ある医師はネイチャーとかに掲載された内容なら信じるそうだ。 実際のところ、コンドロイチンは
サプリメントで骨まで吸収されないとか、言ったように覚えている。
過去に石の階段でわき腹を打ち、骨折を起こした時に骨密度を計ったけれど、問題はなかった。
関節はどうだろうか。 医師の声に反しては軽罪だけれど、将来の体へのささやかな経済効率にもなるだろうし、と、含有量を調べながら品物を探す。
今朝読んだWSTジャーナルによれば、調合法でもサプリメント中の含有量はごまかしができるらしい。
消費者は、そこまでをネットから調べようにもできない。 世界でもサプリメント消費につぃての同じような傾向はあるだろう。
食材から吸収するのなら、お料理番でアンチエイジングを意識特化して健保応援をしてもよさそうだ。 メディア画面に登場する
政府要人の高齢者あるいは著名人は、いったいどのような対処をしているのだろうか。庶民と同じだろうことを期待する。
そういえば、メルマガ配信で、関節を代替えする技術を見たこともあった。
実のところ、あの画面のように、だれもが弱った関節を作りかえるわけにはいかないだろう。保険外で高いだろうから。
サプリメントの信頼・指導監督機関が早急に設置されたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます