玄関に置いてある手ピカジェルが残り少なくなってきたので、ドラッグストアの15%オフクーポンもあることだし、ジムに行きがてら道中の店に寄った。
あらへん。
手ピカジェルだけでなくマスクの棚もがらがら。
手ピカジェルの携帯用の小さなのと(ピンクのホルダーなし)、この手前に写っているビオレの携帯できる消毒スプレーは持っていた。
夫に、念のために持って行く?と聞いたら・・・どっちかだけ持って行くと思 . . . 本文を読む
久しぶりの映画です。 あまりに久しぶり過ぎてよく通っていたら何度も目にする予告編も初めてのものばかりで「あれも観たい、これも観たい」とチェックが多い(笑)
CAT'Sはストーリーだけ知っていて、ミュージカルは観たことがありません。 なので、お手軽に映画にしようと思って。
ヴィクトリア役の女優さんも知らなくて、あとから調べたら英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルダンサーなのね、どうりであまりにもダ . . . 本文を読む
毎日毎日、献立に悩むねー。
私はパクチー以外はなんでも大丈夫だけど、家人・・・特に夫に好き嫌いがあるから使えない材料も出てくるし、勿論、予算の問題もある(笑)
味の素パーク、のレシピサイトでヒント貰ったり。
この日は『簡単ビビンバ』
野菜室にあった、人参と大根と小松菜。 これにもやしを買ってきて別々に調味せずに全部一緒に蒸し煮にしてナムル。
牛肉の薄切りと冷凍庫にあった豚バラも刻んでコチュ . . . 本文を読む
夫が携帯会社を乗り換えた。
カメラの性能がどうだとか、どこそこだと電波が入りにくいだとか、まぁ理由はなんでもいい。
お金だって夫が払うんだからどうぞご随意に、と思う。
でも、我慢ならないのが、携帯会社を変えたので回線の取り換え工事があるとかなんとか、そういうこと。
家の外だけでちゃっちゃとすむならともかく、家に上がってなにやらする必要があるらしい。
どんなふうな作業なのかは夫もはっきりわからな . . . 本文を読む
暁天の星 椹野道流 著 講談社文庫 2019年 10月2日 第2刷
無明の闇 2019年 10月16日 第1刷
『最後の晩ごはん』シリーズの椹野道流の、別シリーズである鬼籍通覧。
以前にノベルスとして出版されたものの文庫化で、どうも去年の9月から毎月1作ずつ連続出版されているらしい。
たまたま本屋をパトロール中に「あれっ。ふしのみちるの作品あるじゃん」と . . . 本文を読む
昨日月曜は雨降りなうえに風もあって、ちょっと出にくい日ではあった。
このところ、月曜のアクアレッスン生が激減している。
今の先生に変わったころたくさん来ていた生徒が一人減り、二人減り・・・最近では3~4人という日が続く。
それはレッスン内容が悪いというより、昔っから月曜の1講目はどの先生がやっても思ったように人が集まらない。
我々はこっそり『魔の月曜1講』と言っている(笑)
私もここに通い始 . . . 本文を読む
初売りで買ったKALDIの福袋。
もへじの商品が入っていた。
その中に野菜(チーズやうずらたまごでも)を切ってビニール袋に入れて揉みこむだけで、いぶりがっこ風の味わいになる浅漬けの素が入ってて。
いぶりがっこって本物、結構するし。
試してみました。
粉状の浅漬けの素の袋を開けた時からすでにいぶりがっこ(笑) 燻製の香りがする。
ジムに行く途中に燻製の専門店があって、いろんなものの燻製や、燻製 . . . 本文を読む
湖国のなぎさ公園まで行ってきました。
まぁ本当に今年は暖冬だこと。
遠くの比良山に雪がありません。
いつもだと、雪を被った山と冬晴れの青空、それと鮮やかな黄色の菜の花、という美しいコントラストになるはずなんですが。
雪はない。 曇り空、気温は高く、菜の花は相変わらずあんまり良い香りじゃない(笑)
昨日は全然名前も分からないけれど、ツインテールの銀髪に赤い派手な和装を短めに着て足 . . . 本文を読む
我が子がなにかとんでもない事件を起こしたりすると、母親はたいがい「うちの子に限って」と思うし、言うよねー。
今回、某、背の高いカップルの騒動を知って、えっ! 気分はうちの子に限ってだったわ(笑)
そりゃイメージだけなんだろうけどさ、なにか朴訥としてて真面目で不器用そうな好青年・・・って、勝手に思い込んでたから。
だいたい、結婚したからといって他の異性にときめくことがない、なんてことは絶対にない . . . 本文を読む
トップバリューの製品。
いいわけおやつって(笑)
一袋で46キロカロリー。 食物繊維とカルシウムが豊富だから罪悪感なしに食べられる?(笑)
試しに買ってみたらぱりぱりしてて美味しかったので、翌日まとめ買い(笑)
個人的にプレーンより梅味のほうが好き。
食塩相当量も0.7gだから、まぁ大丈夫な範囲だろうってことで。
ただし、メインのわかめが国産品ではないのが悩ましいところ。 . . . 本文を読む
多分、執念深いんだと思う(笑)
北野天満宮の縁起ものである梅の小枝、『思いのまま』。
ご朱印を貰った日に持って帰るのが大変だと諦めたのに、やっぱり諦めきれなくてまたえっちらおっちら天神さんまで行ってきました。
すごく高いものならともかく、手の届くお値段の縁起物。 買わない方が後悔しそうだったから。
25日は天神さんの縁日だからそれまでに行かなきゃ!なんてね。
24日の午前中だったけれどすでに翌 . . . 本文を読む
愛しのシナノゴールドが無印良品の店頭から姿を消してしまった。
一時、西友にもあったけれど今はない。
イオンで買い物中、青果の品出しをしているおにーさんに「シナノゴールドは入りませんか?」と聞くも「予定はありません」と。
ぐんま名月も食べてみたし、久しぶりに王林にも手を伸ばしたけれど、やっぱり好みじゃなかった。
初めて「こうこう」という品種を見かけて買ってみた。
見かけはシナノゴールドによく似て . . . 本文を読む
やっぱりどんなにお世話しても(いうほどしてないほったらかしだけど)蘭がうまく咲かない。
その年に伸びた芽に花が咲くのと、その年には咲かないで次の年に咲く(バックバルブ咲き)のがあって、春先から伸びだした新芽が大きく育ってどれだけたくさんの花芽をつけるんだろうと楽しみにしていたら、花芽の兆しも見えない・・・のにはがっかりさせられる。
かと思うと、去年散々咲いたのに、花芽をつけなかった節に1 . . . 本文を読む
京都寺町三条のホームズ 13 ~麗しの上海楼~
望月麻衣 著 双葉文庫 2020年 1月19日 第一刷
シリーズ13作目。 今回は清貴と円生、祇園の探偵事務所の小松所長と共に、上海に行く。
そこでの真贋鑑定の話。
毎回文句つけてた、何かと言うと『前のめり』という表現が減ってた(笑)
今まで、前のめりという表現がいったい何回出てくるんだろうと数を数えちゃって中身がおぼろ~♪ってことも多かっ . . . 本文を読む