンドシートに人を乗せて夜間走行するとき、ルーフの間接照明を点灯することが多いです。

このハイグレードな新型なら、1色では役不足というもの。

間接照明ではありませんが、邪魔にならない絶妙な照明です。

前方に伸ばしてカーブしたデザインも、文句なし。

ドライバーやパッセンジャーも、夜間のクルージングがしたくなりそうです。

 

そういえば、初代アルファードから、ルーフをデザインして室内をグレードアップする心意気は、ヴェルファイア&アルファードの伝統かも知れません。

次期モデルも、相当期待が持てます!?

 

以上、新型ヴェルファイアZ”Aエディション”を初めて見て触った感想でした。

あくまでも、独断と偏見の個人的感想です。 

 

こんな記事にも、最後までお付き合いいただいた皆様に、感謝いたします。 

 


これだ!新型ヴェルファイアZ”Aエディション”

2015年02月12日 | ヴェルファイア

​先週末は、待ちに待ったディーラーでの「新型ヴェルファイア発表会」でした。

2日目の2月8日(日)、ついに新型ヴェルファイアとご対面!


 

展示されていたのは、白く輝く(ホワイトパールクリスタルシャイン)Z"Aエディション"です。

DSC07144vf4.jpg
 偶然にも、見積りシミュレーションをしたグレード&ボディカラーと同じ。

 ⇒ ヴェルファイアの見積もりシミュレーション(2/8投稿)

奇遇ですなぁ~。


 

何はともあれ、見たい!っということで、眺めまわしながらデジカメで激写しました。


 

ライトがかっこいい、フロント。

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 まずは、前から。(← 歩いて行った方向が、前だったから…。)

今回のモデルチェンジでは、ライトが印象的です。

細く立体的な造形になり、すっきりとカッコイイ。

好みです。


 

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 フロントブリスターフェンダーから下段のランプ、フォグランプのインテーク風ガーニッシュの部分へと続くデザインです。



 

先代に比べ、より鮮明になりました。​そのため、上から見ると…。

DSC07170vf8.jpg
 こんな感じです。


 

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 また、ボンネットフード先端を前に出して、フロントを垂直に近く立てています。

これは、ウェブサイトの画像で見たイメージどおりでした。

デザイナーの分厚くしたいというイメージが伝わってきます(えっ?そんなこと思ってなかった?)。


 

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 バンパーは、グリルからあまり出ていないデザイン。


 

DSC07152vf1.jpg
 フロントバンパーの下部を横から撮ってみました。

分厚い先代(前期モデル)と比べて、スマートな印象を持ちました。

フォグランプの周りは、メッシュ風ではなく実際に穴をあけて欲しかった気もするなぁ。

ブレーキ冷却かオイルクーラーか…、レーシーな感じで。


 

以上、フロントフェイスでした。


 

特徴的なリアは、セクシー。

DSC07169vr1.jpg
 次は、リアを眺めて…。

特徴は何といっても、ウエストラインからリヤバンパーまで続くライン。

そのバンパーは、フロント同様にボディからあまり出ていません。


 

DSC07143vr2.jpg
 このライン…、セクシーです。


 

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 少し角度を変えると、より分かります。

新型ヴェルファイアの最も印象的なところ。(← 個人的な視点ですので、あしからず。)


 

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 ルーフスポイラーは、ルーフとの一体デザイン。

先代よりも、両サイドが強調されて見えます。


 

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 リアランプ周りもイメージチェンジ。


 

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 リアクォーターウインドウや特徴的なラインのボディとうまく調和した、コンビランプのサイド部分。

さりげなく、スタビライジングフィンもあります。

ル・マン24制覇の意気込みを感じます。(← ヴェルファイアがル・マン出場する日は来るのか!?


 

思いっきり抑揚を効かせたデザインのボディサイド

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 今回のモデルチェンジでは、このボディサイドの抑揚に目が釘づけになりました。

結構な強いエグリの効いた断面のデザインです。


 

DSC07158vs1.jpg
 それでいて、シンプルな仕上げ。

この抑揚が分かる写真を撮りたかったのですが、ボディが白いことや光の当たり具合など、難しかったです。


 

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 ウエストラインも明快。


 

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 明快ですが、実は凝ってます。

そして、Bピラーはヴェルファイアのアイデンティティ。

ただし、フロントドアとのつながり方は変わりました。

先代はフロントドア(ウインドウ)の上部がカーブして、それがBピラーに流れていくつながりでした。

新型は、Bピラーというより後ろへまっすぐ。

逆に、フロントドアのウインドウ下部からBピラーへ、一旦途切れながらルーフ(サイドウインドウ上部)へモールでつないでいます。

サイドビューのアクセントを作って、間延びしないように、且つ伸びやかに…という感じがしました。

カッコイイですよ。


 

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 サイドビューは、他の展示車両との関係で、好きなアングルからは撮れませんでした…。

おまけに、デジカメのクセで形が歪んでいます。(← 腕が悪いのは棚のかなり上の方に上げて。)


 

​​リアのトレッドが広がった!?

