昨日の午後から警察署の生活安全課、というところの相談室、に行ってきた。
私ともうひとりの主婦。
一昨日の夜の・・・店側との話し合いの後だから。
だって、今までは直接顔を晒す事もなく、勿論、名前も名乗ることなくあくまでも役所からの動きの陰に隠れて行動していたけれど、面も割れたし（笑）名も名乗ったし。 やっぱり用心するに越したことはない。
一応、近隣トラブルがあるという事、話し合いの場に強面系の人が来たこと、などを話して、出来れば夜間の巡回をしてほしい旨、お願いしに行った。
ところが。
その相談室には警察OBと思われる年配の男性がふたりいて、最初に私たちは住所・氏名・電話番号（携帯も）を書き込まされる。 その時に、ひとり１枚の記入でなく、『どうせ主婦やろ』って言われて・・・連れが正式の記入先、私が欄外に同じように書くように、と指示されて、１枚にふたりの個人情報を書き込んだ。
でもね、私。。。やっぱりイライラしてるのかなぁ。
『どうせ主婦やろ』という言葉にカチ～ンと来ました。
どうせ、ってどういう意味なんだろ？ 弁護士や学者や役人なら良かったのか？
主婦は『どうせ』って言われるほど、暇扱いの見下げられた無能な人種なんだろうか？
実際、この問題にかかわり合ってから、乙女のように言うのもためらうけれど・・・ずいぶん、傷ついてきた。
なんで？ 私（達）は、被害者じゃないの？ いきなりの闖入者に平和な毎日を奪われた被害者じゃないの？ なのに行動すればするほど、町内で聞きたくもない言葉を聞かされたり、役所では・・・自分たちが『できません』という理由を延々説明されたり。 怖い目にあったり・・・警察OBにまで『どうせ』呼ばわりされたり。 誰一人として力になるよ、とかできるだけ頑張ってみます、という言葉をくれない。 まるで無能の証明書を発行するように、われわれでは指導しかできない、現行法ではどうしようもない、あれもダメ、これもダメ。 挙句に「集団訴訟でもすれば」と、行政側の敗北宣言みたいな事を聞かされてもみたり。
ったく！ 心が折れるよ。
どうせ主婦やろ。。。。どうせ主婦やろ。。。。。ええ、どうせ主婦ですから！
私ともうひとりの主婦。
一昨日の夜の・・・店側との話し合いの後だから。
だって、今までは直接顔を晒す事もなく、勿論、名前も名乗ることなくあくまでも役所からの動きの陰に隠れて行動していたけれど、面も割れたし（笑）名も名乗ったし。 やっぱり用心するに越したことはない。
一応、近隣トラブルがあるという事、話し合いの場に強面系の人が来たこと、などを話して、出来れば夜間の巡回をしてほしい旨、お願いしに行った。
ところが。
その相談室には警察OBと思われる年配の男性がふたりいて、最初に私たちは住所・氏名・電話番号（携帯も）を書き込まされる。 その時に、ひとり１枚の記入でなく、『どうせ主婦やろ』って言われて・・・連れが正式の記入先、私が欄外に同じように書くように、と指示されて、１枚にふたりの個人情報を書き込んだ。
でもね、私。。。やっぱりイライラしてるのかなぁ。
『どうせ主婦やろ』という言葉にカチ～ンと来ました。
どうせ、ってどういう意味なんだろ？ 弁護士や学者や役人なら良かったのか？
主婦は『どうせ』って言われるほど、暇扱いの見下げられた無能な人種なんだろうか？
実際、この問題にかかわり合ってから、乙女のように言うのもためらうけれど・・・ずいぶん、傷ついてきた。
なんで？ 私（達）は、被害者じゃないの？ いきなりの闖入者に平和な毎日を奪われた被害者じゃないの？ なのに行動すればするほど、町内で聞きたくもない言葉を聞かされたり、役所では・・・自分たちが『できません』という理由を延々説明されたり。 怖い目にあったり・・・警察OBにまで『どうせ』呼ばわりされたり。 誰一人として力になるよ、とかできるだけ頑張ってみます、という言葉をくれない。 まるで無能の証明書を発行するように、われわれでは指導しかできない、現行法ではどうしようもない、あれもダメ、これもダメ。 挙句に「集団訴訟でもすれば」と、行政側の敗北宣言みたいな事を聞かされてもみたり。
ったく！ 心が折れるよ。
どうせ主婦やろ。。。。どうせ主婦やろ。。。。。ええ、どうせ主婦ですから！
きっと、人は「寒っ！」って言うのでしょうね。
わぁ～～、むかつくぅ～～！！
「どうせ・・」って、何よ！！
不用意にそんな言葉が出てくること自体、そのＯＢの姿勢が見てとれますね。
主婦をバカにしていると、今にひどい目に遭うから・・・ね。（ふん！）
犯罪被害者のケア為にってカウンセリング関係者も携わっていたりするけど、基本的な所で対応が間違っているとケアも何もないんだよね。
こういうところも改革してほしいものです。
今日も一日大阪～！
・・ったく！・・ったく！！も～～まったく！
OBって何様やねん。
私も家族に「脅迫・ゆすり」めいたことを経験して相談の電話をしたら、「あ～良くありますね」って。「それは完全にいわれのないことで向こうが勝手に言ってきているのだから無視しなさい」ですって～～（あはは）
