原田ひ香 著 中公文庫 2022年 6月10日 13刷
kettyさんにご紹介いただいた本をさっそく仕入れていたんですが、私はリビングではこれ、寝室ではこれ、病院にもってくのはこれと言う具合に同時に何冊かを取っ散らかし読みするので(苦笑)なかなか読めませんでした。
タイトルで受けた印象とちょっと違いました。
3000円の有効な使いかたでも綴られているhow to本のようなイメージがあったん . . . 本文を読む
なんか汚い画像でごめん遊ばせ。
我が家の排水口のストレーナーは、浅型なうえにプラスチック製で、今の時期すぐにぬめぬめとして汚らしくなる。
ストレーナーの底の編み目もぬめぬめで塞がってるところも出てくるし、その下に続く排水管もよく見たらぬめぬめがついてコレステロール? プラーク?の出来た動脈みたい。
何日も何日もほったらかしているわけじゃないよ。
ストレーナーにはストッキングタイプの水切りネットも . . . 本文を読む
ず~っと前から欲しかった(食べたかった?)『はにわぷりん』をポチりました(笑)
まぁ、皆さんのご想像どおり、入れ物が欲しかっただけなんだけど。
空容器はメルカリにもずい分出てますが、やっぱり空容器だけっていうのも味気ないし。
チョコプリンと普通のカスタードプリンの2個セットがあったので頼みました。
あまり甘いものは好きじゃないんですが、プリンやゼリー、ババロアみたいなものは他の甘いものに比べる . . . 本文を読む
先日の、『60歳からはじめて人生が楽しくなる100のこと』の中にもあったんですけど、古びた下着は心がさびる 下着を新調しよう
というのに影響されて(ちなみに私は読んでる本で影響を受けること多々)平和村に行って下着をまとめ買いしてきました。
ジムで着替えもするし、そんなに古びたものを身につけているとは思ってないけれど、思い立ったが吉日で(笑)ショーツやブラを買ってきました。
セール中のひんやりシー . . . 本文を読む
朝倉かすみ 著 光文社文庫 2022年 1月20日 2刷
大人の恋、、、か。
主人公は50歳だけどね。
なんだか自分の今と比較すると50歳でもまだまだ若造だから(笑) 大人の恋というのがしっくりこないのよね。
まぁ、それでも世間的には50歳だと立派に大人の恋の枠なんだろうねぇ。
ともにバツイチの同級生の男女が数年の時を経て地元に戻ってひょんな場所で再開。
2人は、中学時代から初恋の人だった . . . 本文を読む
今さら過ぎるんだけど、Daisoの味玉を便利に作れる容器を手に入れました。
世間で話題になっていた時、どこのDaisoに行ってもなかった。
最寄りの〇オンの中の店も、いつ見ても売り切れていていつ入って来るかも分からない様子だった。
7分の茹で時間で半熟程度のゆで卵で作る味玉が好き。
探したけれどこの器がなかったので、まぁそれはそれで、、、今までもなかったものだしビニール袋に入れて口をキュッと絞 . . . 本文を読む
食べ終えた後のアボカドの種を水栽培して発芽させ、そこそこ大きくなったら鉢植えにする、というのを何回も繰り返しています。
発芽させるのが楽しくて、別段アボカドを実るまで育てようなんていう大それたことは思ってません。
思ったとしても大抵、冬場にダメにしたりダメにならなくても飽きたり(笑)
それなのに、懲りずにまた大きくして鉢増しの必要が出てきた。
あまり背が高くなっても冬場、家の中に入れたら邪魔に . . . 本文を読む
数年前から「ハルメク」という中高年向け?の月刊誌を取っていて、そこに連載を持つ横山タカ子さんの事は知っていて、彼女の教える《さしす梅干し》の事も知っていた。
今年、初めて挑戦した訳は、ハチミツ入りとかの甘い梅干しが好きじゃなくてなかなか作る気が起きなかったのに、ネット買いした完熟梅が3㎏が一番少ない単位だったから。
2㎏はいつも通りの塩漬けから赤紫蘇を入れて作る昔ながらのモノ。 残りの1㎏はお試 . . . 本文を読む
先日、ハワ恋を見ていたら、ハワイのローカルフード特集?で、いろんなお店が紹介されていました。
まぁそれにしても結構大雑把よね、向こうのお店は。
盛り付けなんかテキトーすぎる(笑)
ああいうのを見たら、京料理の繊細で美しい盛り付けがいかに素晴らしいものかよく分かる。
でも、サーシャも言ってたけれど、ハワイのローカル食は味が濃いらしい。
気候風土もあるんだろうね。 からっと乾燥した所では濃い味の食 . . . 本文を読む
健康生活応援アプリなんですけど、楽天シニア、というのをDLして遊んでます(笑)
シニアですから(笑)1日4000歩、というのがノルマ。
4000歩歩いたら、チェックイン施設に行って、QRコードで読み込んでもらうと楽天ポイントが貯まる仕組み。
私はネットは楽天派なので、ポイントたまったらいいな~という軽い気持ちです。
ところが、4000歩いかない日もあるのよね。
雨降りで家にある物だけで食事を . . . 本文を読む
ずい分前に、ご近所さんとグループで生協に入ってました。
当時は、個配なんかなかったように記憶しています。
カタログを見たり、目新しかったのは最初だけで、配達日になるとどうしてもその日は留守にできない束縛感や、注文してから実際に届くのが(当時は)2週間後というのもあって、うっかりしていると何を頼んだのか忘れて前日のスーパーで買ったものがだぶったりもしました。
届いたものだけで食事の支度が出来ること . . . 本文を読む
もともと暑さには弱くて、夏場はとにかく必要最低限しか動きたくない。
食材の買い出しは仕方ないけれど、それ以外に外には出たくない(笑)
ジムも行って身体を動かせば気持ちいいのに、用意して家を出るには気合がいる(笑)
それでも今まで、ひどく疲れたとか、しんどいというのは気づかずに来たのに、今年はダメ。
なんか、めっちゃしんどい。
何をするにも気力がない。 やらなきゃいけないことはギリギリまで延ばして . . . 本文を読む
柏井 壽 著 PHP文芸文庫 2022年 7月20日 第1版第1刷
これは、京都下鴨なぞとき写真帖、それの2と舞台は同じ。
下鴨の料亭の8代目主人となった朱堂旬。 彼は家族にも内緒でムートンと名乗る写真家でもある。
今作は、その旬の妻、明美が9代目主人となってあれこれあれこれありながらも、《糺の森山荘》を盛り立てていくお話。
著者が京都生まれの京都人なので、書かれている京言葉が怪しくなく . . . 本文を読む
湖国に出店した「東京インテリア」の2階にあります。
ここは大きなホームセンターが隣にあって、近くにはスーパーもあるのでホームセンター大好きな私は家人が休みの日に連れて行ってもらいます。
東京インテリアのすぐそばにはニトリもあるんですが(笑)
ホームセンターをパトロールしていてお昼時になっても、びっくりドンキーぐらいしかなくて、ご飯にはちょっと不便です。
が。
東京インテリアの2階に《MOA . . . 本文を読む
9月1日が防災の日だからじゃなく、最近、ほんとに異常気象続きだし、コロナで自宅待機だって起こり得るから先日ブログにも書いたように、非常用の紙の食器を買い足してきた。
小さいサイズの紙皿と少々深めのもの。それと紙コップ。
使い捨てられるスプーンやフォークもいくらかあるし、割りばしのストックもある。
アルコールスプレーの詰め替え用も補充したし、除菌ウエットティッシュも買い増しておいた。
先日コロナ . . . 本文を読む