風力発電が遠くに見えます。
冬場の暖房は薪の乾燥したものを使うととても暖かいそうです。割高だそうです。
左がペレットで、右上の端が、使用中の暖房器具です。リサイクルセンターではペレットを熱量にしてレストランの暖房に使っていました。
飛行機内から陸が見えた時、森の中に道路が走っているように感じるほど、森林が広がっていました。その土地の供給物は、地利によっても違うのでしょうね。日本では林業が廃れているように感じます。
家庭では、かつて使ったような炭の加工品も薪ストーブに使います。大都会と地方とでは、暮らし向きが違うでしょうか。
いろいろな方法でエネルギーを利用できる方が安全でしょうか。 家庭・企業・公共施設・医療福祉施設
日本の葛巻は、自然の地利が活用できたのでしょう。林業も建設具材もリサイクルされていました。太陽光が家ではなくて、空き地に大々的に行えればいいのに、それを個人が電力として買うこともできるわねえ。太陽光施設をつけない家もつけている家も、電力自給を自由に選べるようになると、便利度や経済度も利用勝手も競争されるでしょうか。 通信会社のように細かなプランになるかしら。
どうなることやら。
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