
谷川流 著 角川文庫 令和元年5月25日 初版
京都アニメのむごい事件後から気になっていた涼宮ハルヒシリーズを読み始め、10冊、読了しました。
暑い時季で外に出るのも少なかったからとても楽しめました。
終わってみればまぁ、大団円。
高校1年生の入学式から2年生に上がった春までの1年間の物語。
未来人、宇宙人、超能力者などなど、一見普通のヒトに見えるけれど、こういうのを読むと、ふと私の周りにもそれと知らないだけでいるのかもしれないと思ったりして(笑)
8月ひとつき、ずっと次の作、次の作、というふうに間を置くことなく読めて暇も潰れました(笑)
ハルヒ10作の他にも別のシリーズものも読んでいたので先月は本代がすごくて、月末になんでわたしこんなにお金がなくてキューキューしてるんだろうって思いました。
このハルヒ・・・は、憂鬱から始まる10作ともタイトルのつけ方が絶妙だと思う。
軽妙なキョンの語り口にも引き込まれる要素は大きかった。
これをアニメ化してくれた京都アニメの作品は12月にリバイバル上映されるので映画館に行こうと思っている。
あらためて、犠牲になった35人のご冥福をお祈りするとともに、未だに病院で闘っておられる方、そのご家族に一日も早く平穏な日々が取り戻せることを切に願う。
京都アニメのむごい事件後から気になっていた涼宮ハルヒシリーズを読み始め、10冊、読了しました。
暑い時季で外に出るのも少なかったからとても楽しめました。
終わってみればまぁ、大団円。
高校1年生の入学式から2年生に上がった春までの1年間の物語。
未来人、宇宙人、超能力者などなど、一見普通のヒトに見えるけれど、こういうのを読むと、ふと私の周りにもそれと知らないだけでいるのかもしれないと思ったりして(笑)
8月ひとつき、ずっと次の作、次の作、というふうに間を置くことなく読めて暇も潰れました(笑)
ハルヒ10作の他にも別のシリーズものも読んでいたので先月は本代がすごくて、月末になんでわたしこんなにお金がなくてキューキューしてるんだろうって思いました。
このハルヒ・・・は、憂鬱から始まる10作ともタイトルのつけ方が絶妙だと思う。
軽妙なキョンの語り口にも引き込まれる要素は大きかった。
これをアニメ化してくれた京都アニメの作品は12月にリバイバル上映されるので映画館に行こうと思っている。
あらためて、犠牲になった35人のご冥福をお祈りするとともに、未だに病院で闘っておられる方、そのご家族に一日も早く平穏な日々が取り戻せることを切に願う。
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