@ 新興宗教が及ぼす影響、呪縛にとらわれた家族などの話題などかなり切りこんで的確にレポートしていた番組があった。
@ 薬草・ハーブなどの原点をエジプト・インドに検証し、科学的な視点を紹介していた。
@ カーニバルの頃は、コメディ番組でしょうが、観客は仮装していました。きわどいコメディアンもいて、どこも同じだと感じました。
@ヒットラーの映像 水陸両用の自動車が当時開発されてうごいていました。現代にも続いている自動車会社が、当時、ヒットラーから表彰されていました。
@ モデルさんがハイヒールを履いてバランスを崩す写真をロイターで見たことがあります。ちょうど、番組では、女性が履くハイヒールを男性に着用してもらい、ランニングマシーンで体験してもらっていました。モデルさんたちも、ハイヒールで筋トレ修行のようで、ランニングマシーンで走っていました。皮膚は傷み、男性でも転んでしまいます。 どんな結果を導きたかったのか、最後まで見ませんでした。
日本では珍しく面白い話題として提供するけれど、批判的な視点を子供にわかるように示さないように感じる。番組制作のスタンスが明らかに違うのでは。
馬にのってお散歩中のひとりは、薬剤会社に勤めている人で、茨城にも会社があるらしいです。
がっかりしたこと
@散歩中の自分の犬の糞尿にたいして無神経・あれほど立派な絵画を所有しているドレスデンの建築物の日陰では、にわかトイレになっているようで・・・
観光客のマナーが欠けているだけのことかもしれません。
フルダという町の公園には、犬用のエチケット袋が、無料で取り出せるポストが公園にあったほどです。
教えてあげました。我が家の近くでは、ペットを連れて散歩するのに、シャベルと袋を持って歩きます。 立て札もついていますよ。→のたまわく。「そんなことをしたら、変人だと思われる。」確かに立て札があり、ペットの糞の罰金は道路の境に置いた時、違反なのです。というわけで、違反しない場所に置くようで・・・→ だから、公園にたくさんの球根を植えるのでしょうか。とも、いいたくもなるほど、無神経。「若いお嬢さん、ペットの散歩もいいけれど、町の真ん中で汚物を置いてしらんぷりなんて、しないでね!」げんなりです。
市内に入るほど、車内に犬を連れてどうどうと入ってくる。まったく物おじしない。犬にも税金がかかっているようで、証明書があります。住民税なのかもしれません。 日本でペットに税金をかければ、どんな問題が発生するでしょう。 春の盛りのときには、お互いの飼い主が動物の本能をきちんと受け止めていて、寛大。
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