http://www.youtube.com/unictokyo#p/u/13/6NGs5-aRqME
ジェーン グドール 博士という人の語りかけが、とても心に留まり、知りたくなりました。
写真の転載が禁じられ、残念ながらサイトを貼りつけないのかと・・・霊長類の研究者です。
http://www.youtube.com/unictokyo#p/u/13/6NGs5-aRqME
ジェーン グドール 博士という人の語りかけが、とても心に留まり、知りたくなりました。
写真の転載が禁じられ、残念ながらサイトを貼りつけないのかと・・・霊長類の研究者です。
鼻先から くふんと息がもれる
やっと やあっと 静かになるのか
あれから何年経っただろう「か」
それにしても
喪 グリーフワーク 更年期 ダブルか災
自分を切り裂きながら鬱から抜け出ようとする
たった一冊でいいと思いきったのに
それが素の生の声
自分を低く描けば他をあげているつもりが
ペンネームも通らず
会員外では、
花を描けばそそっていると
人を描けば喜ばれるどころか鼻をそむけられ
おもしろい・素人だからと
あれっきり書かなくなった
話題は旅行だけ
あるときは 息、堰をきって資源にまわし
またあるときは 送り先は図書館だけ、と送り
もう資源には回しはしないと
だれもが納める 賞タイムに スピーチまで行い
会外苦showの果てに
入れ替わってI 嬉し哀しおもひで話
けれど 伝えておこう かあさんに
あなたの語りが
独善的世界遺産になったわよん
贈り物にして贈呈しようか
改めて 応援感謝礼
杜佑
(735~812)西安の生まれ。学者・歴史家。唐王朝に36年仕えた官吏。家系は、玄宗皇帝の統治より仕えていた高官。歴史家 劉秩(哲学・儀式・政令等35巻の編纂)に影響を受け、玄宗皇帝統治下の儀式・音楽等をつけ加えて200巻の歴史事典を編纂。法律・規則・古代からの出来事を扱う。役職は、軍の顧問から始まる。その後難題に寄せた回答を示し、公共事業の監督・税の監督官・国勢調査他を勤める。
引退後も信頼され、登用される。チベット民族との和睦について唐王朝に進言し、病に伏すまで勤めた。没後、名誉を受ける。最高位の要職に就いたのちでも、勤勉で学究にいそしみ、その論理思考は周囲を驚かせたと言われる。歴史事典は賛辞を受け、唐徳宗の勅令により、発行され、広く知れ渡る。それ以前1000年の詳細が記され、儀式・音楽・罰則・規則などを知る鍵となった。
The hu t'un looks as if it were corroded by innsects. A resin flows down and comes out of this tree, which is popularly called ......
"Hu t'un lei is an important remedy for the teeth. At present this word is the name of a place west of Aksu.........
The worm-eaten trees are styled hu t'un trees. When their sap filters into earth and stones, it formes a soil-made product like natron......It belongs to the family of mulberries, and is hence called hu t'un tree. Its wood is good for making implements."
Ta min 大明 , ....says with reference to this tree, "there are two kinds, - a tree-sap whic is not employed in the pharmacopoeia, and a stone-sap collected on the surface of stones: this one only is utilized as a medicine........
