
“髑髏城の七人”を観に行った時に、未来君大好きdenbooさんから、彼の身体能力の高さをレクチャーされた(笑)
私、未来君ってあんまり見たことなくて、セカチューもパスしたひとだし、、ぱっと見のイメージ、神経質そうで文系だと思ってたんだけど、確かに、身体能力は高かった。
早乙女太一君との殺陣も互角にやり合ってたし。あ、ほんとはやっぱり型の綺麗さは太一んに軍配(笑)
で、そんな未来君のダンスシーンもありで、糸井さんが、すごく面白い映画だと呟いていたのもあって、ちょっと観てみようかなで。
面白かったです。
もともとコミック?らしいので主人公の心の声がみんな呟かれてる。
未来君の、、、いや、役名藤本君のその呟きが実に、、、戸惑う男の子の内心をさらけ出しているし。
これ、映画評にもあったけれど、“セカンドバージン”と同じ時期に、“セカンド

さすがのあたくしでも童

つまりもう、、、頭の中いろんな妄想とか後悔とかあるんだけれど、あまりにこの彼は頭が回るのね(笑)
少ない恋愛経験から、すっかり本質を見抜いてしまってる。
でも、実際、恋愛なんつーもんは、頭で考えたようにはいかない“生もの”なんだよね、とあたしなんかは思っている。
で、まぁ、つまりごちゃごちゃといろいろあるんだけど、前半は笑い転げたのに、途中からちょっと路線が変わったように思えたし、それに第一、4人の女性から言い寄られるモテキの来た男の子の話だと思っていたら、実際は、2人。
あれっ? ちょっと違いましたぁ??って感じで、なんか最後はよく分からない〆でありました。
リリー・フランキーさんが良かったわ

そうそう、ネタバレなんだけど最初に、いきなり「夏フェスにひとりで来てる奴って、マジおかしい!」みたいな呟きがあって、
そういや、あたし、ひとりで行ったわな~なんてちょっと笑えた。
イマイチだったけど。。。
深夜枠で放送されていたみたいですね。
私はほとんどテレビを見ないので、深夜枠なんて、絶対無理です(笑)
未来君の弾けたダンサーぶりと、正反対のうじうじしたところ、面白かったですよ。
そうだね、最近、やたらとコミックからのが多いように思う。 無難なんだろうと思うよ。 そこそこの動員は計算できるし。 未来君の殺陣より、太一んでしょ(笑)やっぱ。
これは確かにコミック(笑)
映像化しなくても良かったかも。
だけど、コミック読んでるつもりで暇つぶしするには最適でしたよ。 私は昨日、会員割引デーだったので、安く観られて満足。 長澤まさみちゃんがすごく可愛い。 髑髏城に出てた仲里依沙ちゃんが子持ち役(笑)私は映画、数撃ちゃ当たる式です。 次は“つれがウツになりまして”を予定してます。
未来くんのは、前回出演した新感線の演目の時は若い王子役だったから、ちょっとアクロバテックに荒くやってたけど、髑髏では堂々とした強い殺陣だったと思います。
殺陣で2人の個性を出さなくっちゃいけないから、太一くんのはあくまでも蘭丸チックで楽母さんに好みだったと思います(笑)
「モテキ」ね、いつ観にいけるのやら・・・。
セカンドバージンは、アンフェア観た時の予告で知りましたが、ドロドロした内容ぽいですよね
あ。ごめんなさい。 別に未来君の方が下手っていうわけじゃないのよ
denbooさんの解説通り、2人の個性を出さなきゃならないしね。 太一んは3歳の時から楽屋にある刀で遊んでたような子なんだから、型が綺麗で当然なわけで。。。
モテキ、最初の勢いのまま最後まで行って欲しかったのになぁ。 いっぱいか来たけどネタバレになるので止めます。
セカンドバージンね、NHKのドラマ時分も見てませんでした。 ドロドロ系があんまり好きじゃなくて、どっちかというとゲラゲラ系です(笑)ドッグポリスも面白そうだけど、とりあえず、次はつれウツで、猿の惑星どうかな? あ、、、素敵な金縛りも外せません(笑)
書きたいけど、に訂正~。