今年も行ってきました。 清水焼団地での『清水焼の郷まつり』
区の行事には、他に区民まつりもあったり、一の宮さんでの普通に秋祭りもあるけれど、私はこの清水焼の郷まつりが好き。
普段は入れないようなゼロがいくつも並ぶような清水焼のお店&ギャラリーに入ってみたり、会場に立ち並ぶテントでお値打ち品を見つけたり。
言われなければ気づかないようなちょっとした傷や色むらがあるだけで、「持ってけドロボー」価格になっている陶器を手にとって眺めたり、このお祭りの会期中だけ特別割引になっているものをほくほく気分で仕入れたり(笑)
お店に並べられているものは、当然びっくりするほど高いものばかりなんだけど、路上のテントのところに無造作に並んでいるものも、驚くようなものがある。
あら、素敵!と思って裏をひっくり返したら6万円、とかって(笑) もちろん、店内のゼロの数をいち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん・・・・って数えるほどのものは出てないけれど、ふっと手に取ったお皿が2万円超、とかで、「触るの怖くない?」って連れに聞かれたけれど、さすがに何回も行ってると触って眺めまわすぐらい怖くなくなってきた(笑)
なんでも、慣れ、ね。
今年なんか朝10時からの開始に遅れること10分で会場に到着し、ざ~っと一回りして、お腹すいたし会場に出てる屋台?でお腹も満たしてきた(笑)
ライブステージも、京都の特産品のコーナーも、イノダの出張所もあって、そうそう、手先の器用な人なら絵つけできるコーナーもあって、陶器好きの人にはたまらないんじゃないかな?
私は今年、大ぶりのとくさ柄(千筋かなぁ?)の湯飲みをふたつ。 夫婦茶碗になってるのは要らない!っていって、同じ大きさのもので揃えた(笑)
あと、、、うさぎ柄の箸置きと、にゃんこがふて寝しているような箸置き。
こういうのは、100円で買えるんだけどね(笑)
欲しいものは他にもあったけれど、実は、陶器とはまったく違った分野のもので欲しいものがあるので、予算をそっちに回すために、ここはぐっと我慢しました。
区の行事には、他に区民まつりもあったり、一の宮さんでの普通に秋祭りもあるけれど、私はこの清水焼の郷まつりが好き。
普段は入れないようなゼロがいくつも並ぶような清水焼のお店&ギャラリーに入ってみたり、会場に立ち並ぶテントでお値打ち品を見つけたり。
言われなければ気づかないようなちょっとした傷や色むらがあるだけで、「持ってけドロボー」価格になっている陶器を手にとって眺めたり、このお祭りの会期中だけ特別割引になっているものをほくほく気分で仕入れたり(笑)
お店に並べられているものは、当然びっくりするほど高いものばかりなんだけど、路上のテントのところに無造作に並んでいるものも、驚くようなものがある。
あら、素敵!と思って裏をひっくり返したら6万円、とかって(笑) もちろん、店内のゼロの数をいち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん・・・・って数えるほどのものは出てないけれど、ふっと手に取ったお皿が2万円超、とかで、「触るの怖くない?」って連れに聞かれたけれど、さすがに何回も行ってると触って眺めまわすぐらい怖くなくなってきた(笑)
なんでも、慣れ、ね。
今年なんか朝10時からの開始に遅れること10分で会場に到着し、ざ~っと一回りして、お腹すいたし会場に出てる屋台?でお腹も満たしてきた(笑)
ライブステージも、京都の特産品のコーナーも、イノダの出張所もあって、そうそう、手先の器用な人なら絵つけできるコーナーもあって、陶器好きの人にはたまらないんじゃないかな?
私は今年、大ぶりのとくさ柄(千筋かなぁ?)の湯飲みをふたつ。 夫婦茶碗になってるのは要らない!っていって、同じ大きさのもので揃えた(笑)
あと、、、うさぎ柄の箸置きと、にゃんこがふて寝しているような箸置き。
こういうのは、100円で買えるんだけどね(笑)
欲しいものは他にもあったけれど、実は、陶器とはまったく違った分野のもので欲しいものがあるので、予算をそっちに回すために、ここはぐっと我慢しました。
今日はお江戸の写メありがとね♪
お土産話待ってます!
降りそうで、ぎりぎり降らなかったような一日でした。
私は初日だったので、思ったほどの混雑ぶりでもなかったです。 でも、やっぱり初日に行っといてよかったわぁ。
今日なんか本降りですもんね。
京野菜や地ビール、サイダーのお店も出ていて、↓のタカのツメは、京野菜のお店で買いました。
目の保養というか?
段々と見る目が養われるような気がします。
この時期、私たちは備前焼まつりで同じような体験をしていました。