左京区の『越後』にて。
またお蕎麦(笑)
ここのは蕎麦つゆもちょっと辛め。
出し巻きにかかってる出汁?も色が黒いし、店名どおり、京風の店ではないのかなぁ。 ま、ちょっと変わったカップに入ったアイスコーヒーもついてきたし、お味はまずまず。 御馳走様。 . . . 本文を読む
無事にブログ開設3周年も過ぎました。
また、数字にこだわる嫌味なことを書いてしまえば・・・今月たくさんの1000位以内ランクインは3年頑張ったご褒美と勝手に解釈しています。
1月にGACKさん関連で720位、なんて出たのは楽力後押しとして(笑)12日の526位には正直びっくりしました。
アクセス数を上げる為には、、、3年やってきて分かった事があります。
まず①、 これはブロガーさんのほとんど . . . 本文を読む
中も外も山盛りの人だよ。
やっぱりこの時代って、写真ってないじゃない?
だから、いかに精巧に模写できるかってのが評価されたのかなぁ。
どう見たって写真でしょ、みたいな作品多いし。
でも、後半のほうの展示物はやっぱり聖書とか神話とか知らないといまいち理解できない。 それにしてもすごい人。 ぽつぽつ入場制限もあったし。
フェルメールとレンブラントぐらいしか画家の名前が分からなかっ . . . 本文を読む
ちょっとショックな事。
私、どうも虫歯になっちゃったみたいなんですよ。
今まで何ヵ所か歯医者に行ったけど、どこに行ってもとっても良い歯だそうで、
固いのかなんなのか分かりませんが、虫歯にはかからない、ってな事を言われてました。
実際、虫歯で行く事は子供時分からも少なかったです。
ここ数年で、歯周病なんかになって、ま・・・抜いたりもしましたが、虫歯の辛さや痛みとは関係なくすごしてました。
そろ . . . 本文を読む
模様替えったって、家具を移動したり何かを新しく買ってみたり、なんていうものじゃないですが。
ま。 ちょっとした気分転換で。
私、陶器も大好きだけど、布、クロス類も大好きです~(笑)
築年数も相当なボロ家の汚い壁隠し、でもあるんだけれど、季節に応じてお気に入りの布をぶら下げます(笑)
↑こういった一見東南アジアのリゾート地みたいのや、ハワイアンサンセットみたいなのや。 もちろん、ハ . . . 本文を読む
荒木一郎 空に星があるように
私の記憶の中で、一番はじめに好きになった歌。
小学生だったと思うんだけど。
後にBEGINがカバーして、そのCDは持ってるんだけど。
多分ね、荒木一郎のレコード(レコードだって=笑)実家にあるんだ。
. . . 本文を読む
この街角動物園も長くなったね(笑)
最初、ほんの隙間ネタのつもりだったけど。
いろいろ送ってもらったのにも助けられて。 ありがとね。
さて、この中で私が捕獲したのはどれでしょう? . . . 本文を読む
「あんたに勝っても嬉しくないし、負けても悔しくない」なんて。
そんな事を言ってる私が。
あのね、最近、夜のウォーキングをあちこち行くのではなく、固定のコースにしました。 なんと、京都刑務所の外周(爆) 実際に1周するとどれだけの距離なのかわかりませんが・・・刑務所の敷地自体が83000平米だということですので、ご理解下さい(って、わかりっこないよねぇ。だいたい、大人が普通に歩けば20分ってとこ . . . 本文を読む
白和えなんかをわざわざ載せるまでもないんだけれど。
この間、伊勢丹11階のレストラン街の『不二乃』に入りました。
ここはお豆腐の藤野、と多分経営が同じ。
お豆腐や湯葉といったもののお料理を出します。
お昼のコースはそこそこの値段で、そこそこ満足。
その中の一品にあった白和え。
滅多に白和えも作らないんだけれど、その滅多な白和え(笑)にゴーヤが使われていて、ちょっと新発見。
ゴーヤを白和えにす . . . 本文を読む
唯川さんの小説に『肩ごしの恋人』というのがあったけれど(笑)
今年、やっとこのカップ&ソーサーを買えました。
これは一昨年の冬、DANの知り合いの方の娘さんが結婚した折、結婚祝いに贈ったもの。 趣味の押し付けになるかなぁと思ったけれど、あまりに可愛くて、私なら、貰ったら嬉しいと思う品だったから。
普通のカップ、年中使える無難なものはたくさんあるけれど、そういうのは自分で買えばいいじゃん、と思っ . . . 本文を読む
新型インフル再び拡大の恐れ、感染5000人突破(読売新聞) - goo ニュース
新聞のローカル面にも小さく載ってた。京都でも患者が増え続けて170人を突破したって。 前にさ、新型インフル+季節性の流行ってくる、これから冬に向かう南半球って大変だよね、なんて記事書いたけど、その時にはこっちは少なくとも暑い時期に向かうし、そろそろ安全宣言も出るしさぁっていうんで、ちょっと楽観視してたよね。
実際 . . . 本文を読む
勿論、いつもの店舗の中でも安売りもしてるけど、こうしてテントを張って、その中でもたくさん、無造作に並べられています。
大好きな陶あんの入っているお店(兼ギャラリー)は、見てるだけでわくわくします。
このお店は、従業員さんのレベルも高いです!
ギャラリーにあるものは売り物ですけど、当然、手が出ません(涙)
伝統的な清水の柄ではないと思い . . . 本文を読む