5月7日にご朱印仲間のKさんと泉涌寺を巡った時に、暑くなるまでにもう一回ぐらい一緒にご朱印巡りしたいね、と言っていたのが5月最終日にやっと実現(笑)
お互い専業主婦なのに時間のすり合わせが難しい・・・という遊び人同士(笑)
国際会館駅で待ち合わせて市バスに乗り、曼殊院に向かいました。
ふたりともかなり前に車で行ってるぐらいで、バス停からの道順が怪しい(笑)
それを、スマホの力を借りてたどり着く。 . . . 本文を読む
バラ園が目的とは言え、ここグンゼスクエアは物産館もあればグンゼの歴史博物館もあるし、趣のある建物もあってなかなか楽しい場所でした。
因みに、入場料はないから(笑)
亀岡まではコスモスを見に毎年のように行っているのに、それから先は行ったことがありません。
特急で1時間ちょい。
時期的に暇?なのか電車はがらがら。 自由席で余裕に座れました。
1時間ほどの旅(笑)って、ちょうどい . . . 本文を読む
雨も上がった水曜日、嵯峨野山陰線に乗って綾部まで行ってきました。
綾部駅の北側にはすぐにグンゼの文字が見えます。 駅から徒歩10分。も出ているので、迷うこともなく目的地の綾部グンゼスクエアに到着。
グンゼスクエアの一角にバラ園があります。 ネットで偶然に知って行ってみようと思っていたのです。
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さだまさし - 主人公
先日、MFを見ていて、セルフカバーしたというこの曲を久しぶりに耳にし、ああ、いい曲だなーと改めて思うと同時に、歌詞が素晴らしくてちょっと涙がこぼれた。
あたしは気まぐれで飽きっぽくてじゃまくさいが口癖で(笑) 今まで生きてきて特別感激したことも無ければかといって取り立てて不幸な事にも巡り合わず、ただただ平凡に穏やか・・・或いは退屈な時を過ごしてきた。
曲がり角を間 . . . 本文を読む
今はもう廃業して更地になり、コインパーキングに生まれ変わった駅前の銀行傍の一等地に、古めかしい園芸店があった。
鉢物、苗もの、その他には土と肥料を置いている程度の、断じて花屋ではない園芸店。
それほど遠くないところにホームセンターがあるので扱っているものがかぶる。 個人商店だけあって数も知れているし値段も決して安くはない。
でも、前を通りかかるたび覗いていたし、愛想の良いおばちゃんがいつもにこ . . . 本文を読む
去年ぐらいから、井浦新さんが出演する『嵐電』という映画の事を知って、公開されるのを楽しみにしていました。 京福電鉄、通称『嵐電』と呼ばれる四条大宮から嵐山や、仁和寺、広隆寺などを結ぶ観光地を走りながらも、ローカル色満載の1~2両編成の電車。 その嵐電沿線を舞台にした物語。 うーん。 ちょっと期待外れ。 っていうか、こういうの映画人のための、、、玄人受けする内容なんだろうか。 私には理解できない . . . 本文を読む
和歌山に旅行中は勿論、帰ってきてからも映画、ジム、美容院、とバタバタしていたので家の事が出来ていない。
さすがにこれはまずい(笑)
日曜に出かける予定を取りやめて午前中の食材買い出し以降、おとなしく家にいてやる気スイッチをやっとのことで探し出して(笑) 家事に勤しんだ。
くそ暑いのに久しぶりにハヤシライスにしようと鍋をかけ、使い残しのトマトソースや、たくさんある生のトマトも使って冷蔵庫整理。
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小梅を使ってのカリカリ梅、、、というか醤油漬けに次いで、青梅を使った梅サワードリンクを作った。
アルコール類をほぼ止めたので(ほぼ?w)梅酒には興味がない。
手持ちの瓶の、大きなのは梅干し用に取っておきたいから、青梅1㎏袋じゃなくて半分の500gのが売っていたらいいのに、と思っていたら需要があるとみえて500g袋もあった。
青梅500gと氷砂糖・・・これが問題なんだな。 青梅:氷砂糖:酢 の割 . . . 本文を読む
息子が小学校の4年生、10歳の年の11月1日に新聞のコラムを書き写し始めたんだと思う(小5、11才だったかもしれない。あまりに昔過ぎて記憶が曖昧)
その少し前に読者の投書欄で、大学ノートに1日1ページ、コラムを書き写しているという人の話が載っていて、どこかでひっかかっていたと思われる。
PCの前はワープロ、機械もので文章を打つばかりで手書きが極端に減っていた。
ちょうど息子に中学受験を勧めたのも . . . 本文を読む
頭の中がお花畑なわたし。
高里椎奈の原作本が好きなので映画化されると知って勇んで観に行ったものの、めっちゃ場違い(笑)
ジャニーズのキンプリ?とやらのメンバーが出ているらしく、女子高校生の団体に囲まれる(笑)
ジャニーズはV6以降のグループはまるで分からない。 分かろうともしていない。
ただ、執事、衣更月蒼馬役の俳優さんは『なつぞら』に出ている照夫にーちゃんだった。
烏丸家が本を読んで想像 . . . 本文を読む
居眠り磐音 06 雨降ノ山
居眠り磐音 07 狐火ノ杜
佐伯泰英 著 文春文庫 2019年 5月10日 第1刷
BSで再放送があったのを知って、見るようにしていたけれど全部の回を見たわけじゃないので、06の今津屋のお内儀が病気平癒の為に大山詣でに行き、磐音に背負われてお参りしたもののお艶(お内儀)が甲斐なく亡くなったシーンは見ていたが、07の王子稲荷にまいった時に今津屋の奥を仕切るおこんに . . . 本文を読む
南紀の旅の2日目・・・というか帰る日は、道成寺にお参りしたほかは、『とれとれ市場』だの『めっけもん市場』だの、まるでバスツアーのような買い物三昧(笑)
とれとれ市場で、魚をいくつか買って氷で満たしてもらった発泡スチロールのトロ箱?を車に運び、安くて新鮮というんで大阪や奈良からでも大勢訪れるらしいめっけもん市場では、噂に違わぬ品揃えで、あれもこれもと買ってしまう(笑)
大粒のきれいなトマトがひと . . . 本文を読む
ホテルをチェックアウトして、安珍・清姫伝説の道成寺にも寄りました。
通常のご朱印の他に、道成寺といえば鐘でしょうってことで、鐘デザインの朱印が欲しかったので御詠歌バージョンのも書いていただきました。
伝説、って書いたんですけど、↓4枚目の桜の樹の写真。
ここに鐘がありました。 この桜の樹の土には焼けた跡があることが分かりました。
なんていう説明があって、えっ?ほんとに清姫は蛇になって安珍を鐘ご . . . 本文を読む
私はやっぱり、庶民というかボンビーなんだろうと思う(笑)
いろいろなお料理が次々出されるのはいいんだけれど、ご飯も一緒に出して欲しい・・・と感じる。
椀物、汁物を頂いた時に、ちょっとでいいからご飯を食べたいなーと思う。
最後にご飯が出される頃にはお腹がいっぱいになってしまって、結局、食べられない。 ご飯大好き人間なのに食べられないって残念過ぎる(笑)
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根来寺の次は紀三井寺へ。
西国三十三カ所観音霊場の一つで、以前、専用のご朱印帳を持って訪れた気がしていたのですが、粉河寺・紀三井寺へは行っていないことが判明。
夫が行ってたんですね。
他の観音霊場でもそうですが、ここも『きつい』です(笑)
坂道と階段が苦手だから、231段を3回ぐらい休みながら登りました。
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