居ないことが節電になって、ずいぶん貢献したと思いますが・・・・究極ですね。
ずぼら節電 電球が切れた時、そのままの明るさで暮らせるか試してみる。
電球を取り換えなくても済むように、切れたらledにしてみる。(電球は高いところにあって、取り換えが面倒です。)
電球のカバーをつけると、意外に暗いので、普段使わない部屋は、取り外したままになっています。高いところに手が届かないだけのこと?
冷蔵庫には、普段必要な物の量の野菜だけを購入し、肉を料理する時には、多量を一度で使うようにして料理し、分け与える。
たとえば、焼き豚・ハンバーグ等は、圧力鍋・テンパンに並べられるほどの量を一度に調理。
パン種も、一次発酵して冷凍できるので、器具のこねられる量の最大限を調べてみましょう。やっぱり、ご飯がおいしいのです。待っています、米所の新米を!
風呂の捨て湯も、利用できるようにしてみましょう。
このような具合では、雑巾絞りと書かれても・・・・実際のところ、極めつけの節電は、思い当たりません。大真面目にメディアが取り上げているような話題に釣られて協力していますが。
ねらいどころは、日本の経済をサポート支援するためのお互いの消費モードアップのように思います。