今年のGWの「MIZKAN MUSEUM ミツカンの体験型博物館」に続いて、工場見学シリーズ第2弾です。
「味の素KK 川崎工場」にある「味の素KKうまみ味体験館」です。
京急大師線「鈴木町駅」で降ります。
「アジパンダ」の足跡をたどって行きます。
ちょっと早めに着いたので、「アジパンダ」ショップを眺めていたら
「アジパンダ」がやってきました。かわいい~
ロビーには「味の素」を使った春夏秋冬ごとの「食べ物レシピ」が展示してあります。
見学コースのスタートです。
まずは、360度の映像を楽しめる「シアター見学」です。シアターは撮影NGです。シアター見学が終わると、続いて「うまみ展示物コーナー」です。
「うまみの発見」です。
「発酵食品」です。
「うまみ食材」です。
「味の素」の歴史です。
左の方が「味の素」製造法の発見者「池田さん」、右の方が「味の素」グループ創業者の「鈴木さん」です。
京急大師線「鈴木町駅」は、この「鈴木さん」の名前が由来だそうです。
世界の多くの国に「味の素」があります。
「製造工程ジオラマ」です。
さあ!いよいよ「アジパンダ号」に乗って、工場見学に出発です。
残念ながら工場内は撮影禁止です。
大きな大きな工場を20分位かけてぐるりと巡ります。
京急大師線の港町駅、鈴木町駅、川崎大師線と3駅にまたがって工場があるそうです。
再び「うまみ味体験館」に戻り「味の素®」6g封入体験です。
工場で働く人と同じ格好をします。
工場と同じクリーンな環境で体験します。
体験室に入る前に何重もの「殺菌」を行います。
「靴カバー」自動装着機です。
足を入れると「バシャーン」と靴にカバーが装着されます。
「コロコロ」です。
「手洗い」です。
「エアシャワー」です。
最後に「アルコール消毒」をして、テーブルにつきます。
my「アジパンダ」瓶チェック表です。
チェック工程です。実際は、もっと厳しいチェック工程だそうです。
この小さい「味の素ボトル」に「味の素」を詰めます。
レバーを回すと「味の素」が6gでます。
金属探知器です。
「My アジパンダ」完成です。
続いて、「味の素」を入れる前と後での味噌汁の「うま味体験」をして、最後に「お土産」をいただいて終了です。
お土産まで貰えて、とってもいい体験をさせてもらいました。これで見学料無料とは!「味の素KK」すごいぞ!
事前予約が必要です。
「味の素KK 工場見学に行こう!」webページ
「味の素KK 川崎工場」にある「味の素KKうまみ味体験館」です。
京急大師線「鈴木町駅」で降ります。
「アジパンダ」の足跡をたどって行きます。
ちょっと早めに着いたので、「アジパンダ」ショップを眺めていたら
「アジパンダ」がやってきました。かわいい~
ロビーには「味の素」を使った春夏秋冬ごとの「食べ物レシピ」が展示してあります。
見学コースのスタートです。
まずは、360度の映像を楽しめる「シアター見学」です。シアターは撮影NGです。シアター見学が終わると、続いて「うまみ展示物コーナー」です。
「うまみの発見」です。
「発酵食品」です。
「うまみ食材」です。
「味の素」の歴史です。
左の方が「味の素」製造法の発見者「池田さん」、右の方が「味の素」グループ創業者の「鈴木さん」です。
京急大師線「鈴木町駅」は、この「鈴木さん」の名前が由来だそうです。
世界の多くの国に「味の素」があります。
「製造工程ジオラマ」です。
さあ!いよいよ「アジパンダ号」に乗って、工場見学に出発です。
残念ながら工場内は撮影禁止です。
大きな大きな工場を20分位かけてぐるりと巡ります。
京急大師線の港町駅、鈴木町駅、川崎大師線と3駅にまたがって工場があるそうです。
再び「うまみ味体験館」に戻り「味の素®」6g封入体験です。
工場で働く人と同じ格好をします。
工場と同じクリーンな環境で体験します。
体験室に入る前に何重もの「殺菌」を行います。
「靴カバー」自動装着機です。
足を入れると「バシャーン」と靴にカバーが装着されます。
「コロコロ」です。
「手洗い」です。
「エアシャワー」です。
最後に「アルコール消毒」をして、テーブルにつきます。
my「アジパンダ」瓶チェック表です。
チェック工程です。実際は、もっと厳しいチェック工程だそうです。
この小さい「味の素ボトル」に「味の素」を詰めます。
レバーを回すと「味の素」が6gでます。
金属探知器です。
「My アジパンダ」完成です。
続いて、「味の素」を入れる前と後での味噌汁の「うま味体験」をして、最後に「お土産」をいただいて終了です。
お土産まで貰えて、とってもいい体験をさせてもらいました。これで見学料無料とは!「味の素KK」すごいぞ!
事前予約が必要です。
「味の素KK 工場見学に行こう!」webページ