無視できないほどだから相談したのに・・でね、これ以上は何もできないので何かあったら「警察」へ届けてって言われました。
あら？
相談ってその程度の答えしかもらえないのか？って憤りを感じました。
『どうせ』という言葉が気になります。
その時点で相談員に対する期待が消えるよね。
あったまにくる！！！
その方の資質もあるけど、すべてが物語っている気がします。
こういうOBが町の安全を守ってくれていたの？
あ、ごめん・・楽母しゃま以上に怒り心頭！
抗議の電話したいくらいよっ。
今は無理かも知れないけれど・・どうか・・好きな男前さんのことでも思いながら気分転換してね。
長々失礼～♪
困りましたね。
それに比べると私の所の市長は自慢できます。
初当選して市庁舎に入り最初の訓辞で言った言葉が・・・
「市民からの要望に対し、それは出来ませんとの言葉は使うな！ どうしたら出来るかその方法を考えろ！」
それって立派な差別用語だと思います。
そんなこと言われて、私たちの出す大切な税金からお給料払ってるのって、めちゃバカバカしい。
「あんた、誰にメシ食べさせてもらってるとおもーとるねん
警察に講義の電話１本入れたい
あんな～、右翼に知り合いおらんのかい？
おらんでもいるように名前だけ出したれ！
アッチに頼もうかな～ちゅうて！
その警察OBは主婦は暇なので・・と思ってるでしょうね！私も、口惜しいけど男の人が前面に出ると、対応が違うと思います。
昼間家に居る主婦だからこそ、悪臭の被害が
大きいのに！
県だと県警ですが、府だから京都府警かしら、その中に警察官に対する聴聞委員会があるはずです。
ここに、報告するといいと思います。
これが実態なんでしょう。 桶川のストーカー殺人でも、大阪の耳かきサロンの殺人事件でも、被害者は前もって相談に行ってましたよ。 でも結局、殺されてしまった。私たちだって殺られるかも（怖っ）
どうせ、暇でぎゃあぎゃあ言う主婦がどうでもいいような愚痴をこぼしにきた、とでも思ってるんでしょうね。
多分、開かれた警察にするためのポーズに過ぎないんでしょうよ。どうみてもOBとしか思えないような人でしたよ。
警察内部の細かい組織の事はよくご存じでしたから。 で、腹の立つのが、どうせ・・・と言った時、私、カチンと来たから「どうせって！」と一言いったんですよ。そしたら、最後まで私とは目も合わせず、もうひとりの人の話ばかり聞いてましたわwww。これまた『うんこ召し上がれ』じゃないですか？
だからね・・・ひとりでも殺されなきゃ絶対に本腰をいれてどうにかしてやろう、なんて思ってないです。
それに、人を肩書きで堂々と差別、或いは区別するなんざ、いかにも警察や役所のやりそうなことじゃないですか。
この記事、実は昨夜書いたんですけど、書きながら悔しくて悔しくて涙が出ました。 なんでこんな言われ方するんだろ！
市議も同じような事は言ってました。
できない、できないというよりどうしたらいいか、解決するか、それを探せって。 例えば議員だとロクな働きもなければ選挙で落とすことも可能ですが、彼ら役人は、我々が首を切るのもままならないんですよ。どいつもこいつもがん首揃えて、出来ない理由ばかり述べます！
まぁ、私も頭が悪いというか、まさか警察の相談室にいって、『どうせ主婦』扱いされるとは思ってませんでした。 あまりにも思いがけない言葉を聞いた時、咄嗟には切り返せませんでした。あの時「どうせって！」って言うのが精いっぱいで、それってどういう意味ですか？とか差別用語ですよ！って言えなかったのがすごい悔しいです。
だからね、男が出なきゃ、っていうのがもう許せない。それって自らが女はあかん、って認めたようなものじゃない。 でもね、平日の5時までに警察の相談所に行ける男性ってどれぐらいいると思う？
それに、私たちに暴言を浴びせているのはみんな男性だよ。 私から言わせれば、男でなきゃ軽く扱うというなら、それは男が悪い！
ええ、返す返すも切り返せなかった自分の不甲斐なさが情けないです。 でも、実際、身辺に危険があるかもしれない、っていうんで相談に行ってるわれわれに、内容を聞く前から『どうせ主婦』って、犬や猫が庭に勝手に入ってきて、お土産を置いていくからどうにかしてくれって言ってるわけじゃないのに。
あ～～～～腹立つ
もうね、ここにいろんな事書くだけ書き残して、いっそ殺されたろかって思いますよ（笑）そしたら、そういう原因を作った店や、それの相談をしてるにも関わらず何の役にも立たない無能な役所や暴言を吐く警察、まとめて処分できるのに！なんて物騒な事を思います。
ええ。 ほんとになんとかしたい。
でも、相談室というのは一応密室で、私たちが2名、向こうも2名でした。まさか・・・この時はまるで出会い頭みたいな暴言でしたから、まだ録音もしてませんし、きっと言った、言わないになってしまうと思うんですよ。あ～市民の味方の警察にぶった斬られるとは思ってもみませんでした。