
坂木司 著 光文社文庫 2018年 10月20日 初版第一刷
この作品の前の『和菓子のアン』は2012年に読んでる。 待望の続編ってことだけど、あまり時が経つと忘れるよ(苦笑)
でもまぁ読んでるとやっぱり主人公のアンちゃんは柳原可奈子ちゃんのイメージだし、彼女のバイト先『みつ屋』の椿店長は吉田羊さん。
前も同じように思ったけれど、甘いもの、とくに餡子系が好きじゃなくて良かった、って思う。
もし好きだったらこの本を読み終えたら即座に和菓子屋さんに走るね(笑)
先日、ジムでプロの画家さんに展覧会があると誘われて、手土産の類はご遠慮申し上げますってことだけど、真に受けずにいつもちょろっとだけ何かを下げていく。
この日は神宮道の平安殿で、おちょぼというお干菓子を買っていた。
結局、展覧会が中止だったのでおちょぼはそのまま持ち帰って、家にある。
日持ちがするのでこのままだったらお正月のお菓子扱いになりそう(笑)
デパ地下に出店している『みつ屋』での話ながら、謎解きの要素もあるし今作では京都も出てきた。
映画、日日是好日といい、この本といい和菓子続きでございます。
甘いもの好きのかたは、こちらのサイトで涎を垂らしてください。
この作品の前の『和菓子のアン』は2012年に読んでる。 待望の続編ってことだけど、あまり時が経つと忘れるよ(苦笑)
でもまぁ読んでるとやっぱり主人公のアンちゃんは柳原可奈子ちゃんのイメージだし、彼女のバイト先『みつ屋』の椿店長は吉田羊さん。
前も同じように思ったけれど、甘いもの、とくに餡子系が好きじゃなくて良かった、って思う。
もし好きだったらこの本を読み終えたら即座に和菓子屋さんに走るね(笑)
先日、ジムでプロの画家さんに展覧会があると誘われて、手土産の類はご遠慮申し上げますってことだけど、真に受けずにいつもちょろっとだけ何かを下げていく。
この日は神宮道の平安殿で、おちょぼというお干菓子を買っていた。
結局、展覧会が中止だったのでおちょぼはそのまま持ち帰って、家にある。
日持ちがするのでこのままだったらお正月のお菓子扱いになりそう(笑)
デパ地下に出店している『みつ屋』での話ながら、謎解きの要素もあるし今作では京都も出てきた。
映画、日日是好日といい、この本といい和菓子続きでございます。
甘いもの好きのかたは、こちらのサイトで涎を垂らしてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます