横アリでも、生声でメンバーの思いを伝えるコーナー、ライブビューイングだとアップで(笑)声も全部拾えてるからいいけど、スタンド席とかアリーナの奥の方とか大丈夫なんだろうか?
あ。
余談なんだけど新装なった大阪のフェスティバルホールは、ステージでマイクなしで普通に話している声が3階席でも聞こえるんだって
音響を充分に考えた設計だそうで、別にがなり立てないでも全部に聞こえるそうだよ(笑)
昨日の生声思いのたけを叫びます、、、コーナー(コーナーか?)では、最後のGACKTの言葉が涙ものでした。
14年の歩みを振り返りつつ、自分は弱小事務所にいるからあることないこといろいろ書かれまくる、っていう出だしで、ちょっとあの週刊誌沙汰を思い出した。
でもね、大きな事務所に移る気はないって。
大きな事務所に移籍して守られて窮屈に過ごすぐらいなら、弱小事務所でみんなの愛を感じながら誇りをもって生きていく!
そして、あの春先の週刊誌沙汰の時に出した文章同様、オマエたちがGACKTのファンでいることに対してがっかりさせたり恥ずかしい思いをさせるようなことは絶対にしない!って言ってました。
そしてそのあと。
自分たちステージに立つ者はみんなからありがとう、って言葉をたくさん掛けてもらって力にもなるんだけど、同じかそれ以上に頑張っている裏方のスタッフたちにも感謝の言葉を言ってやってくれないか、っていう思いのたけ。
どこかでスタッフを見かけたらありがとうって言ってほしいって・・・・ええ話やね~、ちょっと涙が出ました。
U+K
小悪魔ヘヴンと情熱のイナズマ。
Graffiti 私これ、知らなかった曲で、なんてタイトルかも分からず、ツイ友さんに教えてもらった。 ありがと。
Faraway ハンカチ持っていってたんだけど、さすがに振り回せない。
Missing
君のためにできること
STAY THE RIDE ALIVE
サクラ 散ル
ライブビューイングの会場である映画館のシアターはプレミアム席で、両サイドに肘掛もあればテーブルもあるから飲み物なんかも置きやすくて快適。
私が朝、映画館をチェックした時は残席が5つぐらいだったけど、実際に行ったら、もっと空いてた。
ねこ耳つけた若い子やねこの手をもってる人もいたけれど、総じておとなし目。
最初から立ち上がっていたのは一番後ろの席で、一緒に申し込んだろうと思われる子たちだけで、前日は横アリに行ってました~っていう熱心なファンもいれば、GACKTのライブビューイングがあるからちょっと観てみないか?と思ったんじゃないか?と感じさせるような一般ピーポー(だと思う)の御夫婦、もいた。
コール&レスポンスでも声を出すわけでもないし、1曲終わるごとに横アリではGACKT!!!!!っていう声援が飛んでたけど、こっちは無言(笑)
私もずっと座りっぱなしだったけど、腕だけは動かしたし、小悪魔も情熱も一緒になって手を動かしていた。
右隣の女の子も、座ったまま手だけを動かすだけで、着席したまま手も動かさない人も多かった。
確かに、いろんなカメラがいろんな角度から撮影していて、その中で一番いい所を流してくれているんだろうと思う。
だから、まるでP席3列目ぐらいにメンバーひとりひとりがよく見えることもあれば、アップで手元を見せたり、細かい表情を伝えてくれるので、多分、実際の会場よりはとてもよく見えているのはありがたいけれど、臨場感には欠ける。
ライブを同時に観ているというよりはむしろ、できのいいDVDを大画面で見ているような感じに近い(と思う)
サクラ 散ル のあとは、再会が流れつつのエンディングロールだと思ったら、その前に、多分、サイトで予告していた『重大なお知らせ』がサングラスをかけて椅子に座っている映像GACKTの口から語られました。
「ビジュアライブは次のライブでお終い」ってこと。
それを聞いた途端、熱心なファンの子がひっ!って感じの声をあげてた。
鼻水すするような音もしたから、泣いていたんだと思う。
でもさぁ、GACKTが引退するわけじゃなし、ビジュアライブ、という形態がなくなるだけなんだと思うよ。
私なんか、ここにきてアコースティックライブやってくれ!なんて思ったぐらいだから(笑)
採算面もあるだろうし、いろいろ試行錯誤しながらのステージの、ひとつの完成系の終わりって事だけで、また何か別の方向性探ってるんだろうね。
ま、今後の事はあんまり私が考える意味がない(笑)
結局、私のGACKTライブのデビューは、岡山でのRRのビジュアライブで、お終いが昨日のライブビューイングになるのか、次にある最後のビジュアライブになるのかは分からないけれど、少ない回数ながらもGACKTのステージのひとつの歴史は観た、ってこと。
そうそう、ライブビューイングの会場では確実に私が最年長だった(爆)
でもね、やっぱり申し込んで観といてよかったよ。
あ。
余談なんだけど新装なった大阪のフェスティバルホールは、ステージでマイクなしで普通に話している声が3階席でも聞こえるんだって

音響を充分に考えた設計だそうで、別にがなり立てないでも全部に聞こえるそうだよ(笑)
昨日の生声思いのたけを叫びます、、、コーナー(コーナーか?)では、最後のGACKTの言葉が涙ものでした。
14年の歩みを振り返りつつ、自分は弱小事務所にいるからあることないこといろいろ書かれまくる、っていう出だしで、ちょっとあの週刊誌沙汰を思い出した。
でもね、大きな事務所に移る気はないって。
大きな事務所に移籍して守られて窮屈に過ごすぐらいなら、弱小事務所でみんなの愛を感じながら誇りをもって生きていく!
