ホームセンター大好き人間です。
日用品や、大工道具のところ、わくわくします(笑)
勿論、園芸コーナーも。
で、見つけました。
『ハートが実る木』というもの。
にしきぎ科のものらしいです。 説明書によると・・・日本に古来から生息している“はりつるまさき”の突然変異種なんですって・・・で、この子は良く出来た子で(笑)少々環境が悪くてもすくすく育って、初夏から晩冬まで赤い型の実をつける、と。
大 . . . 本文を読む
何時の頃からか、『暖冬の年は冷夏』『冷夏の年は暖冬』なんて思ってるんですけど、あたり? 去年から今年にかけての冬場、暖冬傾向にありました。
そしたら、やっぱりこの夏は・・・・暑い、暑いと言いながらも大きく見れば、この油日照りの京都でも、去年よりは涼しく思います。
今月は、なんだか驚く事が立て続けに起こったような気がします。
すわ、東海地震か、と思わせるような大きな地震が起こったり、昭和の大女優が . . . 本文を読む
あのですね。 ちょっと恥を忍んで言えば・・・最近、我が家、大変だったんですよ。 痒いの(笑)
なにかが、部屋に居る。 プチって赤くなって痒いの。
これ、ダニじゃない??ってなもんで。
でね、あたくし・・・こう見えて、皮膚が弱いものだから虫に刺されると漏れなく・・・シミになるひと。 跡が残る人なんですの。
これは・・・ものすごく不細工でして。
で、大騒ぎするわけですよ。
。。。ダニがいるだに。。 . . . 本文を読む
GACKTツアーが終わればこんなもんで(苦笑) エステに行く間隔も空いておりました。 せめて確実にひと月に一回は行きたいものです。
まぁね、言い訳しちゃえば行こうと思った時、お店が2週間ほどバカンス?とってた、というのもあるし、 足が痛くてなるべく外に出たくない、なんてのもあったんだけど。
ベーシックなコースにしようか、今月のお得(と言ってもベーシックよりは高い)の美白コースにしようか・・・と迷 . . . 本文を読む
宮部みゆき著 講談社文庫 2004年4月15日初版
かなり珍しく読書モードに入っていて、しかもそれがこの宮部みゆきのものと、『大極宮』・・・大沢オフィスのもう一人京極夏彦の時代もので、頭の中、江戸っこなんだけど(笑)
私ね、実は女流作家と呼ばれる人では、高村薫さんが、一番だと思ってるようなヒトです。 あの緻密な硬質な作品は、作者には悪いけれどとても女性の書いたものだとは思えないものがありま . . . 本文を読む
全くねぇ、何年主婦をやってるんだ??と思っちゃうような事を時たまやらかします。
ご飯なんですけどね、うち、その昔『ハイザー』なんて呼ばれていたような計量米びつってありません。 10キロほどが入るプラスチックの米びつに、やっぱりプラの計量カップ。 それで、1合、2合、と量って炊くわけです。
だいたい、一日一回、3合炊きます。
ただ、その日の献立で、2合の時もあるし、麺類がメインの時は炊かなかった . . . 本文を読む
また。。。お騒がせ記事は書きたくないんだけれど。
ジム帰りのドラッグストアで、箱入り50枚、なんて使い捨てのマスクが結構・・・たくさんあるにも関わらず、『お一人様 ひと箱まで』と制限されていた。
で、まだまだおっとり構えていた私は、ひと箱買っときましょうか、ぐらいで。
それを嬉しがって記事にアップしたら、結構みなさん出足が早く(笑)準備してますよ、というコメも多くて。
それから整形外科の帰り . . . 本文を読む
諦めるって言うか、夏の暑さは苦手だからいいんだけれど。
さてさて。
こうして朝晩涼しさを感じるようになると、なんだか、夏仕様の家の中がとっても
落ち着かなくなる楽母です。
で、朝から真面目掃除モード突入で、ついでにいろんな所に吊り下げているものを全部取っ払って、模様替え(笑)
さすがに、淡いブルー地のカーテンや、すいすいめだかのタペストリーも、もういいか・・・ってなもんで。 となると、奥のハイ . . . 本文を読む
神威学園の学園祭のお知らせ以来、恐ろしい事に、行ってみようじゃないの、なんて
思ってる私がいる。
しかしなぁ、制服着用の事って、そりゃあ・・・やりますよ(爆)
だって、Dearsのメンバーって、現役高校生の方が少ないはずよ。
そりゃ、楽母ほどの年齢にまで達してなくても、そこそこみんな、制服着てちゃ犯罪でしょ、みたいな歳になってると思う。
いっそ、明治か大正時代みたいに着物に袴で『ハイカラさんが . . . 本文を読む
そんな彼なら捨てちゃえば? - goo 映画
SATCを撮ったスタッフの作品だと聞いていたけれど。
どうしようかと迷ってるうちに封切りからひと月近くて、もう終わりかも。
新聞にね、『不毛な恋愛撲滅委員会』からの表彰状が載ってた(笑)
不毛な恋愛に悩んでいる女性を救った、とでもいうのでしょうね。
あら、ぜひ、観なくちゃ(笑)
もう私も、くたびれ果てるような不毛な恋愛の渦中ですゆえ(爆)
何し . . . 本文を読む
中山千夏/あなたの心に
ごめんなさい。 1便見てしまったかた、大変申し訳ないです。
急遽さしかえします。 ほんと・・・ごめんなさい。
この曲が今を去る事、ン10年前、祇園のクラブでピアニストの演奏時間後に、
酔っ払った楽母が・・・いきなり弾き出したものです(恥)
ま、お酒を飲んだ上での唯一の武勇伝ってやつかな。
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