『勝手にしろ!』と訳すのだそうです。 本には使いかたの例として、せっかく助言をしたのに、相手が従おうとしない時に言う言葉、とありました。
覚えておきましょう。 とっさの捨て台詞。
まあね、その前にThat's disgusting! 『むかつくなぁ!』とどっちにしようかと迷った楽母でございます~。 ガクさん見習って英語もおべんきょ、致しましょ。
いきなり大雨が降ってきて、玄関先のチャリ置き場(屋根などついておりまする)に、玄関マットを干していた私は、慌てて取り込みに行ったのですが。
そこには先客が?3人ばかり。
覚えておいででしょうか? 「お帰り~!」と元気よく帰ってくる向かいのお嬢ちゃんと、そのお連れ。
やたら人懐っこい子なんで、私に話しかけてきました。
「おばちゃ~ん。この人なお母さんから家、追い出されはってん」
「あんな、『顔も見たくない』ゆわれはってんてぇ」
ふぅん・・・でございます。 私、子供が嫌いです。 よその子が親子喧嘩して追い出されようが泣いてようが・・・あんまり関わりたくはございません。
でも、ですよ。精一杯優しい声で「お母さんと喧嘩したんやね。今、お母さんも怒ったはるしきつい事言わはったかも知れへんけど、子供のこと、そんなに嫌いなお母さんっていてへんで。 もうちょっとしたら『ごめんなさい』って言ってお母さんに謝りよし。そしたらお母さんも許してくれはるから」
泣き顔だったその連れの子、泣き始めまして。
「許してくれはらへん」
「そんなことあらへんよ。 こんなに雨降ってきて、お母さんもきっと心配したはる」
「でも、許してくれへんし、帰れへん」
「大丈夫やて。雨が上がったら『ごめんなさい』って、ね?」
うわ~~~ん。という大泣きしそうにも関わらず、ちょっと耐えてみせて・・・
「許してくれはらへん~~~」
はい、このあたりで私の小さな小さな堪忍袋は切れるんですね。
さっきまでの優しい声は一転。
「ほな、一生ここに居り!」
「なんや、それっ」とは向かいのくそがき・・・いいえ、元気のいいお嬢ちゃんの
言葉。
小学生相手にマジ腹を立てる私もいかがなものか・・・とは思いますけれど、私は・・全く関係のない向かいの娘(なんで自分の家に連れて行って自分のママに聞いてもらわないかな?)と、初対面の連れにちゃんとアドバイスしたぞ。
それとも、まだ優しさを求めるって? 私にどうしろと?
覚えておきましょう。 とっさの捨て台詞。
まあね、その前にThat's disgusting! 『むかつくなぁ!』とどっちにしようかと迷った楽母でございます~。 ガクさん見習って英語もおべんきょ、致しましょ。
いきなり大雨が降ってきて、玄関先のチャリ置き場(屋根などついておりまする)に、玄関マットを干していた私は、慌てて取り込みに行ったのですが。
そこには先客が?3人ばかり。
覚えておいででしょうか? 「お帰り~!」と元気よく帰ってくる向かいのお嬢ちゃんと、そのお連れ。
やたら人懐っこい子なんで、私に話しかけてきました。
「おばちゃ~ん。この人なお母さんから家、追い出されはってん」
「あんな、『顔も見たくない』ゆわれはってんてぇ」
ふぅん・・・でございます。 私、子供が嫌いです。 よその子が親子喧嘩して追い出されようが泣いてようが・・・あんまり関わりたくはございません。
でも、ですよ。精一杯優しい声で「お母さんと喧嘩したんやね。今、お母さんも怒ったはるしきつい事言わはったかも知れへんけど、子供のこと、そんなに嫌いなお母さんっていてへんで。 もうちょっとしたら『ごめんなさい』って言ってお母さんに謝りよし。そしたらお母さんも許してくれはるから」
泣き顔だったその連れの子、泣き始めまして。
「許してくれはらへん」
「そんなことあらへんよ。 こんなに雨降ってきて、お母さんもきっと心配したはる」
「でも、許してくれへんし、帰れへん」
「大丈夫やて。雨が上がったら『ごめんなさい』って、ね?」
うわ~~~ん。という大泣きしそうにも関わらず、ちょっと耐えてみせて・・・
「許してくれはらへん~~~」
はい、このあたりで私の小さな小さな堪忍袋は切れるんですね。
さっきまでの優しい声は一転。
「ほな、一生ここに居り!」
「なんや、それっ」とは向かいのくそがき・・・いいえ、元気のいいお嬢ちゃんの
言葉。
小学生相手にマジ腹を立てる私もいかがなものか・・・とは思いますけれど、私は・・全く関係のない向かいの娘(なんで自分の家に連れて行って自分のママに聞いてもらわないかな?)と、初対面の連れにちゃんとアドバイスしたぞ。
それとも、まだ優しさを求めるって? 私にどうしろと?
うちかて、好きで掃除してへんから機嫌悪いやん?
よその子まで構ってられるかってんだ!
あま~~い!!→古い???
記事とは、ちょっと違うけど、ウチの社宅の玄関ホールに小学生が4~5人。
どこの家に入り込んで遊ぼうか、算段している様子。。。
「○○んちは、ダメだったよな~?」
→そうそう、チョー根暗なお母さん。誰ともお付き合いをしていない???
反動でか、子どもはめちゃめちゃ人懐っこい。
「お前んちは???」「ウチは、ダメ!」
なかなか、遊びに行ける家は、見つからない模様。
だったら、「外で遊べよ♪」と思ったのでした。(笑)
だんじりの上で、着流しを着て踊るというか、指示をする大工方は華麗ですが、走りながら遣り回しをするので、だんじりが倒れたりして怪我人が出る事も。
夜は提灯に火入れしてゆったり行進します。
そのご近所のお嬢ちゃん、面白いね。
お向かいのおばちゃんが好きなんでしょうけど、
お母さんに相手にされないから・・?
と、今頃夕飯を食べながら噂しているに違いない。
まぁ、怖いおばちゃんね!
↑お嬢ちゃんのママ