二日続けて冬の床、長引くちょい風邪状態で見た。
12月になってから10日のうちに秋陽気から一挙に冬になったために、それまでの旅後の疲れも堪えられなくなっていたのかもしれない。頻繁に風邪をひくわけでもないのに、長引いて目に現れるようで、気ままに対応している。
夢の中、旅先で荷造りをあせって行っていた。
同じ日に、旅の記録をブログではなくて2回ほど床の中で描いている。
布団の中で、目の状態がなんとか許せれば、どうでもないことを描いてすっきりするのだろう、と別の自分にせかされているように思えた。
そして、何を描きたいかもわかった。
どうでもないことである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます