富田元治のブログ

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ゼロ・グラビティ

2014年01月15日 | 感動した映画

ゼロ・グラビティ (無重力)

永遠の0 、ゼロ・グラビティ と、ゼロのつく映画がヒットしています。

永遠の0をアップしたついでに、ゼロ・グラビティもアップ。

永遠の0は、 特攻を志願し、死んでいく映画でしたが、

ゼロ・グラビティ(無重力)は、生き抜く力の映画です。

この映画もヒットしています。

映画館で見ましょう!!

サイトから画像を無断拝借。

無断拝借。

無断拝借。

映画のあらすじは、

ロシアが古くなった宇宙ステーションを爆破します。

その破片が、他の宇宙ステーションを次々と破壊していきます。

帰還する宇宙船を破壊されたサンドラ・ブロックが、

中国の宇宙ステーションを探し、帰還する映画です。

映画に、ロシア、中国の宇宙ステーションが出てきます。

 

日本の宇宙ステーションは・・・・・・・・。

日本国民の税金を政治家さんが、ODAで中国に援助しています。

日本国民の税金で、中国は宇宙開発をしています。

労働者の4割以上も、非正規社員に落とし込み、

容赦なく税金を巻き上げ、巻き上げた税金で中国を援助。

ロシアにも、北方領土開発資金を援助。

ロシアが、北方領土を返すはずもありません。

 

ODAの恩恵を受けるのは、利害関係者ばかりです。

4割を越す非正規社員は、自分の小遣い銭より多い税金を納めています。

税金を納めるばかり、税金の使い道はサッパリ分かりません。

 

生き抜く力のゼロ・グラビティの感想が、税金の使い道になりました。(笑い)

格差社会が容赦なく進む日本で、今一番必要なのは生き抜く力です。

ゼロ・グラビティを見て、サンドラ・ブロックの生き抜く力を貰いましょう!!

 

永遠の0を見て、家族の愛を。

ゼロ・グラビティを見て、家族を守る生き抜く力を・・・・・・・・・・!!

 

 

 

 

 

コメント (6)

永遠の0

2014年01月15日 | 感動した映画

映画好きの日置さんから電話です。

『ganさん、永遠の0ば見に行きなっせ。サングラスを持って。』 と。

神風特攻隊の映画だろう、感動はせんだろう!まして涙など・・・・と思っていました。

しかし、ヒットしていますね。

期待せずに見に行って来ました。

オゥ~!涙は出ませんでしたが、今まで見た戦争映画と違っていましたね。

愛する家族のために、必ず生きて帰ると公言していた岡田准一君が、

特攻を志願するのです。

映画を見ただけでは、なぜ、岡田准一君が特攻を志願したのか良く分かりません。

『教え子達が、特攻で死んでいくのに耐えられないのだろう~』 ぐらいです。

原作を読むと、映画より、少しは理解できるようです。

原作では、事業に失敗した岡田君の親父が自殺するのです。

残された岡田君と母親は、路頭に迷うのです。

その母親も死に、岡田君は天涯孤独に成るのです。

その岡田君が家庭を持ち、家族を養うために海軍に志願します。

この伏線が、映画にはありませんでした。

映画の伏線は、夏八木勤の号泣から始まります。

夏八木勤の号泣の訳は、映画の中で分かります。

永遠のゼロ(サイトから無断拝借)

家族のために生きて帰ると公言していた天才パイロット岡田君が、

志願してまで、ゼロ戦で米艦隊に体当たりしていくのです。

どうせ戦争映画だろう~!と思っているあなた、映画を見に行きましょう!

家族を守る親父の愛が分かります。

 

小泉氏、細川氏は地球を守るそうです。

路頭に迷う国民をほったらかして・・・・・・・。

サイトから無断拝借。

 

 

 

 

 

 

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