資生堂のプリオールのCM好きです。 なんだか元気になるようで。
もともとお綺麗な女優さんらを起用してのCMだから、化粧品の効果というより、素材が違うでしょ、、、といつも突っ込んでいるんですが(笑) 若いお嬢さんの出ることが多い化粧品のCMの中で、我々世代をターゲットにしてくれているというのは好感度アップです(笑)
ジムに行く途中のドラッグストアに用があったので、ついでにCMで見かけたプリオールの . . . 本文を読む
なんか忙しい。
なんにもしてないのに忙しい(笑)
昨日は午前中、車屋さんに付き合ってどんなもんか覗いてきました。
そのあと日曜日で激混みのスーパーと隣のホームセンターに行って、やっとのことでバラの土を買ってきた。
バラの植え替えもしなきゃならないのに、重い腰があがらない。
少し前にれんげローズだけは植え替えたんだけど、その時にバラの土をみんな使ってしまったのでね。
バラは相性悪いからせめて土ぐら . . . 本文を読む
暖かくなったり寒くなったりを繰り返しつつも、季節は段々と冬へと進んでいる。
気が付けば11月だってもうすぐ終わりだ。 はぁ~一年のなんと早いこと。
先日、ガーデニング系のyoutubeを見ていたら、家庭で植物を枯らすのはほとんどが水のやりすぎだそうな。 確かに(笑)
水不足では一発で枯れることはないけれど、水のやりすぎは一発で枯れる、と。
わたしも気まぐれだし段々と鉢物の世話もめんどくさいと思 . . . 本文を読む
息子が車を買い替えるので『お金 おろしといて』という。
通帳とキャッシュカードを持って銀行のATMに行ったが、そこは個人だと一日に50万円、ひと月に200万円までしかおろせないということになっていた。
そりゃあね、わたしも銀行に行く道すがら考えてたのよ。
一度に大金(あくまでも当社比w)をおろすとなると、ATMからキンコ~ンなんて音が鳴り響いて、銀行コンシェルジュ?がすっ飛んできて、何にお使い . . . 本文を読む
ジムの美魔女先生からまた、ラインが来ました。
先日、お風呂で出来るダイエット的な本を出されたんですが、今度はその本に即した内容でyoutube チャンネルを始められたようです。
いつもお元気ですか?とかお変わりないですか??と気遣ってくれているのですが、つまりは、学級委員の私に、他の生徒にラインの内容を拡散して欲しいのだということぐらい、さすがに分かります(笑)
まだ始められたばかりなので、先 . . . 本文を読む
マスク不足だったころ、無印良品でとにかくなんでもいいから買おうと思って買っていたプリーツ型で、洗える布マスク。
買ったものの暑くなりかける時期に向かっていて、夏用ではありません…という事だったので放置していました。
その後、自分でせこせこ布マスクを縫ったり、市販品でも接触冷感のものが出てきてマスクをストックしている箱の下の方に入ったままでした。
さすがに接触冷感のものや、レース生地を使ったマスク . . . 本文を読む
谷川流 著 角川スニーカー文庫 2020年 11月25日 初版
まだ読んでないんだけどね(笑)
今月は先日の《獣道一直線!!!》と、9年半ぶりで出版されるというこの涼宮ハルヒシリーズが出るのを・・・出るのだけを・・・楽しみに過ごしていました。
涼宮ハルヒは京都アニメーションの事件が起こってから読みました。
なので、大人買いの一気読みしたのは去年のこと。
9年半も前に終わっていたシリーズな . . . 本文を読む
あ~ごめんなさい。
欲しいと思うと我慢のきかない楽母です。
先日、ホームセンターで姫ヒイラギのクリスマスバージョンのを買ったんですが、やっぱりちゃんと種類の分ったものが欲しくてポチってしまいました。
香姫、というぐらいだから、きっと花が咲くようになったらあたりにふんわりといい香りが漂うはず。
これも白花ローズマリーを頼んだ時と同じく、商品本体よりも送料の方が高いじゃないか!!というものです。
. . . 本文を読む
ずいぶん前からこの公演があることはお知らせで届いていたんですが、今年、こんな現状だから果たして予定通りに行われるのか中止になるのか、と危惧していた舞台です。
生瀬勝久・池田成志・古田新太の三人が、自分たちが本当にやりたいお芝居をする、というんで立ち上げた演劇ユニットが《ねずみの三銃士》
幸いにも、このお三方のお芝居は他の舞台でそれぞれ観ていますが、一人でも十分すぎるほど面白い芸達者な人たちが三人 . . . 本文を読む
神永学 著 講談社文庫 2020年 11月13日 第一刷
わぁ、これはどんでん返しが2回で、騙された感が強い。
阿久津、という『予言者』と言われる検挙率がとんでもなく高い刑事の行動の謎が最後の方で明かされるわけなんだけど、これ、薔薇十字探偵社の榎木津礼二郎と同じ能力だね。
ただ、榎木津礼二郎は突き抜けたとんでもキャラなのに対し、阿久津はめっぽう暗い。
主人公の女刑事が天海、というので、どう . . . 本文を読む
去年の今頃からベレー帽を被ることが多い。
もっとも、一番冷える時期はやっぱり耳まですっぽり包んでくれるようなニットキャップも愛用してたんだけど。
中高年に?ベレー帽姿の人が多くなったのは防寒と、私同様、白髪隠しの意味合いが大きいのだろうと思う。
いま思うと、夏のつばの広い女優帽(笑)よりは、ベレーの方が抵抗ない気がする。
ショートカットにして前髪も作ってもらったらほんとに被りやすくなった。
似 . . . 本文を読む
高里椎奈 著 角川文庫 令和2年 10月5日 初版
うちの執事シリーズが終わったと思ったら、新しいのが始まりました。
多分、これもシリーズ作品になると思うんだけどな。
うち執に続いての上流階級物語。
高里椎奈ワールド(笑)
彼女の独特(に感じる)な世界観・・・文体とか、なんか癖になるなぁ。
最初に面白いよと教えられて読みかけたのが、1999年に第11回メフィスト賞を取った『銀の檻を溶かし . . . 本文を読む
23日にロームシアターであるお芝居を観に行くことになった。
今年は2月頭のさだまさしライブ以降、エントリーしていたすべてのものが中止。
多分、この23日の舞台が今年の私のライブ納めになるんだろう。
プレイガイドからお知らせが届いた。
当日の舞台鑑賞における注意事項。
その中でやっぱり今年らしいなーと思ったのが、チケットの半券はいつもなら劇場スタッフがちぎってくれるのに、自分でちぎって箱に入れ . . . 本文を読む
写真だと分からないですが、ヒイラギの葉っぱに、銀色のキラキラがスプレー?されています。
わたし、この姫ヒイラギとも相性悪くてクリスマス前に買ってきても大きく育ったことはありません。
ご近所さんに、姫じゃないけどヒイラギを植えているところがあって、今、たくさんの小さな花をつけています。
モクセイ科だけあって、とても良い香りが漂っています。
あの香りがスイッチ(笑)
ヒイラギ買おう!って思うんです . . . 本文を読む