for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

トルコのパンフレットから

2014年10月24日 20時09分46秒 | 旅行

イスラム教のことは、と取り立てて言わなくても、宗教のことは不明。出かけた時は、ちょうどラマダンの断食時期が始まるころで、

英語の小冊子もモスクの入り口には置かれていた。 

マホメットは、高位の未亡人、それも15歳も年上で、コミュニティで尊敬されていた女性と25年の婚姻に結びついたそうだ。その女性が第三者を通じてマホメットに婚姻を願う前に

彼は2年働いていた。 4人の女の子と2人の男の子に恵まれ、自分の衣類は縫うし、家事も育児も行ったそうで、

今風にいえば、かなり進んだフェミニズム的男性、超イクメンのように思われる。商人であった。

井筒俊彦 著 「イスラム文化」その根底にあるもの

ー「わしはべつに自分がkamiの宝物を預かっているなどと言うつもりはない。第一、わしは不可視の世界のことは何も知らん。また、わしは自分が天使だなんどと言ってはいない。

わしはただ啓示の導きのままに歩いて行くだけだ。」とある。 ただ、ムハンマド自身が信じていたように、自分の死後は大混乱をするだろうと・・・ーと書かれている。

一体、何がわかるだろうか。

 

 

 


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