開催してすぐに出かけてみた。 それほど混んではいなかったけれど、予想していたよりも早い時刻に来場者が多くいた。
照明は管理されているにしても、織物の赤の色が、明るかった。これが退色した色だろうか、と思ったほどだった。
CGによる6枚の織物の細部比較が楽しめる。 タペストリーに関連した装飾品・当時流行った宝石箱の展示もあった。
海外貸し出しは、メトロポリタン 1974年に次ぐ、貸出だそうだ。 宣伝ポスターを保存しておこう。
初めて知ったのは本で、モノクロ、その次がwiki、そして 本物にお目にかかった。
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