ルネッサ~ンスの髭男爵じゃないですよ。
Official 髭男dismです。
大阪城ホールでのライブはめっちゃ久しぶりです。
昨日は曇天でそんなに暑くはなかったですが、なかなかに修行でした(笑)
グッズ売り場までの行列で1時間半ほど並びました。
今迄みたいに暑かったらパスしてたと思います。 行列の割にはスムーズだったとは思いますが、支払いでモタモタモタモタしている人もいて。。。
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女の人のストレス解消には『お喋り』『美味しいものを食べる』『買い物をする』が効くようで(笑) 友達いないのであんまりお喋りしないし、食事量も減ったので外で美味しいものを食べたいという欲もないし、残るは買い物か(笑)
といっても、基本ケチだし、年金暮らしなのでそうそう使えるものじゃない。
もっぱらスーパーや雑貨店のパトロール。 100均でなにか面白げなものを買うと、無駄遣いしちゃったなーと思いつつ . . . 本文を読む
いつから栽培しだしたのか記録していないので正確な日付はわからない。
分からないけれど、自分の過去記事でおおよその事を見つけ出す。
苦節3年??
小ぶりながらやっと実ったパイナップルが黄色く熟れ始めてきて、もう嬉しくてたまらない。
スマホの画像を周りの人に見せびらかして(笑)いる。
だいたい、一様に驚いて京都でも育つんだ!とか、何年ぐらいかかる?と訊かれる。
3~4年辛抱して、というとこれまた一 . . . 本文を読む
WORLD PARTY Possibility Creationさんからお借りした画像です。
先日、傘が壊れました。 買ってからずいぶん経つんですけど、無印良品の長傘でした。
もう一本持っているし、折り畳みを持たないで雨にあった家人が買ってきたビニール傘も何本もあるのに、INOBUNで見かけて買ってしまいました。
マリメッコというか、ウニッコに似ています。
ワンタッチ無しの長傘。 安かったので . . . 本文を読む
珍しく、あまり欠かすことなく『虎に翼』を見ていた。
そこで思い出したのが《尊属殺人》のこと。
尊属殺人罪が法の下の平等に照らし合わせて違憲である、という判決が下された年、私は大学生になった。
「原判決を破棄する。被告人を懲役2年6月に処する。この裁判確定の日から3年間右刑の執行を猶予する。尊属殺に関する刑法200条は普通殺に関する刑法199条の法定刑に比べ著しく差別的であり、憲法14条1項に違 . . . 本文を読む
花房観音 著 新潮文庫 令和6年 9月1日
この著者の本は初めて。
なんとなく、京都に縁のありそうな本は手に取ってしまう。
6編の短編集。 最後のものだけを除いて、舞台は京。
八瀬だの、六角堂だの、大原三千院だの、糺の森(ただすのもり)だの、馴染みの地名が出てくる。
文庫の表紙でも分かるように、かなり官能的な・・・エロい(笑)小説。
確か、新聞の書評で目にして、これ読みたい!と軽い気持ち . . . 本文を読む
お恥ずかしい事だけど、また、家にdannyが湧いたみたい。
私、掃除機だって毎日かけているしクイックルワイパーで床も拭いてるんだけどな。
テキトーすぎたのか??
脚を刺されて赤いぽつぽつが出来てる。 それがまた、数時間ごとに痒くなる。
蚊に刺されても赤くなったり、時には痒みがぶり返したりすることもあるけれど、こんなにしつこくない。
Gのスプレーも撒いてるしdannyのもシュッシュしてるのになぁ . . . 本文を読む
クリーニングはクリーニングでも歯医者でのことだけど。
こんな可愛い子供ではない!
ドクターのチェック→歯石を取る→機械による歯磨き(ステイン取り?)→歯間ブラシ→小さな歯ブラシで手磨き→ドクターのチェック後歯茎の消毒
だいたいいつもこういうコースで歯の状態を見てもらう。歯石取りは定期的にしてもらってるのでそんなに痛くもないし、血もほとんど出ない。
ただ、その後の器具を使っての歯磨きがね。。 . . . 本文を読む
食べ物ネタの時は、たいてい書くことがない時(笑)
ほんとは、オオタニサンの事とか書きたいけれど、それって多分、書いてるブロガーさん山盛りいるし。
野球ね、別に嫌いでもないけどイチローさんが大リーグに行って以来、日本球界はほぼ見ない。
オオタニサンが渡米してからは、節操なく彼の所属する球団を見てる。 でも、オオタニサンしか興味ない。
って、野球じゃなくて。
揚げ物って作る前からめんどくさいのに . . . 本文を読む
ジムに行く前に、今日は手羽中を解凍して『チキチキボーンの素(粉?)』でチキチキボーンを作ろうと思っていた。
もう出来上がったのもあるけれど、案外油はねもしないので自分で揚げることが多い。
不思議と鶏を好まない夫も摘む。
多分、カラッとしているのと唯一普通に食べられる鶏、ケンタッキーフライドチキンと似た味がするからかもしれない。
ジムから帰って解凍中のそれを見たら、手羽中じゃなくて手羽先だった
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もう9月の半ばを過ぎてお彼岸目の前というのに、京都は相変わらず猛暑日が続く。
鉢植え庭園の植物もいくつかは枯れ、いくつかは葉焼けを起こして哀れな状態。
鉢内の水が日中の暑さでお湯になって根を傷めるから水やりは夕方から夜に、というんで生真面目に実行中。
ところが、夕方、陽が落ちてからの水やりは『蚊』との闘い。
半袖の腕に日焼け防止のアームカバーを着け、パンツも足首まであるのに履き替える。
以前、 . . . 本文を読む
桜木紫乃 著 集英社文庫 2023年 7月19日 2刷
久しぶりに桜木さんの本を読んだ。
ああ、この人はこんな感じの文体だったな~、こんな雰囲気の作品を書く人だったな~と、思い出しながら読んでいた。
はっきりと自信はないけれど、こういう色合いの作品が多いのは著者の生まれ育った北海道、という土地柄も影響してるのかな。
やっぱり寒くて冬の長い土地、雪に閉ざされる土地、そういう場所で生まれ育つと . . . 本文を読む