そして、あの春先の週刊誌沙汰の時に出した文章同様、オマエたちがGACKTのファンでいることに対してがっかりさせたり恥ずかしい思いをさせるようなことは絶対にしない!って言ってました。
そしてそのあと。
自分たちステージに立つ者はみんなからありがとう、って言葉をたくさん掛けてもらって力にもなるんだけど、同じかそれ以上に頑張っている裏方のスタッフたちにも感謝の言葉を言ってやってくれないか、っていう思いのたけ。
どこかでスタッフを見かけたらありがとうって言ってほしいって・・・・ええ話やね~、ちょっと涙が出ました。
U+K
小悪魔ヘヴンと情熱のイナズマ。
Graffiti 私これ、知らなかった曲で、なんてタイトルかも分からず、ツイ友さんに教えてもらった。 ありがと。
Faraway ハンカチ持っていってたんだけど、さすがに振り回せない。
Missing
君のためにできること
STAY THE RIDE ALIVE
サクラ 散ル
ライブビューイングの会場である映画館のシアターはプレミアム席で、両サイドに肘掛もあればテーブルもあるから飲み物なんかも置きやすくて快適。
私が朝、映画館をチェックした時は残席が5つぐらいだったけど、実際に行ったら、もっと空いてた。
ねこ耳つけた若い子やねこの手をもってる人もいたけれど、総じておとなし目。
最初から立ち上がっていたのは一番後ろの席で、一緒に申し込んだろうと思われる子たちだけで、前日は横アリに行ってました~っていう熱心なファンもいれば、GACKTのライブビューイングがあるからちょっと観てみないか?と思ったんじゃないか?と感じさせるような一般ピーポー(だと思う)の御夫婦、もいた。
コール&レスポンスでも声を出すわけでもないし、1曲終わるごとに横アリではGACKT!!!!!っていう声援が飛んでたけど、こっちは無言(笑)
私もずっと座りっぱなしだったけど、腕だけは動かしたし、小悪魔も情熱も一緒になって手を動かしていた。
右隣の女の子も、座ったまま手だけを動かすだけで、着席したまま手も動かさない人も多かった。
確かに、いろんなカメラがいろんな角度から撮影していて、その中で一番いい所を流してくれているんだろうと思う。
だから、まるでP席3列目ぐらいにメンバーひとりひとりがよく見えることもあれば、アップで手元を見せたり、細かい表情を伝えてくれるので、多分、実際の会場よりはとてもよく見えているのはありがたいけれど、臨場感には欠ける。
ライブを同時に観ているというよりはむしろ、できのいいDVDを大画面で見ているような感じに近い(と思う)
サクラ 散ル のあとは、再会が流れつつのエンディングロールだと思ったら、その前に、多分、サイトで予告していた『重大なお知らせ』がサングラスをかけて椅子に座っている映像GACKTの口から語られました。
「ビジュアライブは次のライブでお終い」ってこと。
それを聞いた途端、熱心なファンの子がひっ!って感じの声をあげてた。
鼻水すするような音もしたから、泣いていたんだと思う。
でもさぁ、GACKTが引退するわけじゃなし、ビジュアライブ、という形態がなくなるだけなんだと思うよ。
私なんか、ここにきてアコースティックライブやってくれ!なんて思ったぐらいだから(笑)
採算面もあるだろうし、いろいろ試行錯誤しながらのステージの、ひとつの完成系の終わりって事だけで、また何か別の方向性探ってるんだろうね。
ま、今後の事はあんまり私が考える意味がない(笑)
結局、私のGACKTライブのデビューは、岡山でのRRのビジュアライブで、お終いが昨日のライブビューイングになるのか、次にある最後のビジュアライブになるのかは分からないけれど、少ない回数ながらもGACKTのステージのひとつの歴史は観た、ってこと。
そうそう、ライブビューイングの会場では確実に私が最年長だった(爆)
でもね、やっぱり申し込んで観といてよかったよ。
昨日朝、劇場検索したら、難波はSOLD OUTでしたが、
梅田は空席あったので、一瞬気持ちが動いたけど、
孫息子が来るので諦めたのですが、
見応えあったようで、ちょっと心残り・・・
ガクトの言葉良いですね。
それを聞けただけでも、行った甲斐ありますね。
