for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

リスも親近感があって

2017年10月10日 19時58分25秒 | 旅行

おやっ!本当に近くにやってきても、人を怖がりません。トーベヤンソンが描いた自然そのままのようです。創作したつくりごとだと思っていましたが、人工が少ないと自然界が人と同じパーソナリティに化すでしょうか、インスピレーションにつながるはずです。これほど愛らしいと。

小さなお家はサウナだそうで、海に飛び込んだり釣りやピクニックをしたりペットも一緒にヨットに乗って風を浴びたりと、海と遊べる時期は日の沈むのも惜しそうに満喫している

 

 

島々のある海を見つめながらか、トーベヤンソンも北斎の波しぶきの描き方に啓発されたそうな。

 


鳥が全く人をこわがらない

2017年10月10日 19時40分32秒 | 旅行

散策したりジョギングをしたりもいて蕗にみえるけれど、アンジェリカといえば、食材に使えるのかも

ノースポールという名前を思い出したけれど、一致するかは不明な小菊

餌をあげているのかはわからないけれど、たくさんいて、人を全く恐れないすぐそばに人がいるのに、何食わぬ姿で歩みを進める。人と心理的距離感覚がないのか、共存しているみたいだ。パンフレットにあったように、自然は人間が一緒になって楽しむ権利として掲げられて扱いが違うから? 人間よりも動物の数の方が多いから?


カメラ映像の裏側で

2017年10月10日 09時17分10秒 | 日常の発見

ワイルドライフという番組だろうか、タツノオトシゴの生殖機能について、驚いた。

なんと雄が妊娠をし、赤ちゃんは雄のお腹から海に飛びだっていく。どうして?メスの次の繁殖を助けるためのようだった。

すばらしい進化を生物は繰り広げている。

植物も受粉されようと動物のように持っている部分を進化させたのを思い出しながら、生命の歴史はそれぞれの個体が

子孫を受け継ぐために必死に活動していると、改めて知らされた。

それにしても映像をとらえるための様々な工夫があるようで、送り届けられ、新しく知る機会に感心した。

 タツノオトシゴの漢方、何に効くのでしょうねえ。網で掬ってとるのかしら。雌雄のランデブーはとっても素敵なのに・・・