「愛」という言葉の使われ方に、それとなく気付くようになった。
せまい意味の特定した意味合いのように感じた。
そして、更に、「愛について描くんですよ」も、思い出した。それが指導でした。
最近になって、そう気付くようになった。メディア受けするのは、「愛」に弱い日本人の特性の顕れなのでしょうか。
「まだ帰ってこなくても良かったかも・・」とは、身近な声で、それが、地震のことばかりでもないように示唆しているだろうと、暗に思えたのです。
(それは、メディアから刺激を受けている周囲の会話手法からも同様に受け続けているからです。具体的に取り上げず、示唆しているからです。
人の習性は、良いことにはさらりとするけれど、嫌なことには、強く反応を起こすからです。それを黙っているからと、アメ・ムチを演出しつつ、メッセージを送り続けているとしたら、横暴です。未だ、テレビメディアから傷付いている私の心の一部が反応していた。
自分が実際に見聞きしないことがらに、勝手にどうしてチェーンインフォとしてメディア公言したのでしょうねえ。
@「素直じゃないから」「素直だから」というフレーズはパワハラともいえそうな範疇のお気楽な文句ですね。そのようにして、深 をなめた人も聞いたことがありますが、その後、誰が責任を持つというのでしょうねえ。
@「疑り深い」 いつの何を示唆して再三に及び、領収書のかけない供与をしましょうか。 公益放送でもそのような示唆をして、番組まで変わったように反省を受け止めていますが。
@出かけるように再三tvメッセージがあって、その都度、電話をするのですが、女史は、「はあ?」のひとこと返事です。「お元気で」のひとことをお互いに交わす儀礼は欠かしませんでしたが、メディアがうるさくてねえ。くすったれ。クリスマスカードやら年賀状も出しましたがね。「ち」の原稿を提出する前に弁護士に合い、お勧めのように、退会していました。それ以前に、3人の弁護士に合い、勧めに従い、講師にもアクションをとりました。大津さんの声が届き、「編集だけに関わる」と直接声を聞きました。その後、会員とは、「会社の社員扱い」だと、さる会員から知りました。好意にしていた高校の国語の先生も、「別に書きたければ書けばよいし、会員に強制義務なぞ、ありませんよ。」と返したのは、講師として名前が連なっていた女性です。
@会員であること、ないことで、「愛やら人間性の何が批難・批判されようがありますかあ!」 「恥を知れ」と、ドラマメッセージは、あれ、男性に対してなのでしょうか。愛を受け止めて傷付いて、本当に失礼なメディアとbpoも、へったくれもない。先に仕掛けたのは、・・・・! 直接、見聞きしない問題を勝手に創作だからと、威圧感で制してながらコントロールしてきたのではないでしょうか。
「愛が足りない」とは、手前がなげかけたい広義のセリフです。自分を低くして相手をたてたつもりの人間性が、喪失後には、周囲が面白おかしく異星人のように扱ってくれます。
個人的主観による人間特性に関わる形容詞表現を公で放送中に使うのは、何か意図していませんか?
一軒分が飛びましたよ、~ この度の震災に、ジャッキーチェンさんの行為に涙が出ました。単位が違いますからね。どんどん、公益のために使ってください。きっとまた返ってくるでしょうから。
とつ国滞在中でも、「か」を巡ったご指導なんぞが未だに登場して、メノポーズ・自律神経を電子辞書で教えてきました。日本中でメディアを利用して大誤解したのですよ、と教えてきました。美容の話もあったり、「話がとぶ」とまで申したけれど、「抗鬱剤の反応もその文中からわかるでしょう。話したいことがたくさんあるのに、話せないから飛んでしまうのかしら・・」とは、言いませんでした。因みに英語ではなくて、、ドイツ語原文だったのでしょうねえ「か」!それとも、風評インフォかもしれませんねえ、延々と。別の人からもメールで攻撃を受けた、と吐いてきました。
「あなたの経歴を言いなさい」と勝手に受けとめたのですよ。 他人のセクシュアリティに関心もつなどと、思ったのでしょうねえ。 世の中には好きな人がいますからね。プライバシーの隠ぺいに多くが策略をめぐらしていたのでしょう。
ミレニアム ケイトミレット ミナレttド
そのサイトでは、北京オリンピクに長がマラソンで走るだなんて、ニュースがあってね。誰が「か」を示唆したのでしょうか。
まったくメディアの害が、、こうして喪失感情後から延々と続いているわけは、放送局に抗議しないといけないのでしょうか。人権の専門家ならば、どのように収拾をつけますか?タレントならば風評でさえ、知名度を喜ぶ風潮があって、さるコメディアンが無責任に益ありとそのように放送で述べましたが、添削指導文字活動で編集長も目を通した結果が風評インフォ扱いされて、何の得がありましょうか。十羽ひとからげも、はなはだしい。放送倫理に違反し、それをメディア出演でカバーし、無責任ですよ。松本サリン事件でさえ、これほどではなかった。
BPOの申し立てについて、かつて専門家(国際という名前がつくのをね)を探していましたが・・・・・
まあだ、「ち」なんぞ書いてはいなかったわ。エジプトに旅立つ前に新橋の女性センターにボランティアアクションしたけれど、返答はなかったわねえ。うんともすんとも。
21世紀女性職業財団なんて入っていましたが!そこは、女性が仕事を得るために切磋琢磨する場でした。クレジットカードと同じような会員カードまでありました。
お笑いさんのご主人もお亡くなりになった頃で、放送局とドッキングして町を活性していただこうと、連絡を取ったところ、管轄は○○地域で、官庁の法務局(?)だそうで、問い合わせましたが、その内容についての提供は、官庁から確かな回答を戴きませんでした。とさ。昔、むか~し、本当にあったこと。
けれど、確かにメディア応援されていたのを感謝しています。それまで、tvが「とんとん」と、画面をつついて、アクションを起こしたことがあったでしょうか。テレビの中を覗いてみたくなりました。
感謝している私自身も、佳きことに「さらり」とするだけで、大変失礼しております。このような打つもあります。(産後鬱・文学的青年鬱・更年期鬱・テクノ鬱・老齢鬱・退職鬱等、病院のチラシで拝見しました。)
文字活動の言葉や音の連なりも、確かに心地良いですね。はまってしまい、益になれない作業が怖いのかもしれません。目・肩も痛みます。