今となっては昔のことだが、相方のお母さん家に「木曽路のお持ち帰り弁当」を持って行った時のことです。
「涼風弁当」です。
結構なお値段です。
横からの勇姿です。
横からの勇姿です。
一の皿接写です。
「つくね、お魚、玉子焼き、あんず、酢の物・・・」です。
二の皿接写です。
「木曽路」自慢の「牛冷しゃぶ」、奥には「蛸、貝柱」などです。
三の皿です。
「海老、ゴーヤ、ともろこし、魚のしんじょうなどの天ぷら」です。
四の皿です。
「ちらし寿司」です。
トッピングの「茄子の漬物」です。
もちろん、ビールです。
「牛冷しゃぶ」箸上げです。
さすがです。
大きなお肉が3枚ほど入ってます。
木曽路特製のゴマダレがよく合います。
完食です。
ご馳走さまでした。
お値段は、やや高めですが、それに応える上品なお味です。
『おいしゅうございました!』
JSL11