神頼み🙏

2020-12-20 08:00:22 | 日記

あと少しで2021年。
来年はどんな年なんでしょう?

新しい年は、心配事なく過ごせるように、初詣に行きたくても、この冬は、出来るだけ家で過ごしましょう。…と、いう雰囲気ですよね。

ところで、初詣の時、…お賽銭っていくらぐらいが妥当なんだろう…と私は、いつも考えてしまいます。

…というのも、昨年中がいろいろ大変だったなぁ…とか、今年こそもっともっと頑張らなきゃ!なんて意気込んでいる時は、やっぱり、お賽銭も『多めに出すべきだよなぁ…』と考えてしまいます。

お賽銭について調べてみると、ほとんどが語呂合わせみたいな感じですが、特に決まっていないなら、その語呂合わせに合わせてみようかな?なんて考えてしまいます。

お賽銭について、少し書きたいと思います。


長々と。。。

2020-12-19 07:25:41 | 日記
長々と、宝くじの話しと、私の不思議な話にお付き合いいただき、ありがとうございます。
いろいろと大変だった2020年も終わろうとしてますね。
出歩くこともままならず、飲みに行くことも憚られ、本当にストレス溜まり放題の2020年でしたね。

謎のウイルスに怯える日が来るとは、誰も想像出来なかったと思います。

ちなみに、インドの占星術師アビギャ・アナンド君(14才)が、2019年8月に、「2020年は、未知のウイルスの蔓延でパンデミックになる」と予言していたのご存知ですか?

それと、2015年の世界の著名人が集まるビルダーバーグ会議で、ビル・ゲイツが「これから世界が備えなくてはならないのは、核ではなくウイルスだ」…と、言ってるんですよね。

この未曾有のウイルスパンデミックを予知できていた人も居た…ということなんでしょうか?

今後、こんな話もしていけたらいいなぁ…と思います🙇


ビルダーバーグ会議とは。。。
1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議。会議は、チャタムハウスルールの下に行われる。 ビルダーバーグ・クラブビルダーバーグ・グループビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。 参加者があまりにも世界的影響力のある有力者や著名人ばかりなので、「影の世界政府」「世界の行く末を決める会議」とも言われている。
           Wikipediaより。。。

私の不思議な話8

2020-12-18 07:14:16 | 日記
子猫を飼うことになって、数日後…。

「そういえば…あの夢…。」と、子猫を飼うことにして数日後…、例の猫の夢の事を思い出しました。

夢の中に出てきた子猫は、白くて耳が大きく、しっぽが茶色だった…。

保護した子猫は、少し茶色が混じってますが、見た目は白く…耳が大きな猫なんです。

そして、しっぽも茶色です。
仕草を見ると、夢の中の子猫そのものなんです。


『トイレの夢を見ると、金運を意味する』というのも、宝くじの当選で実現したわけですし…、
夢の暗示が、どんどん実現しているようで、驚きました。
ついでに言うと、我が家の駐車場は、猫の餌場となってまして、猫好きな人々が思い思いに餌を持ち寄り、餌を置いていくと、連日、地域猫達が集まってきて、食事をとる…。
一時は、たくさんの猫が集まって、大変な時もありました。つい、先日までは……。

…ところが、子猫を保護してから、地域猫を一匹も見かけないんです。
餌をあげる人もパタリといなくなりました…。長年、猫の餌場だったので、不思議でなりません。
それと、もうひとつ…。
夫が、宝くじを換金して銀行を出たとたんに、大口の仕事が決まった…ということです。

あの夢は、何かしらの暗示だったのかも知れませんね。

私の不思議な話7

2020-12-17 10:25:40 | 日記
子猫を保護することになった我が家。

数日は、いつどうなるかわからない…という不安を抱えて子猫の世話をして過ごしました。

問題は、もう1つ…。

先住猫が居て、現状では精一杯なので、このまま飼えるかどうか…。

里親を探さないといけないのか…と、いろいろと頭を悩ませました。

…が、結局、子猫を手放せるわけもなく、我が家は、猫を3匹飼うこととなりました。

今では、すごい生命力で、元気に成長してます。
子猫を飼うことになって、数日後…。

「そういえば…あの夢…。」と、例の猫の夢の事を思い出しました。


私の不思議な話6

2020-12-16 07:34:39 | 日記
…どうしよう…。

雨の日、駐車場で、子猫を見つけた私。

人間の匂いが着いたらダメなんじゃないか…と、思って、そっと子猫を駐車場の安全で雨避けが出来る場所においた。

「親猫は、近くにいるんじゃないのかな…?」

探したが…見当たらない…。

きっと、迷子なんだ…。

そのうちに、子猫は私の足によじ登ってきます。

雨の中、目も開けられない状態の子猫です。

見放せるわけもなく、子猫を抱いて家に逆戻りをしました。

とりあえず子猫を温めて、人肌に温めたミルクをあげました。

その日、休日だった夫に子猫を託して、仕事へ…。

すぐに動物病院へ連れていった夫の話だと、「小さすぎて、治療はもちろん、薬をあげられる状態でもない…。子猫の生命力に頼るしかない…」と言われたそうです。

しかも、あと少し保護が遅ければ、生きられなかった…とも。