夏場ならばキッチンで水洗い片付けをするのも、るんるんとしているけれど、
何せ10度そこそこの気温では水がお湯になるのも時間がかかり、冬場には
いつも ため息がちになる、あああ。
どうってこともない、けれど洗面所で顔を洗うと手から肘の方向へと水が幾分流れる。
春先にしても、腕の内側が濡れて、「あああ いやんなっちゃん」と着替えたりもする。
手首だけの動作で顔は洗えません。
初めから肘まで腕まくりをして顔を洗いますかねえ。寒いと勇気がありませんが・・・・
どんなものでしょう。
こういうどうでもない軽い内容がエッセイで、論考や描写で引き付けるのが随筆なのか、とは軽く考えるところ。でも、どうして決めつける必要があるのでしょうねえ。
そう、authorityという代物でしょうかね。
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