本文より英文を抜き取りながら記し、訳を下記に添えました。 本文中に記された内容によると、樹液が歯科や薬用につかわれていたようです。この内容は東洋文庫の貴重書によると、「前漢書」にも記され、伊藤圭介著の植物図説にも記されています。どんなものか、捉えてほしいのです。 植物はその育った土地でこそ、住民に特有な益をもたらすように思います。
この木に昆虫が穴を開け、樹液がしたたり、人の涙に似ていたので、広く胡(hu)涙(lei)と呼ばれた。この樹液が土や石にしみこむと固い物質に固まり、岩塩のようになり、梧桐鹸(wu-t'un kien)(wu-tu'unの木からできる天然炭酸ソーダ)Sterculia platanifolia
胡桐涙は歯の治療に欠かせず、この名称は、アクス(新疆ウイグル自治区)西域の名前である。木には小さな穴が無数にある。旅程では数日かかり、森に入るとこの木のほかに見かけられない。葉は桐に似ている。樹液はニカワのようで、根からにじみ出る。
この木はペルシャで育ち、胡桐は樹液を流し、石の涙が石から集められる、と付け加えている。
粛州(Su-Cou)の西に横たわる山や渓谷ばかりでなく、胡桐は平野や沼地に育つ。昆虫が侵食する樹木で、樹液が地面や石にしみ落ち、天然炭酸ソーダを生成する。樹木は高く大きい。木皮や葉は白いポプラやアオギリに似ている。クワ科に属し、hu t'unと呼ばれる。道具を作るのに適する。― 蘇恭
涼州(Kansu)(甘粛(Ganzhou))の西にあり、初めは柳に似ているが、成長するとクワのようだ。樹液は土壌にしみこみ、石になる。鍾乳石のようで、染色に用いられる。きわめて塩分が濃く、苦い。水を加えると溶け、明礬や硝石のようになる。冬の間に採取する。-『蜀本草』韓(Han)保(paoー)昇(sen)
この木には二種類あり、樹液がでる種類は薬典に載っていないが、石の表面に集まってできるstone-sapがある。これが薬になり、小さな小石にみえるが、ロス(黄土)のような黄色になり、歯痛の治療に用いられる。― 大明(TaMin)970頃
西域の異人の間で始まり、商人が取引した。以前はそれほどでもなかったが、その後、歯痛に使われ、民間療法として認められるようになった。―蘇頌(そしょう) 『T'u kin pen ts'ao』
楼蘭の田舎では、タマリスク 檉柳(Tamarix chinensis ギョリュウ 御柳)・胡(hu)桐(t'un)・白(pai)草(ts'ao)がたくさんある。白草は牛馬の飼料になる。胡桐は昆虫に侵食されたようで、樹液が木から流れ出ると、胡桐涙と一般に呼ばれる。金・銀・合金のハンダに使われる。―杜(Tu)佑(Yu)(唐代の歴史家)
柳の皮は痛みの治療につかわれた、と2018年 コスミックフロントの番組で放った。 「ネアンデルタール人は何故絶滅したか」 6月視聴
populus balsamifera (balsam populus)
不安感を取り除くとされる浸出樹脂。聖書の中では、ヨルダン王国のヨルダン川東山岳地帯で、Gileadのバルサムともよばれる。
キャラヴァン隊がヨセフの兄弟に売ったとされる。
古代の交易品で、Commiphora gileadenisから生じるBalm of gilead はメッカのバルサムと知られ、エンガジで産出された樹液物は古代ギリシャ・ローマ帝国で薬用に使われて、パルチア人の間では、珍重された品のひとつであると、プリニー(プリニウス)が記す。湿疹・乾燥肌等のスキンケアに利用される。Balm of Gileadは創作物でも現され、創世記 37 エレミア書 8・46から引用されたGileadを示す。エドガー・アラン・ポーやワーグナーの作品・ゴスペルにも現れる。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110524ddm041040162000c.html
親として抗議する気持は同感します。
私には、わからないのです。危機に際して、国と自治体の危機対策コンテンツがどのように連結し、動くかが。
人も組織も、その時々に応じて責任者が変わります。 人間の暮らしに完璧などあり得ないのだから、仕方がないけれど、ライフラインだけは、要です。
同じ過ちや労力はなくそうと、時間が辿っているでしょうに。 日本の経済復興は早いから、防災対策が具体的に追い付かないと、安心していられず、それがスロー購買に繋がっているように思うのです。
自治体にも訊いたことがあります。 ネット上では、都のホームページから連結が示されています。
数日前に、関西の男性と電話で30年ぶりにおしゃべりしました。封書を送ってきた男性です。 震災の対応なども話題にあがりましたが、H市でさえ、避難場所を知っているだけだそうです。
男性と女性とでは、心配が違うかもしれません。それはそれで、のんきで幸せかもしれませんが、どのようになっているか、具体的な自治体の対応・対策を知っていたいのです。
地震大国の日本で、防災とエネルギー問題が安全対応になれれば、世界が今以上に日本に注目するでしょう。そう、期待されているのだと思います。
過去が改め、試されているだろう2011・3.11 多大な災難と経済が犠牲になったのだから。 誌面には、犠牲者の数が刻まれています。