12月下旬の木曜日です。
お昼に食べようと思って、
セブンイレブンで買った一品です。
晩ごはんの締めにいただきます!
「醤油仕立ての瀬戸焼そば」です。
「愛知県」限定販売です。
270円(税込291.60円)です。
レンジで500W2分です。
蓋を取ってみます。
横からの勇姿です。
接写です。
「瀬戸焼そば」には、
横からの勇姿です。
接写です。
「瀬戸焼そば」には、
「テーブルコショー」が合うんです。
「豚肉」箸上げです。
「豚肉」箸上げです。
醤油出汁で炒めた「豚肉」が、
「瀬戸焼そば」の特徴です。
「蒸し麺」箸上げです。
「蒸し麺」箸上げです。
この「蒸し麺」も
「瀬戸焼そば」の最大の特徴です。
完食です。
ご馳走さまでした。
完食です。
ご馳走さまでした。
さすが「セブンイレブン」、
「瀬戸焼そば」を、
かなり忠実に再現してます。
「瀬戸焼そば」・・・
瀬戸に住んでた若い頃は、
週一くらいで食べてたな~
瀬戸市の真ん中にある
地下じゃないのに地下街という
「宮前地下街」にあった
「瀬戸焼そば」発祥のお店、
「福助」と「大福」
どちらの大将も、開店と同時に、
注文が有ろうと無かろうと
ずっ~と焼そばを焼いていました!
「福助」のほうが
ちょっと人気があったようですが、
俺らは、どっちも好きでした!
どちらのお店も、とっても狭いので、
いつも、お持ち帰りで、
お家で食べていました。
「瀬戸焼そばアカデミー」の定義する
「瀬戸焼そば」とは以下の通りです。
①麺は、蒸し麺を使用
②味付けは、豚の煮汁や醤油ベースのタレを使用
③具材は、豚肉とキャベツが主体
④せともの(瀬戸焼)の器を使用(お持ち帰りは除く)
②味付けは、豚の煮汁や醤油ベースのタレを使用
③具材は、豚肉とキャベツが主体
④せともの(瀬戸焼)の器を使用(お持ち帰りは除く)
宮前地下街にあった焼きそばにも似ていて、
宮前地下付近に産まれ50年、最近瀬戸焼きそばが
高値過ぎて地元で食べる回数も減っていましたが、
セブンイレブンの瀬戸焼きそばと出会い、焼きそばが
食べたくなると、セブンイレブンに探しに行っています。このままずっと販売し続けて欲しいです。
セブンイレブンの「瀬戸焼そば」
今のところ、まだ販売していますね!
かなり本物の味に近い商品に仕上がってますよね!
現在、販売しているのは、やや小降りサイズなので、
是非、「普通盛り」「大盛り」も出してほしいですね!