「中国医学の歴史」を読んだ。
「シ」にも登場した人や著作物があったり、初めて知る内容が多く、興味深く読みました。
それにしても、「シ」の著者は、大博学者だと、つくづく感心いたします。
練炭術にしても、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AC%E4%B8%B9%E8%A1%93 現代的視点もまんがに織り込むと、更に面白いでしょう。
現代の医薬を当時の人は、どうとらえるか・・・
http://www.theqi.com/cmed/herb/book.html これが、2007年英語から別表記の時に参考になりました。 ここに登場する著作物もまんがあるいは日本文で読みたいです。
けれど、思うのです。私たち人間も、遠い祖先の時代から環境とともに生きてきて、開拓し、開発し、新しい物を発見し、それを取り入れて左右され、影響され進化され、淘汰されているように。
何が良いか悪いかという簡単な問題ではないように。けれど、私たちひとりひとりの体はどれほど気難しいでしょうか。単純だと思いますが。
難しくさせているのは、人を貶めるようないやしい心持ではないの~!
このごろnhkにしても民放にしても、あまりに一生懸命になると品性や倫理や客観視点が欠けているわよn!またまた繰り返している。大好きなあの話でお金取ろうとして。週刊誌じゃあるまいし!