
一昨年の管理が悪くて花芽にならずに、葉芽になってしまったデンドロビウムの高芽を親株からむしり取って小さな鉢に植えた、とアップしたのが去年の6月。
その高芽とりした鉢から、 新しい芽が出てきた(嬉)
実は去年の記事用にアップした鉢ともうひと鉢、高芽取りしたものを作っていたんだけれど。
これは、その別物の鉢のほう。
高芽の葉は黄変したり落ちてしまってバルブと呼ばれる茎だけになっているものがほとんど。
でもね、植え込み材料のミズゴケから下はしっかり生きていたようで、3センチにも満たないぐらいだった高芽のバルブぎりぎりの所からこうして新芽が顔を出してきた。
今年、これから暖かくなってきたら肥料を切らさないようにしてこの新芽を育ててやらなくっちゃ。
いよいよガーデニングの季節もやってきたね!
その高芽とりした鉢から、 新しい芽が出てきた(嬉)
実は去年の記事用にアップした鉢ともうひと鉢、高芽取りしたものを作っていたんだけれど。
これは、その別物の鉢のほう。
高芽の葉は黄変したり落ちてしまってバルブと呼ばれる茎だけになっているものがほとんど。
でもね、植え込み材料のミズゴケから下はしっかり生きていたようで、3センチにも満たないぐらいだった高芽のバルブぎりぎりの所からこうして新芽が顔を出してきた。
今年、これから暖かくなってきたら肥料を切らさないようにしてこの新芽を育ててやらなくっちゃ。
いよいよガーデニングの季節もやってきたね!
わが家のアロエ、「全滅かな???」と思ったのが、多少なりとも生き残っていました。
植物の生命力というか、そんなのを感じますね♪
丈夫なアロエすら枯らす私は、やっぱり「植物を枯らす名人」の面目躍如でしょうか???(笑)
大変だったんだね。 突然にやってくる脳血管系?もイヤだなぁ。
まぁ、軽くて済んでなによりだけど我々も注意しなくちゃね。
で、こっちだと息吹というと、伊吹山の伊吹・・を思うわけよ。
今年の寒さは枯らす名人でなくともずい分と傷めちゃった人は多いと思います。
こうして新芽が出てくると嬉しいのに、なかなか育たなくて結果の出ない子?はイヤになっちゃうのよね。 そこを辛抱できるのか? わたしっ(笑)