食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

日間賀島 旅行編(4) ~ 島別荘 悠月 伊勢海老&アワビ&あつみ牛!もちろんタコ飯もあります! ~

2016-05-07 21:00:00 | 2016GW日間賀島旅行記
1時間30分位かけてゆっくりと島巡りをしました。ひと風呂浴びてお楽しみの夕食です。2階のお部屋の真下にあたる1階の個室で食事です。もちろんこの個室からも伊勢湾・三河湾が一望できます。

「島別荘 悠月」の夕食です。

「食前酒 (梅酒)」と「前菜」です。
「前菜」は「胡麻豆腐」「さざえの旨煮」「タコの山葵和え」「焼き車海老」です。どれもいい仕事してます。

「御造り」です。
左上から「平貝」「ミル貝」「ひらめ」「伊勢海老」「鯛」です。
「平貝」しこしこ「ミル貝」こりこり「伊勢海老」ぷりぷり「ひらめのえんがわ」「鯛」あま~い!

「伊勢海老」接写です。

「ひらめ」接写です。
「サザエ」が隠れていました。コリコリ!

「ふぐの茶碗蒸し」です。最近「茶碗蒸し」が好きになりました。

お宿の名前がついた焼酎です。

「あつみ牛」です。

「あつみ牛」石焼きです。肉大好きです。

「あわび」です。

「あわび」石焼きです。「肝」珍味!美味!

「タコの湯がき」です。
しこしこ歯応えを残しながら柔らかくあまいタコです。

「イサキの煮付け」です。

接写です。
お腹ぽんぽんです。が、これ旨い!

きれいに食べました。

「ふぐの唐揚げ」です。
う、う、うま~い!

「漬け物」です。

「タコ飯」です。
お腹が.….…

箸上げです。

完食です。おかわりしたいですが、お腹が…….……

デザートです。

これはお腹がぽんぽんでも入ります。

ご馳走さまでした。
味・量・質・居・時、どれも最高でした。
「島別荘 悠月」webページ
愛知県知多郡南知多町日間賀島天ノ山16

日間賀島 旅行編(3) ~ ぐるっと1周!島巡り ~

2016-05-07 13:01:00 | 2016GW日間賀島旅行記
お宿にチェックイン後、夕食までには、まだたっぷりと時間があります。
1周5kmほどの日間賀島を、ゆっくり散歩です。


お宿から西港に向かいます。
細~い露地が入り組んでいて、迷路の様相を呈しています。

「猫」もよく見ます。

日間賀島ではおなじみの「タコの干物」天日干し風景です。

これまた日間賀島では有名な「たこのマンホール蓋」と

「ふぐのマンホール蓋」です。

「たこの駐在所」です。

これ以外に「たこ」は、島のあちこちにあります。
「怒ったこ」です。

「笑ったこ」です。

「泣いたこ」です。

「オクトパス」です。

定番の「顔ハメ看板」です。

「漁港」です。

「日間賀島資料館」です。開いてます。

堤防沿いを歩きます。風がつよ~!

「恋人ブランコ」の看板です。

観光マップには「ハイジのブランコ」と書いてあります。

南側の堤防沿いには「タイルアートロード」があります。

この場所以外にも、島のあちこちに「タイルアート」があります。

島唯一の「コンビニ」です。

これは次の日の早朝散歩の時に撮りました。まだ開店してませんでした。

島には小学校があります。

中学校もあります。
すれ違う生徒さんたちは、元気に挨拶してくれます。いい子だなぁ~

あ~!お腹空いたなぁ~!
宿に戻ってお風呂入って、夕食だ~!

日間賀島 旅行編(2) ~ 島別荘 悠月 にチェックイン! ~

2016-05-06 19:25:51 | 2016GW日間賀島旅行記
日間賀島のお宿は「島別荘 悠月」です。

1日5組限定の日間賀島の隠れ家的お宿です。

まずはロビーに案内され

「お茶と葛きりもち」でご接待を受けます。

塵ひとつ無い綺麗な階段を登ります。

廊下です。

お部屋は「ぼうら」です。
俺ら「名前の由来は何ですか?」
女将「私はわからないですが、この辺りの地名らしいですよ。40年以上前から住んでいる人はわかるみたいですよ。」

お部屋です。
琉球畳(10畳)が癒し~


ベランダも、ゆったり5畳です。

お部屋の窓からの絶景です。

洗面です。

お風呂からも絶景です。
信楽焼きの浴槽に、細かい泡がでるシルキーバス、たまりません。
写真では分かりにくいですが、外とはガラスドアで仕切られてます。日が高いうちに、ドアを全開で湯船に浸かると非日常感最高潮です。

洗い場もゆったりとしています。ボディソープもいい匂いがします。きっと良いもの使ってますね!

「ヒーリングルーム」から中庭を臨みます。

さあ、島巡りでもしようっと!
「島別荘 悠月」webページ
愛知県知多郡南知多町日間賀島天ノ山16

日間賀島 旅行編(1) ~ 師崎港から高速船で10分!いざ日間賀島(東港)へ ~

2016-05-06 07:37:02 | 2016GW日間賀島旅行記
GW真っ只中です。
どこにも行かないのもさみしいので、日間賀島に一泊二日で遊びに行ってきました。

名古屋市内をお昼過ぎに出発して渋滞もなく、1時間かからずに「師崎港」に到着です。日間賀島で泊まるホテル指定の駐車場(1日1500円、高速船割引付き)を利用しました。港の駐車場は1日2000円、しかも「満車」でした。

「師崎港観光センター」です。
昔からまったくかわっていません。

高速船の「きっぷうりば」で、往復切符(1 160円/1人、往復割引&2割引)を購入。

「師崎港観光センター」内には、こんなレトロな喫茶店があります。

土産物売場もあります。

「師崎港観光センター」の南にある食事処、ここも昔からかわってないなぁ~!
大学生の頃「大あさり」食いに来た思い出がよみがえります。

出発です。

「名鉄高速船」です。

高速船内です。

10分足らずで「日間賀島東港」到着です。

「タコ」が出迎えてくれます。

港までお宿の女将が車で迎えに来てくれてました。

冷し担々麺 (INお家) ~ インスタントですが、馬鹿にできません! ~

2016-05-05 12:40:18 | うちグルメ
GW真っ只中です。
今日のお昼は、お家で「冷し担々麺」です。

新鮮食材と献立の宅配会社「ショクブン」で注文しました。詳しくは「ショクブン」webページまで。
「葱」を小口切り「レタス」をザク切り「ハム」を半分に……

「麺」は西春日井郡豊山町にある「秋田製麺所」です。「イチロー」の出身地です。

「塩おにぎり」も握ってみました。

麺を2分間ほど茹で、流水と氷でしめて、冷蔵庫で冷やした「冷やし担々麺のもと」を掛けます。

接写です。

箸上げです。

完食です。

ご馳走さまでした。
インスタントですが、馬鹿にできません!「麺」もコシがあって「担々麺スープ」も辛さもいい感じ、味も深みがあります。
「エム・シーシー食品株式会社」恐るべし!!