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 フルモデルチェンジで期待していたことの一つは、タイヤの踏ん張り感。

先代のヴェルファイアの唯一不満だったところです。

リアタイヤが、ボディに対してやたらと内側に入っていて、まるでテンパータイヤでも付けているのかと…。

そして、新型はどうなのか!

ウェブサイトの写真を見る限り、変に内側に入ってはいない気が…。

と思って今回見てみると、悪くない。

ホイールアーチとの隙間は、やたらと広くて頭が入りそうですが、タイヤの位置はいいのではないでしょうか。


 

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 ”Aエディション”の標準ホイールは、この18インチ。

ボディデザインともども、アルミホイールも人それぞれ、好みがありますから…。

どちらかというと、このアルミホイールは感動を覚えませんでした。

もちろん、悪くはありません。


 

以上、エクステリアで見たかったところを古太郎の目線で写してみました。


 

さてさて、調子に乗って画像を張り付けていたら、やたらと長くなってしまいました。

ということで、インテリアは次回にしたいと思います。


 

つづく。


 

お付き合いいただいた皆様に、感謝申し上げます。



素直な一日。餃子の王将を発見!

2015年02月11日 | グルメ

​先週末の2月7日(土)は、朝から素直に生活しました。

ほとんど一日中出かけていたのですが、素直さが功を奏して、いい一日を過ごせました。


お店の人のおススメに素直に従った結果、セブンイレブンではいい気分になり、丸亀製麺では美味しいうどんを食べました。

 ⇒ 素直な一日。丸亀製麺のWカツカレーうどん​(2/10投稿)


そして…。


​大阪王将で夕食のはずが…。

相方の提案に素直に応じて、新居浜市のイオンモールへ足を延ばしていました。

買い物を終えた夕方、高速道路で松山市方面に戻りながら、夕食の相談。

お坊っちゃんが、「大阪王将か、回転寿司がええなぁ。」

すかさず相方が、「明日は日曜日だし、いくら臭ってもいいから大阪王将で餃子を食べよか。」

というわけで、素直に大阪王将へ行くことにしました。


松山ICの一つ手前、川内ICで高速道路を降りて向かったのは、大阪王将の松山北久米店です。

久しぶりなので、ワクワク。

順調に走って、お店まであと1・2分と迫ったその時!

セカンドシートの2人が、ほぼ同時に「あああーーーーっ!!!」


えっ、えっ、愛媛に餃子の王将!?​

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なななんと!

愛媛県には1店舗もなかった「餃子の王将」の看板を見つけたというでは、あ~りませんかっ!

ホンマかいな?と思いつつ、2人が自信たっぷりに「間違いない」と断言するので、Uターン。


まさか…、ありました。


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駐車場は、他のお店と共通のようで、案内板にも「餃子の王将」を確認。

大阪でしか食べられないと思っていた王将の餃子…。

3人とも、テンションはマックス。

それにしても、いつオープンしていたものか…、知らなかったぁ。


素直さが功を奏して、「餃子の王将」に巡り合いました。


​これぞ王将、無敵の餃子セット。

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数あるメニューから、何を選ぶか…。

興奮し過ぎて、メニュー表を持つ手が震えっぱなし。

何にしようか迷うばかりですが、そんな中で「これぞ王将」のマークがついたメニューを見つけました。

その名も「無敵の餃子セット」

はい、素直に「無敵の餃子セットをオーダーしました。


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この席からは、厨房の様子は見えませんでした。

店自体は、かつてこの場所にあったレストランの建物を改装して使っているようです。


少し待つと…。

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「無敵の餃子セット」が登場。


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やや大きめで、中味がぎっしり入った餃子。

まぎれもなく、あの「餃子の王将」の味です!

なぜか旨い。


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チャーハンの味は定評がありますが、やはり裏切られることはありあせん。

家ではできない味です。


さらに、醤油ラーメンは、古太郎好みのしっかり噛みごたえのある細麺で、うまし!

さすが、「これぞ王将」の表示に偽りなし。


素直さが功を奏して、大満足の至福のひと時となりました。


ちなみに、相方も同じメニュー。お坊っちゃんは、天津飯と餃子2人前で大喜びでした。


「餃子の王将」の摩訶不思議な魅力は…、どういうわけか、食べた直後に「また来よう」と思うところです。

また明日にでも食べたくなる味…。

そういう「餃子の王将」さん、愛媛への出店、誠にありがとうございました。