
去年の1月以来の斉藤和義さんのライブ。
このツアーはバンドメンバーなしのせっちゃん(斎藤さん)ひとりだけ。
そのせいか、いつもの場所にツアトラは停まっていませんでした。
大きな窓、窓の外には数本の木と、その向こうは煉瓦塀。
部屋の中にはソファー。
自宅のようなセットに、ギター、何本くらいあったのかなぁ? 15本? 20本?
それと、キーボード。
弾き語りツアーは4年ぶりだとか。
たった一人でいろんなギターとキーボードを使って、合間合間に緩いトークと、今回は下ネタは控えめ(笑)
セットリストは、まだ10本目のツアーだから書きません。
曲と歌が一致しているものと、一致してないものもあったけど、おおむねよく耳にしたもので、せっちゃんの演奏する姿を見ていると、ほんとにギターが好きなんだな、って、ギターに対する愛を感じました(笑)
バンドメンバーがいないでステージ上でたった一人だから観客がすべて自分を見つめているから落ち着かない、とか(笑)
12弦ギターのチューニングがなかなかうまくいかなくて、その腹いせに(笑) 絶対音感のある人が嫌いだと言ってみたり。
というのも絶対音感があると、チューニングがくるってるとか、歌っていても微妙に♭してるとか、そういう難癖をつけながら聴いてるんだろうな・・・ってのが理由みたいで(笑)
ギターに関する蘊蓄・・・いや、説明か・・・はたくさん披露してくれました。
自分で作ったギターの話とか。 塗装のくだりを熱心に話したあげく、結論はプロに任せた方がいい、ってことだったりで、なんていうか、その緩さが癖になる。
緩いトークの後に超絶テクニック?でギターをかき鳴らして歌う姿は実にかっこいい。
やっぱり、緩急の差、意外性、みたいなのがある人って素敵だわ。
前回の弾き語りツアーではギター、キーボードの他にドラムも叩いたんだって。
ひとり、、、そういうのできそうなロッカー知ってる(笑) 彼にも、やたらと凝ったステージだけじゃなく、ギターとピアノ、ドラムを使ってたった一人で魅せてほしいな、と思いつつ、帰り道を急いだのでした。
このツアーはバンドメンバーなしのせっちゃん(斎藤さん)ひとりだけ。
そのせいか、いつもの場所にツアトラは停まっていませんでした。
大きな窓、窓の外には数本の木と、その向こうは煉瓦塀。
部屋の中にはソファー。
自宅のようなセットに、ギター、何本くらいあったのかなぁ? 15本? 20本?
それと、キーボード。
弾き語りツアーは4年ぶりだとか。
たった一人でいろんなギターとキーボードを使って、合間合間に緩いトークと、今回は下ネタは控えめ(笑)
セットリストは、まだ10本目のツアーだから書きません。
曲と歌が一致しているものと、一致してないものもあったけど、おおむねよく耳にしたもので、せっちゃんの演奏する姿を見ていると、ほんとにギターが好きなんだな、って、ギターに対する愛を感じました(笑)
バンドメンバーがいないでステージ上でたった一人だから観客がすべて自分を見つめているから落ち着かない、とか(笑)
12弦ギターのチューニングがなかなかうまくいかなくて、その腹いせに(笑) 絶対音感のある人が嫌いだと言ってみたり。
というのも絶対音感があると、チューニングがくるってるとか、歌っていても微妙に♭してるとか、そういう難癖をつけながら聴いてるんだろうな・・・ってのが理由みたいで(笑)
ギターに関する蘊蓄・・・いや、説明か・・・はたくさん披露してくれました。
自分で作ったギターの話とか。 塗装のくだりを熱心に話したあげく、結論はプロに任せた方がいい、ってことだったりで、なんていうか、その緩さが癖になる。
緩いトークの後に超絶テクニック?でギターをかき鳴らして歌う姿は実にかっこいい。
やっぱり、緩急の差、意外性、みたいなのがある人って素敵だわ。
前回の弾き語りツアーではギター、キーボードの他にドラムも叩いたんだって。
ひとり、、、そういうのできそうなロッカー知ってる(笑) 彼にも、やたらと凝ったステージだけじゃなく、ギターとピアノ、ドラムを使ってたった一人で魅せてほしいな、と思いつつ、帰り道を急いだのでした。
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