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短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

世田文の印刷物は篤い内容

2012年05月25日 17時26分08秒 | お知らせ

ずぼらだから、印刷物を後で読もうと、ためておくことがある。

4月下旬に発行された 第40号を本日、やっと読んだ。出かけようとは思ったものの、当日は他用に当ててしまった。

多くが、友の会の会員の記事だとわかる。中でも、こうして書いておこうと思ったのは、「半藤一利氏講演 『坂の上の雲』に描かれなかった日露戦争」を聴いて」

と寄せられた藪田氏の寄稿だった。 

NHKのドラマに登場した秋山参謀が起草したそうな「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」の解釈についてであった。記録資料は、晩年に昭和天皇が

「もうよかろう」と、宮内庁から防衛庁資料室に移管された結果によるものらしい。昭和天皇の言葉も意味深いし、作品を描いた司馬遼太郎さんも知らなかったことになる。

半藤氏の問題提起、藪田氏がつかみ取った日本現代史の新しい謎解き興味など、司馬文学愛好者として篤く寄せていた。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E8%97%A4%E4%B8%80%E5%88%A9

夕方、番組を見ているうちに、戦後の新たな資料は、いったいどのように公開され、知らされたのだろうか、(新聞購読をしていないから・・・)と反省やら想像をしていると、

本日書いた半藤氏が登場していた。本当に、ドンピシャの日にち。

戦禍は、こんなものと、よおく知りおく現在・未来への大事な資料。 母から聞いた話も、文字にできない部分がある。そうできないことこそ、事実で、どうにも仕方ない。

そういった光景を見て、母は昭和を生き抜いてきた。

 

40号には、「平清盛」にも言及した投稿があり、やはり当時の衛生観念をついていた。