でも、私の友人含めて一般の人は、週刊誌記事を信じてるでしょ? そこが悔しいです。
ガクトはいつも、裏方の人や物販の人まで全部に挨拶に回るでしょう? そういう事も一般人は知りませんよね。
ファン度が下がったとはいえ、やっぱり悪口の記事は辛いもので、弱小事務所云々もあるでしょうけど、謂われない濡れ衣なら、何故ターゲットになるのか・・理不尽。
再会の曲好きです。歌ありも、歌無しも。
エンドロールはいつもこの曲ですね。
レポ読ませてもらって、ライブ思い返してます。
ライブビューイング経験者として、おっしゃっていること、とても良く分かります。会場と同じようにスタンディングして楽しみたいのだけれど、座っている人に迷惑になるといけないという思いがあって、100%楽しめません。席が選べるのであれば、一番後ろか、壁際の席だとスタンディングしても迷惑にならないし、良いのだけれど、そううまくはことが運びませんね。それとカメラワークというのか切り替えが頻繁でめまぐるしい。生のライブ会場だと絶対見ていないところまで見せられる、強制的にね。自分の目線で楽しみたいのにそれが出来ない不自由さはあります。これはDVDなどの映像作品になったものにも言えることですが。それでも生中継の醍醐味は味わえるし、見て損はない、そういうところでしょうか。
お孫ちゃんが来なかったのだとしたら、観といて損はなかったと思います。
映像のおふざけは、衣装替えやらなにやらで必要な時間だとは思いますが、私はあまり好きじゃない。
身内で遊んでいる分には構わないでしょうけれど、いい大人が食べ物で遊ぶ、っていうのはどうかな?って思いました。
まぁ、それでもお隣の御夫婦には一番受けていたみたいですが。
生声コーナーは、相変わらずドラムの慶君が調子っぱずれでした(笑)
GACKTの叫びは聞いていて涙がこぼれるようなものでしたけれど、ほんとに、どのGACKTが一番ほんとのGACKTなのか、また分からなくなります。
ライブ会場でのGACKT、テレビで“様”つきの態度を見せるGACKT、実際にあった人がこぞってほめたたえるGACKT。 できることならキャラを一定にしてほしいものです。 大阪で一回参戦しているので、落ち着いて観られました。
開演前の横アリの様子が流れる前まで、会場は明るかったんですよ。 で、ざっと見渡して、私が最年長(笑)
あるんですよ、GACKTのライブ行くと、私が多分年長さんだろうな~って思うこと。
ステージ上から客席をみるGACKT目線のものって、参戦してる者には絶対にない事なので、ああ、こんな風に見えてるんだろうな~って思います。
今回、まだ、、、アングルの切り替えがマシだったと思います。 DVDは、もっとがちゃがちゃ動き回ったり、照明のまぶしさが入ってきたりで、何本か観てますがリピートする気にはならない物です。
実際に参戦するとなるとチケ代、交通費、場所によっては宿泊費もかかるので、それを思ったらライブビューイングは安くて雰囲気だけは確実に伝わる(笑)
同じ日に、GACKTと仲良しのVAMPSのライブビューイングも別の映画館で行われていた、ってのは皮肉ですが。
これも、、、時代の流れだと思う。
日本だって少し前の世代は多分、芸能人に夢中になるのなんてはしたない、ぐらいの意識があったと思うのよ。
親子関係ってのも上下、縦の関係だったし。
それが今や、母と娘が姉妹みたいに見えたり、親子でライブに来ている人もいますよ。
多分、Yellowちゃんがお母さんになる頃には理解ある穏やかな親子関係になってるんじゃないかな。
いつもながら横浜アリーナのレポ、ありがとうございます。パブリックビューイングもあったのね。
私は、せっかくとれた横浜アリーナのチケット、参戦出来なかったのが本当に残念!
DVDか何か出たら購入します
私にとってのGACKTの集大成だったはずだし…
これからも一ファンとして見守っていくつもり
ほんとに間が悪いというか、せっかくの4年ぶりのツアーだったのにね。 DVDの前に14日のWOWOW、夜9時からだったと思います。 バースデーライブだったから盛り上がってたみたいですよ。
これも録画予約完了。 私もまだGACKTファンだったんだな~(笑)